私は、「首都・東京の異常で過密な開発は国防的に非常に危険であり、EMP爆弾や細菌爆弾を一発打ち込まれるだけで都市機能、国家機能を失い、一瞬で占領され日本国が滅びる」と前々から主張していました。
それが現実になった!というわけで、
2020年 世界を一変させた新型コロナウイルス(武漢肺炎ウイルス)がもたらす、我々への生活の変化とその対策について自分用にまとめ
ています。

新型コロナウイルス(武漢肺炎ウイルス)の疫学的な意味
現状わかってきたことは…
- 潜伏期が10日前後と長く
- (本来なら)無症状か、軽い症状の普通の風邪なのに、
- 感染後、4,5日で排菌する
- 無症状のスーパー・スプレッダー(超媒介人)でまん延が加速
- 空気感染(飛沫感染)、接触感染する
- 罹患者の2%弱の人が重症化(サイトカインストーム、自己免疫の暴走)
- PCR検査で陰性になっても、完全に治りきらないで排菌し続ける
- 治療方法、特効薬が、まだわからない
- 治療薬の利権がらみのアレ(欧米の製薬メーカーのw)
- アビガンなど、日本の治療新薬は効果なし → 日本のワクチン製造、製薬技術は後進国並み
- 5 アミノレブリン酸は?w
- 終生免疫にならない 二度目三度目の罹患で媒介人(スプレッダー)になってしまう
- 突然変異の頻度が高く、次々と亜種がでてくる
- 治療薬の利権がらみのアレ(欧米の製薬メーカーのw)
- 変異型が外国から流入し大流行を繰り返す
など、とてもやっかいな感染症であることです。
新型コロナウィルス罹患者の2割 1.6%が重症化する問題
「5人に1人 20人に1人が、重症化する」ことが、世界の医療機関を機能不全にしてしまう直接の原因になっています。→ 2020年後半の日本での統計結果で、重症化率1.6%、死亡率は1%に
もし、「1%の人が重症化」「0.1%の人が重症化」するのであれば、医療機関への負荷は少なかったでしょう。(→ インフルエンザの死亡率は、0.001%)
それに、いったん肺炎になってしまうと、すぐに治らない。
脆弱化した世界の医療機関とシステム
どこの国も、公的な医療費負担は国家財政を圧迫しています。
世界の国々がうらやむ「国民皆保険」を実現できている日本が、もっとも厳しい財政状況になっています。
- 小泉純一郎と竹中平蔵(黒幕:森喜朗)の時、構造改革&利権つぶしをスローガンに、日本の医療を敵視するイメージ戦略を広告代理店にさせた
- ワクチンの自国開発製造接種の仕組みを破壊した
- 人権屋が入れ知恵したハンセン氏病患者の訴訟などで、日本各地に作られていた伝染病の隔離施設を廃止させた
- 空気感染する結核治療病棟を持つ国立病院を次々とつぶした
など、100年に1度あるパンデミックに備えるため、先人達が準備していたことを次々破壊した結果が、今、ここにあります。

伝染病の基本的な対策
伝染病対策の基本として、
- 感染者の隔離
- 感染者の治療
- 感染者の治療ができない場合は、安楽死&焼却処分
です。
感染者の治療ができない状態を「医療崩壊」と言います。

実際に、医療崩壊が起きた欧州各国では、爆発する罹患患者を選別(トリアージ)し、重症化した高齢者は安楽死させています。
「積み上がる死体を焼却する火葬場がない」って…。

隔離施設がない今は、感染まん延地域を完全封鎖するロックダウンが切り札
戦艦、潜水艦、宇宙戦艦、アニメで、「全隔壁閉鎖!」って艦長が叫んでいるシーンを見かけますよね。
「隔壁」は、船内を細かく部屋にわけて、船体の一部が損傷しておきる浸水や真空を防ぐために作られた仕組みです。
同じように、島国日本を「不動不沈船」と見立てれば、隔壁閉鎖は、それぞれの自治体で人の動きを完全に封鎖することです。
人の動きを止めれば、その感染区域以外の人は自由に活動できます。
この隔壁封鎖の大切さを、感染者が大量発生している地域の人々の一部には分かっていない。
人は、「自分は大丈夫!関係ない」と思いこむ「正常バイアス」がありますから。

艦長(安倍ちゃん)とその取り巻きの最初の決断が遅かったということです。
その決断を遅らせた最大の原因「ロックダウンの法律がない!」って、平和ぼけした我々日本国民の痛恨のミスですよw。

アメリカの空母でも、コロナウィルスがまん延
本物の空母艦内でも、コロナウイルスがまん延したニュースがでていましたね。対細菌戦を想定した訓練と教育を受けた選ばれし軍人たちが操る戦艦でさえも、このウイルスはまん延するほど、めんどうな存在なことがわかってきました。
プロの集団「戦艦乗組員」ですら、コロナウイルスのまん延を阻止できないのであれば、国として、まん延を食い止めることは不可能です。

いや、もしかしたら、大失敗していないかもしれない?
新型コロナウィルスは細菌戦争・細菌兵器なのか?
人から人へ伝染しやすく世界的大流行「パンデミック」を起こせる菌(ウイルス)は細菌兵器になります。
これが意図的に世界に蒔かれたのであれば、世界大戦の前哨戦(大戦の前の小手調べ的な小規模戦闘)、細菌戦です。
本来、世界大戦に向けて細菌攻撃をしかけるのであれば、戦争を仕掛ける国は、治療薬、治療方法、治療器具、衛生用品などを備蓄し、軍の兵隊にはワクチンを接種して感染しないように、あらかじめ準備します。
さらに、「支援」という交渉で、その見返りを要求してきます。
- 呼吸器など医療機器やマスクなど衛生用品を送るかわりに、携帯基地局5Gを入れろ
- 支援をする代わりに、お前らの教徒に文句を言わせるな

これは、最低でも1年経ってみないと分かりません。
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小学校や中学校で習う科目が、大人になって何の役に立っているのか?を解説。勉強する意味 と 学歴は若い子ほど大切なことも。
小学校や中学校で習う科目は、どの教科も大人になって役に立つ、必要最小限の知識と判断の元になる大切なもの です。 以下のことを 念頭に(前もって知ってもらって)話をします。 今の世の中(社会)は、 自分 ...
細菌戦と情報戦、併用の戦略と戦術
2020年夏に行われるはずだった東京オリンピック開催にあわせて、この新型ウイルスが発生しなかったことが、不幸中の幸いでした。もし、この風邪ウイルスがオリンピックが開催される東京でばらまかれたとしたら?
- 新型コロナ(武漢肺炎)ウイルスは、「東京ウイルス」として、世界中から批判を浴び → オリンピックロゴをコロナ風にアレンジされて…
- 天文学的数字の損害賠償を世界各国から請求され、我が日本国は破綻(デフォルト)
- 賠償責任を支援してやると、どこかの国が「援助」という名の「侵略」で政府は傀儡政権に
- バチカン市国みたいに 皇居周辺を含む地域が「日本」に縮小され
- 日本国民は、すべての財産、権利を略奪され失い、併合され「小●自治区」になる
の展開になっていたでしょう。
情報戦(電子戦)と細菌戦は相性が良い
具体的な戦術については、軍事系のマニアの人が詳しいので簡単にざっくりと個条書きにしておきます。
- 戦争は、とにかくお金がかかるので、占領する国の無駄な破壊は避けたい
- 占領する国の、技術や道具、文化物、子供が産める若い女性や奴隷の子供をできるだけ無傷で手に入れる
- 自国の傀儡(あやつり人形)できる政党に資金を投入し、占領国の政治を乗っ取る
ようにします。

平和ボケした人々を「茹でガエル」にするのが情報戦です。
細菌兵器として致死率の高い病原菌にすると、欲しい技術をもった優秀な技術者や学者まで死んでしまいます。占領する国の医療システムを崩壊させて国民を混乱させるのに適度な重症化率を持った細菌兵器を開発します。
戦争のやり方は、いろいろあって、情報戦が1番のキモになります。
- インターネットにつながれている通信機器で情報網を混乱させる
- 国民を恐怖に陥れ混乱させる
- 補給路(主要航路)を断ち、国民を飢えさせる
- ヒーロー(工作員)の登場 w
そのためには、電子通信機器、インターネットなど情報通信インフラを使います。
- 携帯電話の基地局からの傍受や停止で通信阻害
- インターネット経由でのスマホなど情報端末への外部からの干渉、情報操作や破壊工作
- 国民を不安にさせるデマの流布など情報戦
さらに、電子機器を物理的に完全に破壊して、まったく使えなくする積極的な方法としてEMP爆弾があります。
インターネットのSNSにおける情報戦、プロパガンダやデマの流布
人は、やっかいな動物です。
情報に支配されやすく、個々に弱くても群れるとむちゃなことをする怖い動物です。
「教育レベルの低い人々」が多い国では、宗教を使って人々をコントロールしています。
我々日本国民は、世界でもトップレベルの高度な教育を受けていますから、
- 「戦時中であること」を自覚しているか?
- あやまった情報をつかまされて、右往左往していないか?
- 混乱に乗じて自らの利益を追求する悪いヤツらに、だまされていないか?
- この非常時に、自分と家族の身を守るために、考えて備えているか?
- 世のため人のために働いている人々を支援するために、自分は何をするべきか?
など、冷静に行動できるはずです。いや、しましょう。
情報戦の例
- 2020年秋〜:アメリカ大統領選で、パンデミックを抑えられなかったトランプ大統領の新派を装った外国の工作員による扇動行動
- 2020年2〜4月:「PCR検査を増やせ!」→ 採取する病院に感染者が殺到しクラスターに!。そもそも処理能力が全く足りない、現場が疲弊しコンタミネーションが起きる
- 2020年5月10日:芸能人たちが「黒川検事長の定年」云々で騒いでいる → 公務員の定年についての改定に何を騒いでいる? 騒ぐなら閣議決定した1月でしょ?
- 2020年5月16日:インフルエンサーたちが、「政府はコロナは脅威ではなかったと謝罪するべき」と主張し始める → 医師会と政府との連携で医療崩壊ギリギリで持ちこたえている状況に変わりなし。あと一歩遅れていたら、日本でも安楽死を次々やらなきゃいけない状況になっていた
- 2020年5月16日:「コロナに勝利!」「ウイルスは●●国が起源」のデマ → 「茹でガエル」情報工作に気づいた日本国民への”うやむや”印象工作
- 2020年5月20日:アビガンの有効性がない?のニュース
- 理論上、ウイルスの増殖を抑える特効薬だったはずなのに…
- 催奇性以外致命的な副作用がない → 子供〜子作り世代以外の人の風邪は、この薬だけ済むかも?という期待が… Orz
- 2020年7月23日、GoToキャンペーン(旅行の補助金)開始。第二波で東京1日の感染者数が第一波を超える。

我が日本国の国益、国防を脅かす存在を見極めていきましょう!
新型コロナウィルス まん延は、いつ終わるのか?

治療方法が確立した時
インフルエンザと同じように、
- かかりつけの内科にいって、検査して、薬をもらって飲んで、家に帰って暖かくして寝る
- 肺炎が重症化したら病院に入院して治療を受ける
ようになったら、もう心配することはありません。
普通の風邪と同じで、かかりつけの内科などの医院で治療を受けることができるようになれば、コロナ禍は終わりです。
そのためには、
- ディスポ製品(使い捨ての防護服やマスク、手袋などの感染予防対策品)が安価に安定して供給される
- CTのない医院でも診断できる 精度が高くて検査時間が短い検査キットが十分に行き渡る
- 治療薬が十分に製造され、行き渡る
- 地方の病院に、ベンチレータ(人工呼吸器)や人工肺(ECMO)などが導入され、使える人材が育つ
ことが必要です。治療機械を扱える人材が育つのに1年はかかります。
2021年4月20日当時
- 関西を中心に変異株による パンデミック第4波
- アストラゼネカのワクチンが届き始めているが、職員1500人の旗艦病院ですら、半分の職員しか打てない
- ラテックス、ニトリル手袋、価格高騰 300円→1400円と5〜6倍
- ポピドンヨード系含嗽剤(明治うがい薬、イソジンなど)の品薄が続く
- ディスポの製品(防護服、高品質のN95マスクなど)の供給はあるが5倍程度で高止まりしたまま
- アルコール清拭不織布不足はやや解消、価格は高騰したまま
- 消エタ(消毒用エタノール)高騰
- 体温計売り切れ、価格高騰
- 血液酸素飽和度測定器、生体モニター 売り切れ、価格高騰
- 未だに、アビガンは処方できない(効かない?)
- 精度の高い検査キットがまだ存在しない
- 都市部の医者、看護師など疲弊しきっている
- ECMO、ベンチレータ、地方の病院に届きはじめるも… 人手不足でどうにもならない
- 保健所所長の医者が次々と辞めて、なり手がおらず機能不全に
ワクチンの効果が薄い、感染力の強い変異型の武漢肺炎ウイルスが市中感染をひろげているので、都市部でコロナ専門病床がいっぱいになったら再ロックダウンするしかないです。

集団免疫を獲得した時
集団免疫とは、8割の人が感染しないことです。
つまり、5人に4人が、すでに新型コロナウイルス(COVID-19)の感染するか、ワクチン接種で免疫を持っている状態になっていることです。
国民の誰もが、すぐにワクチン接種をしてもらえるようになるまで、2〜3年はかかります。
1年経過しても、まだ医療従事者の1〜2割しかワクチンが打てません。
突然変異の頻度が高いと、インフルエンザワクチンのように、●型で分類されて数が増えていくので、厄介なことになります。

2023年まで、何度も感染爆発の波が来る?
ワクチンが国民の望む人みんなに打てるようになるのに、3年はかかります。完全終息しコロナ戦争に勝利宣言するには3〜4年かかるでしょう。

「秋から冬の寒い時期にくる感染爆発の再燃をどう押さえ込むか?」で、長期的な見通しが立ってくると思います。
つまり、2020年は無かったことにして、みんな1年留年したつもりで、感染爆発を押さえ込むことに専念しましょう。
金の心配は要りません。
どの道、戦争ですから国家財政の破綻は避けて通れませんw。今は、国として生き残ることに専念します。絶望なんてしている余裕はありません。
悲観することはありません。みんな一緒です。
外国と比べて 日本の新型コロナウィルスの感染者と死亡者が少ない理由
- 国民の8割が「自粛」ができる高い同調性
- 感染者、家族、職場、町内会への「村八分」がコロナ風邪より怖い ← ファクター X
- 日本人が特別に免疫を持っているわけではないようだ
- 日本の衛生観念/習慣(マスク、手洗い)とインフラ(水道)、生活様式(土足厳禁、おじぎ)
- 世界最先端技術を誇る医療従事者と設備
関西を中心に 第4波が来ましたが、どうにもできない状態が続いています。
まだ、治療方法が確立していません。
2022年7月、第7波到来。政府は、ロックダウンをしないままで乗り切ろうという考えのようですが…。
日頃の予防対策
いずれは、新型コロナウィルスにかかって免疫を獲得しなければなりません。
ウイルスに感染しても軽症で済むように、日頃から体力を落とさないように、バランス良く食事して、十分な睡眠をとる生活を続けましょう。
肺炎が起きた時、細菌性肺炎を併発しないよう日頃から口の中の細菌を増やさないようにしましょう。
- 三密(密閉、密接、密集)を避ける
- 普通の固形石けんで手を洗う
- 寝る前に歯みがきをしてからの、イソジン(明治うがい薬)でブクブク30秒の殺菌
新型コロナウイルスのまん延が もたらした 習慣・社会の変化
私が生きている間に、「戦争」に巻き込まれるとは、想像も付きませんでした。

2022年2月、ロシアのウクライナ侵略戦争をきかっけに、世界恐慌と世界大戦に発展しそうです。
国民の命にかかわる材料、食料、製品は日本国内生産に!
今回は、
- マスク、防護服などディスポ製品(使い捨て、ディスポーザブル)の不足
- 消毒薬のエタノールの不足
- ベンチレータやECMOなど、医療機器とそれらの機器を使える人材の不足
- 検査機器と検査キットの対応の遅れと不足
- 外国製造の製品が輸出されないため部品調達ができない工場が続出
- 小麦粉など輸入に依存する食料品の不足
が問題になっています。
トイレットペーパーやティッシュペーパーは日本製がほとんどなので、すぐに復旧しました。
マスクに関しては、
- 材料が中国製に依存している
- マスクを製造する中国、アメリカがN95マスクの輸出を禁止していた
- 中国との貿易業者(華僑)の市場操作
- メルカリやヤフオク!の転売屋の暗躍
で、本当に混乱しました。政府が、マスクの転売を禁止する法律を作ってくれたおかげで沈静化しました。

日本人は義務教育で家庭科を履修していますから、多くの人が裁縫ができます。
地方には、零細の縫製業者や内職でやっていたミシン職人がいます。彼らに仕事を分散して発注するなど、マスクを日本国内で作ることを強力に推し進めるべきでした。
医療機器の多くが輸入に頼っています。昔は、日本の町工場で作られていたんですが価格競争に負けてしまい廃業していきました。

医療機器、医薬品などの原料も含めて日本国内製造を推し進めると同時に、買い占めや国内外への転売を禁止する罰則付きの法律を整備していきましょう。
材料、部品すべてを日本国内で調達! 鎖国できる国力を!
これを機会に、エネルギー、燃料、すべての原材料を輸入に頼らず日本国内で調達できるように、研究開発をしていきましょう。
都市鉱山(ゴミの再生)で、抽出しにくい リチウムなどの研究、オーランチオキトリウムのバイオ燃料プラント建設など、まだまだやることはあります!

アメリカが「GMがベンチレーターを作りすぎたので買ってくれ」って言われて買う日本の安倍ちゃんも困ったもんです。これからの日本国のリーダーは、世界を相手にたとえ鎖国をしてでも対等に戦える人でなければなりません。
テレワーク(遠隔での仕事や勉強)
会社の仕事や学校の勉強を
- インターネット回線のビデオ通話でコミュニケーションをとり
- 仕事のデータはネットの回線でやりとりする
ようになりました。
情報通信網「インターネット」に大きく依存することになります。このインターネットは、電子戦・情報戦の戦場になります。
遠隔ビデオ通話のソフトには、信頼できないものが存在します。通信データを一部の国に迂回させて傍受する仕組みになっているものがあると疑っておくべきです。
今後、日本の社会がインターネットへの依存が大きくなるにつれて、ひとたび電子戦が始まれば、一瞬にして国の機能をすべて失うことになるでしょう。
日本独自のデータ通信網の確立を!
これは重要課題です。インターネットから完全に独立した日本独自のネットワーク回線を構築しましょう。
- 日本独自の通信プロトコル&暗号化
- 光ファイバー敷設
- 静止衛星経由
- 小型無線機を山頂に置くだけで通信できる仕組み
を構築するように、官民学(政府、民間企業、大学)ですすめていきましょう!
テレワークでできる仕事は、AI化にして人材は現場へ
現場に行かなくても、パソコンでチャチャとやるような仕事は、AI技術(学習機能)を生かして自動化、無人化するようにします。
余った人材は、現場に投入します。

これで、手が動かないくせに口先だけで給料をもらっているような無駄な人件費は削減できて、会社も効率化します。
都市の開発を廃止、国内全域に中枢機能を分散する
企業、官公庁の優秀な人材を、狭い、人口密度の高い都市に閉じ込めることはやめましょう。
再起、再興に必要な知識と技術を持つ人々を失ってはいけません。
都市の開発はやめて、日本独自の通信網を構築しつつ、大切な人材(企業)を日本全国に分散するようにしましょうl
政治に興味と参加を!
アベノマスクの受注先に??と思った人も多かったでしょう。
日本国憲法で、政教分離原則(宗教団体が日本の政治にかかわることを禁止)を宣言しています。しかし、今の日本の政府は、一部の宗教団体にかかわりの深い政党が存在します。
宗教は、多くの人々を都合良く動かすための情報戦術です。人が発明した中でも、最高傑作の一つです。小学校、中学校、高校と社会科を勉強すれば、気が付くことなんですけどね。
宗教と政治を分離するのは、世界史をみてもわかるとおり、まともな政治ができないからです。

とにかく、若い人が選挙にいって自分たちの考えや意見を聞いてくれる政治家を選びましょう!
どんどん意見を言って、日本の国の仕組みを良くしていきましょう。

日本に必要なのは、
- 憲法改正:9条廃止、軍法制定、戦略的核保有(自爆用)
- 憲法改正:基本的人権の見直し、義務を果たせない国民の権利を制限
- 宗教法人への課税と活動の監視規制を強化
- 安楽死法の制定 → 苦痛なき死と埋葬を国が保証
- 相続税税率を80%以上に引き上げ → 世襲制の廃止と教育費完全無料化への原資
- 正規雇用100%の企業の法人税(30%)を5%以下に → 雇用の安定、人材の強化
- 生活保護(寄生外国人が多)は2年限定に → 安楽死
- 老人保険の廃止と自己負担率を年齢が上がるごとに増やす → 安楽死
- 介護保険の廃止 → 安楽死へ
- 消費税撤廃
- 徴兵制度:防災教育と人材育成に重点をおく
など、私が、互礼会などで代議士と話ができるときに、主張していることです。
与党、野党にも工作員がいます。その選別をしましょう!

極端かもしれませんが、これくらいの覚悟でやらないと、国はつぶれますよ。
権利ばかり主張する人々には警戒してください。

エンターテインメント・娯楽の業態変化
人をたくさん集めて、お金を集めるビジネスモデルは、新型コロナウィルスが終息するまで、1番に影響を受ける分野になります。
娯楽的なものばかりですが、国民の不満やイラだちを抑えるためにも必要なものです。できる限り早く、段階的にでも復旧させなければなりません。
戦時中は、いつの時代も、娯楽(エンタメ)業界は冷遇されます。「贅沢」な分野なので、すぐに切り捨てます。
低金利政策で世の中がバブルになり、その期間が長ければながいほど、株価があがるので人々は生活に余裕ができます。そして、旅行業界(インバウンド)、各種演劇やイベント、テーマパーク、ショッピングモールなどが儲かるようになります。
企業も国に税金を納めないで宣伝広告費(スポンサー)にお金を出すので、プロスポーツ選手の年俸や、テレビで爺婆をだます芸能人、ネットで子供たちをだましているユーチューバーの報酬が高くなります。
バブルにわいている業界ほど強気の投資をします。だから、風向きが変わった途端、行き詰まります。備えがない。誰かのせいにして、何も変わろうとしない。

ぜいたくしか知らない子供たちに、ちょうど良い試練を経験させる機会になった
リーマンショック後、金融緩和で、世界中がバブルに湧いていました。今の子供たちは、ある意味「ぜいたく」です。
恵まれた環境では培えないことがあるんですよね。
「ワシの苦学した話を…」なんて、子供らに言うと、うんざりした顔でその場から居なくなります。
学生時代、家庭教師や塾の講師など割の良い仕事にありつけなかった頃、飲食店の裏で厨房の手伝いのバイトもしていました。
バブルで世の中が浮き足立っていた頃です。ボトルキープの酒を、ニコイチ、サンコイチで作る作業もしていましたw
仕送りが止まってしまって、授業料免除の手続きして、育英会の奨学金を極限まで節約して…。
お金が尽きて腹が減って動けないので、大学の図書館で新聞を読んで、暇つぶしにいろんなジャンルの本を読んでいました。
友達づきあいも気を使ってもらって、割の良いバイトを紹介してもらって…。移動は先輩にもらった自転車でした。

パソコンは高嶺の花でした。大学の端末を使う許可はもらえたので、パソコン雑誌に載っていたBASICプログラムを打ち込んで、遊んでいました。時間は余るほどあったはずなのに、いそがしくしていた記憶があります。
今は、インターネットがありますから、何でもできます。
戦争は、国々の経済をリセットするために行う経済活動
この辺については、社会科で習うことなので省略します。
国家財政の破綻は、
- 金融封鎖:国民の財産没収
- 社会保障費削減:優生政策、勤労、納税義務を果たせないくせに権利ばかり主張する国民の殺処分
で解決します。
すべてを失っても変わらないのは、お互いに助け合った人々、仲間、家族です。 そして、頭の中にある知識やノウハウです。
世のため人のために役立つ技術や知識を持つ人(集団、会社)は、いつの時代も食い扶持に困らないんですよ。
自暴自棄(やけっぱちになって、周りの人に迷惑なことをする)になってはいけません。
周りの人間の選別をする良い機会
- インターネットのデマにだまされて右往左往している人
- テレビなど日本のマスコミが、文化的レベルの低い情弱の人々を扇動してしていること
- 混乱に乗じて、私利私欲で行動する人
- パニックになって、周りに迷惑をかける人
- 頭の悪い人、学校の勉強をしてこなかった人
- ネットのまとめサイトも、印象操作をしているものが増えていること
- 「権利」ばかり主張して「義務」を果たさない口先だけの人々
など、人や情報元の選別ができる良いチャンスです。
冷静に周りの人間を観察するのも楽しいですよw
海外輸出しか見えていない日本企業
「日本国内の市場はない」ということはありません。
ニーズが見えてない企業経営者の多いこと!
純国産なら、海外製の2倍の値段でも買うユーザがいるわけです。

まとめのまとめ
あの時、自分はどう思っていたのか? 何を考えていたのか? 何をしていたのか?を日記に書いていたのでは、追加やリンク資料などの整理ができません。
ブログ記事を使うことで、ハイパーリンクが使えるのと、ブログで今後書いていく記事からの参照として、ブログ記事として仕立て直しました。
ブログ記事も、
- 日本国の国益を損なう恐れのあるものには、注意喚起を
- 贅沢品の紹介はしない
方針で行く予定です。ってか、このブログは、1万円以下で遊ぶものの紹介だったw
順次、追加や修正をしていきます。