ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド DLC第一弾　本日より配信開始

2017年6月30日から、ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルドのダウンロードコンテンツ第一弾「試練の覇者」が配布された。配布内容は、

こちらで解説している。

ダウンロードコンテンツ（DLC）の購入は、Amazonなどから買うと10％程度安く買える。

以下　モロにネタバレなので注意してね。

始まりの大地にある宝箱

祠の近くにあるはず…　とおもって辺りを探索すると…　EXと書かれた箱があった。

マ・オーヌの祠

　宝箱探しで、始まりの大地は延々と歩いたり、祠の周辺を再調査をしたりとうろつかないと見つからないと思う。

剣の試練

コログの森のマスターソードの刺してあった場所に、マスターソードが戻せないので、剣の試練へ行けない。なんでじゃー。

ということで、まだ、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの本編が終わっていないのに、追加コンテンツの配信日が来てしまった。

一体、いつになったら、ゼル伝は終わるのか？　もう、おわりそうな気がしない。時間が足りない。

追加コンテンツの更新が夕方になって出た

「エラーコード:2162-0101　追加コンテンツの更新が必要です。」と出たので、ダウンロードしてゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドのソフトを終了させて、更新した。

剣の試練

マスターソードを手に入れたら、コログの森へ行って、デクの樹サマに話を聞いてからになる。

ミニチャレンジ Ex 剣の試練

最初のステージ　序位のイワロックに出会うまで

途中、ゲームオーバーになるとイチからやり直しになるので、結構、キツい。

ミニチャレンジ Ex 奇妙なお面のウワサ

マスターモード

敵が強い、敵のダメージが回復するなど、ハードなモード

足跡モード

マップに自分が旅してきた足跡を表示できる機能。約200時間分を記録しているので、自分がどこを訪れていて、どこにまだ行っていないのか？がわかる。ドライブレコーダーのGPSロガーと同じである一定の時間だけを記録保持ししてる。

死んだ時の箇所は、声があー　っていうかんじでわかる。祠間をワープすると足跡も飛ぶ。ってか、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドって、リンクの通った跡を完璧に保存しているってことに感動した。

ゼル伝にかかった時間は、200時間になると計算していた。実際のプレイ時間（録画時間）は150時間程度になる。足跡モードをみても、始まりの大地の移動データが全て残っているし、緑のバーの残りをみても、まだ記録できる部分が黒く残っている。

では、その60時間は何か？　プレイ動画を見直してテキストに落としている時間ってことだ。せっかくのプレイ動画も、テキストに起こしておかないと、どこそこに行ったのは、何日のどのファイルの何分頃ってのがわからないからね。その作業が、プレイ時間の約30％を占めているのが分かった。

ワープマーカー

　一つだけ、自分が任意に置いた場所にワープができるようになる。「ミナッカレ馬宿」もウワサが書かれた本があるという…

コログのお面

近くに隠れコログがいると知らせてくれるコログのお面。「森の馬宿」にそのウワサが書かれた本があるという…

ラムダの秘宝

ムジュラの仮面など　過去のゼルダシリーズの作品をモチーフにした装備が全部で8つ追加された。

大盗賊ラムダの秘宝は、ミニチャレンジ（若き橋の先に…）でもあったけど、さらに、追加されたということだ。その手記は、「ハイラル宿場町跡地」に置かれているという…　あー、あの廃墟か！

見落としがないか？　入念に探してあるく。マグネキャッチでも探索する。

特製宝箱

始まりの大地に　エキスパンション・パスの購入特典で、特製宝箱が3つ追加された。これは、上に書いている。