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Nintendo Switch USB レビュー

USB-C PD対応 Tronsmart USBカーチャージャー を買った

投稿日:2017年9月12日 更新日:

※商品名に、「Quick Charge 3.0」が入っていましたが、マニュアルやスペックのところに、規格としての「Quick Charge 3.0」とは書かれていません。

この記事を書いた時には、大々的に書かれていた「Quick Charge 3.0」は、現在、Amazonのサイトでも削除されています。良くある誇大広告表現だったということを前提で、以下の記事をよんでください。


 

Nintendo Switchを車の中で使える充電器を探していたところ、Tronsmart (トロン スマート)というブランドの「Quick Charge 3.0」「PD充電器、Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャー」を見つけました。このQuick Charge 3.0 Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーはUSB-CのPD(Power Delivery)の充電ができるシガーソケットUSB充電器です。

Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーって何が違うの?

ざっくりと個条書きにすると

  • 車の電圧は、12Vとトラックの24Vに対応
  • USB-Aの従来のUSBポートが一つ、USB-Cポートが一つ
  • USB-Aポートは、スマホやタブレットの接続先を識別し、5V / 2.4A(最大12W)の急速充電
  • USB-C ポートがPower Delivery対応で、5V/3A, 9V/3A, 15V/2A (30W最大)
  • 18ヶ月保証

ここで、注目すべき点は、USB-Cのパワーデリバリー対応で、15V / 2Aに対応していることです。(カタログ上では)

普通乗用車のアクセサリーソケット(シガーソケット)の電圧は、12〜14.4Vですので、15Vの電圧が出せるのなら、内蔵のDC/DCコンバータは、アップもダウンも可能ってことになります。

他の中華のブランドのUSB-CのPD対応シガーソケットUSBチャージャーは、12Vか、9Vまでのものが多い中、このQuick Charge 3.0だけが、15Vの電圧でって書いてあります。本当でしょうか?

興味津々です。

Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーのフォトレビュー

Tronsmart という聞き慣れないブランドですが、パッケージ デザインがオシャレです。

本体と取説と保証書

本体と取説とグリーティングカードです。マニュアルは、マルチリンガルで日本語のページもあります。Volt iQの解説カードも一工夫してあって、なかなか良い感じです。

USB-CとUSB-A

いたってシンプルです。重さも26.8gあります。質感は良いです。スペックの印刷もカッコイイ!

大きさも、他のシガーソケットにさすUSBカーチャージャーと変わりません。

ただ、通電を示すLEDがありません

Quick Charge 3.0の規格は記載がありませんね。中華らしい、怪しいシガーソケットです。テストなしでは、使えませんよ。

実験用電源につないでNintendo Switchを充電してみる

車の中へ測定器を持ち込むのが面倒なので、私の書斎の電子工作コーナーにある実験用電源につないで、テストをしてみます。

アップ コンバートしてるやん

まずは、12Vの電圧でテストします。

USB-Cの電流テスターでは、15.8V / 1.30Aの電流が流れています。入力電圧が、12.0Vで、出力電圧が15.8Vということは、DC/DCコンバーターは昇圧ができることになります。ちょっと驚きました。

次に、プリウスのようなハイブリッドカーの電圧は通常、14.4Vと高めですので、それに合わせてみます。

14.4Vの入力に対しても、一定の15.8V出力

Nintendo Switchが画面が消えている状態なので、15.8V / 0.7Aと少なめですが、スプラトゥーン2を起動して表示している状態では、1.3A流れます。入力電圧が、12V、14.4V共にUSB-Cの出力電圧は、15Vをクリアしています。

車載するUSBチャージャーの中でも、このTronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーは、Nintendo Switchをプレイしながらでも充電できることが分かりました。

iPad 4も急速充電できる

5VのUSB充電もできる

USB-Aのポートに、Apple純正のLightningケーブルをつないで、DMM2台で電流と電圧を直接測ります。

iPad 4(バッテリー70%)には、4.9V / 1.45Aで、急速充電ができています。もっと空になった状態で測ってみますが、おそらく2A近い電流もいけるでしょう。

非常に優秀なDC-DCコンバータを搭載しているようです。

USBへの出力時、Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーの発熱は?

DC/DCコンバータにつきものなのが、発熱です。サーモグラフィーで観察すると…

やっぱり高温になる

裸のこういう状態でも、15分で48度まで上昇しました。50度ちかくまで上昇すると、そこからは空冷のため、温度が上がらなくなります。

実際には、シガーソケットの中に、この部分は差し込まれているので、温度の上昇分は、車のシガーソケット側に熱が伝わるようになります。まぁ、この程度の発熱は、他の車載USB充電器と同じです。

Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーのラジオへのノイズは?

これも、実際にテストしてみました。

こんなに近づけても問題なし

愛用のSONY ICF-SW7600GRで、AM、FMを聞いてみました。ノイズが入りません!

素晴らしいです。いままで、十種類以上テストしてきた車載充電器で、このTronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーのようにノイズが全くラジオに入らないものはありませんでした。

現在、うちのプリウスには、4連のシガーソケット拡張スロットを使っていて、そのうちの2つに、AnkerなどのシガーソケットUSBチャージャーを使っていますので、さっそく置き換えました。

まとめ

2千円しない、シガーソケットのUSB充電器 Tronsmart Quick Charge 3.0 Tronsmart 5.4A/42W USBカーチャージャーの、USB-Cへの出力電流に偽りがないことを確認しました。さらに、ラジオへのノイズも入らないことを確かめました。

あとは耐久性のロードテストです。これは、実際に車載してしばらく使って見ないと分かりません。

18ヶ月の保証ということなので、これから、毎日使って、アルミボディならではの冬のマイナス8度とか、夏の室温55度とかの環境で壊れないかどうかをテストしていきます。

今のところ、問題はなく使えています。

年末年始の車での移動の際、Nintendo Switchの充電にも使えます。ただし、中華のパチモン系(って、現状中華のしかない)なので、すべて自己責任でお願いします。あと、引き回しのUSB-Cケーブルの長さは車内では長めの方が便利です。車酔いにくれぐれも気を付けましょう。

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