月一万円以下で遊べる趣味を探求するブログです。

サンデーゲーマーのブログWP

USB オーディオ ガジェット ヘッドホン・イヤホン レビュー

Creative Bluetooth Audio bluetooth USB transceiver(BT-W2)を買った

投稿日:2017年6月28日 更新日:

BluetoothのワイヤレスのヘッドホンやイヤホンをつなぐためのUSBアダプター(USBドングル)が数多く売られている中で、今回は、

CreativeのBT-W2というUSBオーディオアダプターを紹介

します。Amazonのクリエイティブメディア(直販)から、4298円(税、送料込み)で買いました。

結論から言うと

BT-W2自体がUSBオーディオデバイスであり、さらにBluetoothの送受信機能が付いている

ということです。

Creative BT-W2のスペック まとめ

Bluetooth バージョン Bluetooth 2.1 + EDR(Enhanced Data Rate)
使用周波数 2402〜2480MHz
サポートするBluetooth profiles A2DP(Wireless Stereo Bluetooth)、AVRCP
サポートするコーデック aptX-LL、aptX、FastStream、SBC
使用範囲 遮るものがなければ10mまで、壁などさえぎるものがあれば短くなる
使用可能温度 摂氏0〜45度

説明書にかかれている仕様です。コーデックがaptXに対応しているので、対応しているBluetoothのヘッドホンやイヤホンで高音質の音楽を聴けることになります。

さらに、Bluetoothのかかえる遅延を可及的に減らしたaptX-LL(Low Latency)に対応しています

CreativeのBluetoothヘッドセットならマイクも使えます。他のメーカーのワイヤレスヘッドホンのマイクは使えません

CreativeのBT-W2のフォトレビュー

本体自体はすごく小さい。

  • BT-W2本体
  • マルチリンガルの説明書
  • 保証書

が付きます。

1.7cm角

BT-W2本体の大きさは、17×17×8.5mmで、重さは3.3gです。USB-Aのポートにさして使います。

PCに挿す時も後側のUSBへさすと目立たない。

1.7cmの黒い樹脂部分がボディから張り出すので、ノートPCにさしたままで持ち運ぶような使い方はしない方がいいでしょう。

LEDの点灯の意味

  • ペアリング:青の点滅
  • 接続中:青で点灯したまま
  • コーデックの種類で点灯は変わらない
  • 赤く点灯するのは、「microphone path is enabled for voice applications 」

パソコンでは、赤く点灯するのは、Macだけです。Windows 10パソコンは赤くなりません。

Macではマイクが使えるはずなのに使えないとか謎が多いので、気にしないようにしています。

ゼンハイザー HD 4.50 BTNCとBT-W2をつなぐ

Bluetoothのヘッドホンは、HD4.50BTNCしかもっていないので、これをBT-W2につないでみました。→ aptX LL対応のTD-BH01を買った

お互いにペアリングしてつなぐ

手順は、

  1. パソコンのUSBポートにBT-W2をさし、音声出力をBT-W2に変更する。
  2. BT-W2のボタンを長押しして、ペアリング(青のLEDが点滅する)状態にする
  3. HD4.50BTNCヘッドホンの電源ボタンを長押しして、ペアリング
  4. ヘッドホンと接続すると、「Connected」って言って使えるようになる

Creative純正のワイヤレスヘッドセットなら、マイクがつかえます。しかし、ゼンハイザーのHD4.50BTNCでは、マイクが使えません。残念です。

まず、パソコンのUSBにさして、ペアリングボタンを3,4秒長押しします。すると、青いLEDの点滅が始まってペアリング待機中になります。

点滅と点灯で動作状況がわかる

ヘッドホン側をペアリング状態にすると、ペアリング(接続)します。接続したら青いLEDは点灯したままになります。

aptX LL対応のヘッドホンをつないで、コーデックのaptX LLで接続すると、赤いLEDの点灯になります

Windows 10のパソコンにBT-W2をつける

Windows 10のパソコンのUSBに挿して使えます。

設定 のサウンドから選択します。

「Creative Bluetooth Audio W2」という名称で、「汎用のUSBオーディオデバイス」として認識されます。プロパティを選択して、他のオーディオと同じように設定ができます。

ただし、Creative純正の対応したヘッドセット以外はマイクが使えません。

ビジネス用のPCは、サウンドカードを搭載していないものもあるので、その場合は、これをさして、ワイヤレスヘッドホンでaptXコーデックによる高音質の音楽を聴きながらできます。

MacにBT-W2をつける

出力側は使えるが、入力側は接続するヘッドセットに依存

Macにつないでも、Creative Bluetooth Audio W2として認識されます。出力側は、どのワイヤレスヘッドホンやイヤホンともに接続できます。Macでも、Windows 10と同じく、入力、マイクが使えません。

音的にも、aptXに対応したヘッドホンであれば、SBCにくらべて音が良いかな?と思うくらいで、ぱっと聞いたかんじでは、SBCもaptXも同じに聞こえます。

aptX-LL対応のヘッドホンにつなぐと、赤くLEDが点灯します。マニュアルによれば、赤く点灯するのはマイクが使えるってことみたいなんですが…。

PS4にBT-W2をつける

PS4 Proは、BT-W2がでっぱりに干渉する

PS4 Proの前面パネルのUSBポートは、PS4にくらべて溝の深い位置にあるため、BT-W2が干渉して、奥まで挿せません。だから、PS4 ProではBT-W2が使えないという人もいるかも知れません。グッと差し込めば、認識するようになります。

初代PS4へは、問題なくさせる

初代PS4には、干渉するほど出っ張りがないので、BT-W2はそのまま挿せます。PS4にとっては、このBT-W2は、USBヘッドセットとして認識します。

BT-W2をPS4はUSBヘッドセットとして認識する

ただし、Creative純正のワイヤレスヘッドホンではない場合は、マイクが使えません。

それに、若干の音ズレがあるように感じます。音ゲーをプレイするユーザは、気になるレベルかもしれません。aptX-LL対応のBluetoothヘッドホンであれば、遅延をまったく感じないで聴けます。

おすすめ
TROND Bluetooth ヘッドホン TD-BH01 を買ったのでレビューします。

Bluetoothのヘッドホンの欠点である、「音が悪い、音が遅れる」という問題を解決した”aptX-LL コーデック”に対応したヘッドホンの中で、TRONDのTD-BH01を買ったのでレビューします。 ...

続きを見る

ゲーム機とワイヤレスヘッドホンを単純にワイヤレスでつなぎたいのなら、TD-BH01のヘッドホンとBT-W2のセットがベストです。コスパ的にも良いですし。

ただし、マイクは使えないので、ボイスチャットが必要な人は、Creative純正のヘッドホンやPS4専用のプレミアムワイヤレスステレオヘッドセットワイヤレスサラウンドヘッドセットを使うようにしましょう。

Nintendo Switch 本体更新 Ver 4.0.0から、ドックでUSBオーディオインターフェイスが使えます

ドックにUSBのBT-W2をつける

このBT-W2をドックにさして、Bluetoothのイヤホンやヘッドホンをつなぐと、Nintendo Switchもワイヤレスの音で楽しめます。

aptX LL対応のヘッドホンをつかえば、遅延がほとんどないので、FPSやTPS、音ゲーなどのシビアな操作を必要とするゲームも違和感なくできるようになりました。

人気記事
Nintendo Switchをワイヤレス ヘッドホン(イヤホン)でやる方法

Nintendo SwitchにはBluetoothが搭載されていますが、Bluetoothのヘッドホンやイヤホンは、つながりません。そこで、 Nintendo Switchをワイヤレスのヘッドホンや ...

続きを見る

まとめ

CreativeのBT-W2は、USBオーディオインターフェイスとBluetoothのオーディオトランシーバーが一つになったものです。高音質で音楽を伝送できるコーデックaptXが使えるのが特長です。

aptX-LLに対応したヘッドホンと組み合わせることで、音ズレが分からないレベルでゲームを楽しむことができるようになりました。

こんな方におすすめ

  • aptX-LL対応のヘッドホンやイヤホンを持っている
  • パソコンの音をaptXの高音質で聞きたい
  • Nintendo Switchをワイヤレスヘッドホンで遊びたい

aptXのコーデックに対応していないパソコンとBluetoothのワイヤレスヘッドホンやイヤホンをつないで音楽を聴く時に、このBT-W2でつなぐことで、SBCコーデックの音よりはマシな音質で聞くことができます。

PS4にも使えます。しかし、USBドングルとセットのPS4専用のSONY純正ワイヤレスステレオヘッドホンが1万円で買えることを考えると、USBドングル部だけで4300円は高いです。

しかし、aptX-LLのBluetoothトランスミッター(送信機)としてみた場合

  • 他の安価なBluetoothトランスミッターのように、ミュート機能のため、音が小さくなるとプツプツと切れる問題がない
  • Nintendo Switchで使える遅延のほとんどないBluetoothトランスミッターは、BT-W2しかない

という点を求めている人にとって、(2018年5月現在でも)他に選択肢がありません。

ノイズキャンセル機能付きのワイヤレスヘッドホンやイヤホンは、周囲の音を逆位相の音で打ち消すためのデジタル処理が入るので音が遅れます! ゲーム用としては使えません。

ヘッドホン側にこだわりがないのなら、Creative純正のWP-450のワイヤレスヘッドセットを買ってペアで使うことで、独自のFastStreamコーデックでつながりますから、PS4でマイクが使えます。(Nintendo Switchにはマイクの機能がないので使えません)

BT-W2やaptX-LLのヘッドホンとかどこで買えばいいの?
S爺
地方の家電量販店にはない製品ばかりなので、Amazonで買うことになります。

Creativeの製品はAmazon直営店が送料込みで安いことが多いですよ。

ワイヤレスサラウンドヘッドセットについては、

超人気
SONY PS4 ワイヤレスサラウンドヘッドセット(2018年モデル)を買った。

PS4で使うSONY純正のワイヤレスサラウンドヘッドセットの最新モデル【CUHJ-15007】が、2018年3月8日に発売になりました。 チープ感あるれるけど、ここまで割切れば良い さっそく届いたので ...

続きを見る









  • この記事を書いた人

S爺

週末にゲームに興じるジジイです。一ヶ月1万円で遊べる趣味を探求しています。

-USB, オーディオ, ガジェット, ヘッドホン・イヤホン, レビュー
-,

Copyright© サンデーゲーマーのブログWP , 2018 All Rights Reserved.