ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 日記 9 　ヒガッカレ馬宿（アッカレ研究所）までへの道のり

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドのプレイ日記です。自分のプレイ録画を見ながら書いています。ネタバレしています。

　敵が強くて先に進めない時は、装備を充実させる旅になければならない。威力のある武器や防具など調達することを考える。

ヒガッカレ馬宿とアッカレ研究所をめざす

　ゾーラの里にいくとゴロン族がいたことから、次はゴロン族の住む火山（デスマウンテン）のあるゴロンシティへ行くということになる。地図から、北側への道があることが分かったので、行ってみることにした。

　ラネール塔（シーカータワー）を飛んで降りたところにあったサオ・コヒの祠が、北東方面を進むのに良さげな場所なので、そこへ飛ぶ。

そこから、北東へいってみる。地図から右手に山（ゾラ台地）をみながらの道中になりそうだ。

　さっそく、道でカーシャという女性に会う。警備兵をやっていたというだけあって、勇ましい。矢での攻撃は「ヘッドショット」を決めて、クリティカルヒットを狙えってさ。

　向かう先には、火山が見える。ゼル伝お馴染みのデスマウンテンとゴロンシティ（ゴロン族の住む火山）に、これまたお決まりの黒い雲…。黒い雨雲のかかったゾーラの里同様に、ガノンの手下を討伐に行かねばならない。

ゾローナ：馬にのっている人。夜中のドクロ池にマモノ屋という怪しい薬をつくる人がいるという。

　途中、アイスロッドをつかう空飛ぶアイスウィズローブ（お化けみたいなの）を弓矢で射落とす。

　夜になって、ボコブリンやモリブリンがいる陣地を襲いながら、武器を調達しつつ、火の付いた鍋で料理をして補充をしてから、先に進む。油断するとやられてゲームオーバーになるくらい、厳しい道のりだ。

アッカレ練兵場跡

　途中、アッカレ練兵場跡　に出た。ボコブリンの親玉以上の大きなマモノ（アッカレ練兵場跡のヒノックス）が寝ている。試しに剣で切って起こしてみたら、瞬殺されるほどの強さだった。

　セーブポイントからのリトライで、またボコブリンとモリブリンを倒し直して、今度はヒノックスを起こさないように、そっと先を急ぐ。

　石畳の名残のある道を右手に巨大な岩の崖をみながら進むと、マモノに襲われている人がいるので助ける。

チャピー：マモノ屋キルトン　について教えてくれる。お礼に、「マモノエキス」をくれる。アッカレ地方のドクロ池の夜にいるという…

「西ミナッカレ橋」を渡り、「ミナッカレ橋」を渡って西に進む。シーカーセンサーが反応して、祠が違いことを教えてくれる。

「東ミナッカレ橋」を渡ると…

　祠の前には、地蔵が３つ。崖になっていて、そこを見下ろすと…　なにやら下にありそうなんだけど…。ってか、祠があるところは、重要な攻略ポイントがあるので、一段落したら戻ってきて辺りを探検しよう。

　ちなみに、このお地蔵さんにもお供えのリンゴがないところがあるので、お供えしてみよう。

ダヒ・シーノの祠（力の試練 序位）

　力の試練の　小型ガーディアンとの対戦。右手のアックスだけなので、盾をもっていないから、正面や左側からの物理攻撃、弓矢が良く効く。レーザを撃ってきても射程圏外から矢でいれば、倒せる。

　矢が良く効くので、距離を保って、矢を射込めば簡単に倒せる。サクッと倒して、試練の証をもらって、先に進む。

　なにやら、いろいろありそうだけど、とりあえず、北東のアッカレ地方へ行かないと…

　馬に乗ったボコブリンに悩まされつつ、弓で落として馬を奪って…　しばらく走り続けると、崖の向こうにドローン型のガーディアンが飛んでいるのところがあるぞ。

　ー　ボタンで地図を見ると…　あれ東の海？　湖？にでてしまった。→　ってことは、ダヒ・シーノの祠の祠のところの池が、アッカレ湖ってことか？

　火山が北西に見えるぞ（笑）。驚きのあまり、馬ともろとも崖から落ちてしまった。馬は捨てた。

　慌てて戻る。途中ボコブリンの馬をまた奪い、北へ向かって走る。

　道標に、「←アッカレ湖、ヒガッカレ馬宿・アッカレ古代研究所→」というのに出くわす。

ヒガッカレ馬宿へむけて馬を走らせる！

　途中の道標で、←ミナッカレ馬宿、ヒッガカレ馬宿・アッカレ古代研究所→」とのに出くわす。どうやら、西にミナッカレ馬宿があったみたいだけど、南側のルートを通ってしまって、出くわさなかったようだ。

　とりあえず、北上しヒッガカレ馬宿を目指すが、右手に広がるアッカレ湖畔をみつつつ、道標で「ヒガッカレ馬宿」の道を走る。

　やっと、ヒガッカレ馬宿（ヒガッカレ うまやど）に到着した。

注：北東に移動していたら途中でミナッカレ馬宿を通過するはずだったが、南側を東に進んでしまったために、ミナッカレ馬宿（ミナミッカレ うまやど）を通らなかった。

長くなったので、次は、ヒガッカレ馬宿・アッカレ古代研究所の周辺について。