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Nintendo Switch ガジェット

Nintendo Switchの充電につかえるUSB-Cケーブルのおすすめを紹介。

投稿日:2017年3月2日 更新日:

 Nintendo Switchで使えるUSB-Cケーブルをいくつか買ったので、実際に使えるかどうかをテストして紹介します。

Nintendo Switchは、15V/5V両用です!

 USB-Cの特長を生かして、給電可能な場合は15V/0.5Aで、従来のUSBの5Vなら、5V/1.4Aで充電というかんじで、Nintendo Switchは自動で切り替えます。

Nintendo Switchの電圧は15V

 と思いきや? USB2.0の5Vでも充電できています!

モバイルバッテリーからは、5V/1.5Aで充電できる

 昨夜、布団の中で、ゼル伝して、朝試しに挿したままにしていたら、満充電になっていることに気がつきました。

 で、追試をして、すべてOKです。いけます。ただし、AC-USBアダプターの中には、Nintendo Switchを認識せず、電流を流さないものもあります。また、USB-Cのコネクタの加工精度がわるくて、差し込みにくいものがあります。

 Nintendo Switchの電池残量が少ない場合は、1.5Aくらい流れるので、接続先がNintendo Switchだと分からないAC-USBアダプターやモバイルバッテリーが保護回路で遮断するようです。

 今回買ったのは、USB2.0のUSB-Aプラグ→USB-Cプラグのケーブルです。

USB-Aプラグ→USB-C

 とりあえず、Amazonで一番売れているものを買ってみました。なお、「USB-C」は、「USB Type-C」の略です。

USB-Cケーブルを語る上で知っておきたい規格など

 USB-Cには

  • USB3.1、Thunderbolt 3の転送規格に対応し、最大で40GbpsというUHDディスプレイを2枚表示できる信号転送量を持つ
  • 信号の向き、プラグの裏表がない
  • USB Power Delivery(USB PD)に対応なものは、ノートPC等を充電できる「最大5A / 20V(100W)」の大電流を流せる

という、トンデモなスペックを持つ規格です。

 今回買ったケーブルは、USB2.0のUSBポートから、USB-CのNintendo Switchなどの機器へ接続するためのケーブルです。だから、

  • USB3.0の最大480Mbpsの信号伝達性能があるらしい
  • USB Power Deliveryに対応していないので、5Vでせいぜい3Aの15wまで対応

という性能の物です。今まで、microUSBケーブルと呼ばれるケーブルをみんな買っていました。

micro-B USBプラグとUSB Type-Cの違い

 こういう、microUSBがUSB-Cのプラグになったタイプです。

今回Amazonで買ったのは、

  1. エレコム USB Type-C タイプA-Cケーブル 認証品(MPA-AC10NWH)1m 1040円
  2. エレコム USB Type-C A-Cケーブル 準拠品(MPA-FACCL12PU)1.2m 980円
  3. ABOAT USB Type-C USB-A to USB-Cケーブル、0.5、1.0、2.0mの3本入り 850円
  4. AUKEY microB-USBをUSB-Cプラグへ変換するアダプタ 3個入り 799円
  5. Nintendo Switch Pro コントローラ付属のUSB-Cケーブル OK。

の4種類です。それぞれについて、簡単なレビューをしていきます。

 テスト用のモバイルバッテリーは、Anker PowerCore 20100という一昔前にiPad を充電用に買ったヤツです。

1)エレコム USB Type-C USB-Aプラグ→USB Type-C ケーブル 1.0m 認証品 OK!

 Amazonのベストセラーになっています。エレコムのUSB-Cケーブル 1.0mです。認証品なので、若干高めの1040円でした。

豪華パッケージで高い

 包装がしっかりとしていて、その分高いから、使えなきゃ ダメでしょ的なもの。

2)エレコム USB Type-C USB-A→USB-Cケーブル 準拠品 1.2m OK!

 準拠品とは、認証の試験をうけずに独自に売るということでしょう。1.2mなのに、簡易パッケージなので884円と安いです。

準拠品とはいえ、造りは良い。

 袋詰めでケーブルの束ねる針金が1本と簡易パッケージの分、ケーブルが長くても安いです。

3)ABOAT USB Type-C USB-A→USB-Cケーブル ダメ!

 中華のアボートというブランドのUSB-Cケーブルです。

ABOATという中華ブランドの3本セット

 50cm、1.0m、2.0mのケーブルと巾着がついて、850円という、中華ならではのコスパの良さです。作りも悪くありません。ケーブルもしっかりしています。

 しかし、コネクタの精度が悪いので、Nintendo SwitchのUSB-C端子を傷めそうなのでNGにしておきます。やっぱり、安物はダメです。

4)AUKEY microUSB→USB-C変換アダプタ 3個入り OK!

 従来の、microUSBケーブルを大量に持っていますから、そのmicroUSBプラグに、USB-C変換アダプタを挿すことで、USB-Cケーブルに早変わり というものです。

中華ブランドのAUKEYロゴ入りの変換プラグ

 みんなが大量に持っているmicroUSBケーブルに、このUSB-Cの変換アダプタをつければ、USB-Cのケーブルになるわけで、これで十分だったりします。

microBのケーブルがこれでUSB-Cへ

 差し込みが甘いものがあります。ロットでダメなのはダメなので気を付けてください。3個入りなので、2個はOK、1個は緩いです。

5)Nintendo Switch Pro コントローラー付属のUSB-Cケーブル

任天堂純正USB-Cケーブルの品質は良い

 当然といえば、当然ですが、ばっちり充電できています。Proコンを買う人は、新たにUSB-C-USB-Aのケーブルを買わなくて良いですよ。

Nintendo Switch Pro コントローラーについて熱く語ります。

 Nintendo Switch Pro コントローラーを買いました。なぜなら、Nintendo SwitchをドックにさしてTVモードで使う時、いちいち左右のJoy-Conを外すのが面倒だからです。 ...

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Nintendo Switchで使えた物は?

 実機で順次テストして、その結果を追加しました。

 Nintendo Switchは、付属のACアダプターでは、15V。モバイルバッテリーからは、5V/1.5Aに切り替わりました。

なぜ、5Vで使えないと勘違いしたのか?
  1. USB-Aの延長ケーブルが不良だった。
  2. 充電が少ないNintendo Switchにつなぐと、5V/1.5A以上の電流が瞬間的に流れる場合があり、AC-USBアダプター側が電流を遮断した
  3. AC-USBアダプターで、5V/3A対応、つまりiPad 対応のものであれば問題なし。
  4. モバイルバッテリーによっては、5V/1.0〜1.5Aに対して、5Vの電圧が出せずに、4.7V等と電圧降下が起きて遮断する。
  5. ゼル伝は思った以上に電力を食うので、バッテリーの減りが激しい。輝度を落としてプレイするか、スリープ中に充電して補給することが好ましい。
  6. 充電を速くしたいのなら、15VのUSB-C 純正のACアダプター電源にする。

Pro コントローラーの充電は、5Vだから

 Proコンのような5Vで扱える物は、USB-Cケーブルが普通に使えます。

USB-Cケーブルの5Vでの使い勝手について

携帯モードで電流電圧を正確に測ってみました。

 Nintendo Switchが携帯モードの時に、5Vで使えることが分かったので、USBの電流と電圧を測るスニファ治具とsanwaのDMMで測ってみました。

スリープもゲームも同じ電流

 電流と電圧は、5.1V/1.44Aと一定です。Nintendo Switchがスリープだろうが、ゼル伝をプレイしていようが関係無く電流と電圧は一定です。ですから、ゼル伝のプレイ中は、内蔵のバッテリーには充電されません。給電だけですので、Nintendo Switchの内蔵バッテリーを使い切る前にモバイルバッテリーをつないでおきましょう

 Nintendo Switch本体をスリープさせれば、内蔵バッテリーに充電されます。ただし、5Vの場合は15Vの純正ACアダプターよりも充電に時間がかかります。Power Delivery(PD)対応のモバイルバッテリーや任天堂純正のACアダプターなら速く充電できるでしょう。

 現状、Power Delivery(PD)対応のモバイルバッテリーの種類が少なく、一つ7千円前後と高価です。これは!と思う物が発売されたら買って試したいと思います。

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