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ATOK Passport ユーザが最新のATOKをインストールする方法

ジャストシステムの日本語入力ソフト ATOKは、月額税抜き300円(ベーシック)のサービス【ATOK Passport】に加入することで、最大10台のパソコンにインストールできます。

私も、このATOK Passportを利用していて、ATOKの最新版をインストールして使っています。

  • 2019年6月〜:月額利用料金が値上げ。税抜きで、300円と500円に。
  • 2018年6月:ATOK for Mac Ver 31.0.0がリリースされたので自動でインストール
  • 2018年2月:Windows 版のATOK2018から自動インストールに
S爺
私は、NEC PC-9801 で動く一太郎 Ver 3の頃からの正規ユーザです。一太郎は、ATOKについてくるワープロソフトです。

ATOK 8 for Macintoshの発売で、Macintoshをメインに使うようになりました。今は、Windows 10の一太郎 2018を使っています。

 

最新のATOKをインストールする手順

2018年以降、自動アップデートになりました。

ほぼ全自動になった

詳しくは、ATOK My Passportに記載があります。

利用できるATOKをインストールできる端末、最大10台までの利用状況も見られるようになっています。

ATOKを使うPCが管理できる

指示に従って、アップデータを入れていくと、自動でアップデートを教えてくれて、アップデートできるようになりました。

ATOK for Mac Ver 31.0.0

2018年6月5日以降で、Macでも最新のATOKに更新中です。

ATOKの最初のインストールは自分で行う

手順をざっくりと1行でまとめると… 

S爺
【最新のATOK無償試用版をダウンロードして、ATOK PassportのシリアルナンバーIDとオンライン登録キーを入力して有効化する】ことは、新しくなっても同じです。

ATOKのプルダウンメニューから「購入ページを開く」を選択する

「購入ページを開く」を選択する

購入ページへいくことから始まります。ATOKのプルダウンメニューの中に、「購入ページを開く」を選んで、ブラウザを開きます。

ATOK Passportのトップ画面

ATOK Passportのトップ画面

下にスクロールしまくって、ATOK for Windows か、ATOK for Mac についてのページを探して行きます。

ATOK for Macか、ATOK for Windows の無料体験ページをみつける

ATOK f無料体験ページをみつける

ATOKの無償使用版の最新版をダウンロードができるページがあります。そこに行くのがわかりにくいんですよ。

ATOK for Macの体験版ダウンロードのページへ

ATOK for Macの体験版ダウンロードのページへ

ATOK for Macか、ATOK for Windows の紹介ページを読んで、「今すぐ無料体験」「体験版をダウンロード」のバナーを見つけたらクリックします。

ATOK 無料体験ダウンロードページ

ATOK 無料体験ダウンロードページ

こんなかんじで、選べるページがあるんですけど、ここにたどり着けないんです。

で、Windows 版か、Mac版を選んで… 

ATOKをダウンロードするためのURLを送るメールアドレスを登録

メールアドレスを登録

メールアドレスを登録して、ダウンロード先のURLを送ってもらって、そこからダウンロードします。

Mac、Windows それぞれダウンロードしていきます。

S爺
ジャストシステムのアカウントを登録して、クレジットカード引き落としデータまで入れているのなら、ログインしておきましょう。

ATOK V31 for Mac をインストールする

Safariなどでダウンロードすると、ダウンロードのフォルダに、

at31try5.dmg ファイル

at31try5.dmg ファイル

ファイル at31try5.dmg があります。Macの場合は、216.9MBです。ATOKのバージョンが、31になりました。

これを開くとインストーラが出てきます。

ATOK31 dmg をファインダーで開く

dmgを開いたファイダー

インストーラのファインダーが開くので、ATOK V31インストーラのアイコンをダブルクリックして、インストーラを起動します。

ATOK for Mac インストーラー

ATOK for Mac インストーラー

あとは、いつも通りのインストールをします。

すべてが終わったら、再起動させます。

再起動後「システム環境設定」の「キーボード」の「入力ソース」を開く

システム環境設定 / キーボード / 入力ソース

「システム環境設定」の、「キーボード」のタブの「入力ソース」を選択します。右のカラムに、macOS純正の日本語入力ソフトがありますので、これを選択して、下の「ー」ボタンを押して削除します。

これで、ATOKと英数字のUSだけが選択できるようになります。時々、起動の失敗で、ATOKがなくなるときがあります。その時は、この「キーボード環境設定 / 入力ソース」を開いて、「+」ボタンを押して、日本語のところから、ATOKを選んで加えます。

ATOKスタートアップツール

ATOKが最初に起動する時にでる

ATOKスタートアップツールは、ATOKをインストールして最初にATOKを起動する時に起動します。

ATOKクラウドサービスのIDとパスワードを入れる

キーチェーンを使うと入力する手間が省ける

ATOK Passportの会員の登録情報から、アカウント(メールアドレスかUser ID)とパスワードを入れます。私は、三十年来のジャストシステムの正規ユーザです。User IDで管理されていましたが、最近はメールアドレスでもアカウント登録できます。

ちなみに、ジャストシステムにユーザの登録をすると、購入金額で会員のランクが決まります。

ジャストシステムの直営オンラインショップでソフトなどの買い物をたくさんすると、最高ランクのプラチナ会員になれます。サポートも優先的に返事がもらえるようになります。

優先販売権や割引クーポンももらえるので、継続的にジャストシステム直営オンラインショップで買い物をするのであれば、Amazonで買うより安く、オフィスグッズが買えることもあります。

メールで問い合わせても、中2〜3日かかった返事が、プラチナ会員なら、当日もしくは翌日に届きます。

→ユーザのランクで取り扱いの差があります。

せっかくなのでフルサービスをうける

使うサービスをチェックに入れて設定します。基本ネットにつながるパソコンだけにATOKをいれているので、全部チェックを入れます。

基本全部のサービスが使えるはず

これで、ATOK Passportのスタンダードのサービスはフルで使えるようになりました。月額税抜き300円で、10台のMacとWindows パソコンのATOKが、変換のクセや登録単語などが全部シンクロして、ガシガシ使えるようになりました。

ATOK 2018年の特徴などまとめ

ATOK 2018(Ver 31.0.0)の更新点は、

  • ATOKディープコレクト
  • ATOKマンスリーレポート

です。

ATOKディープコレクトは、AI技術のディープラーニングを変換学習に取り入れて、入力ミスを修復する仕組みです。

ATOKマンスリーレポートは、自分の入力ミスと癖を分析して視覚的に確認できる仕組みです。

この2つで、さらに日本語入力の精度が良くなります。

ATOK マンスリーレポート

ATOKディープコレクトは、入力していてすぐに実感できるようになりました。いい加減にタイプしても推測して候補単語がでてきます。しかし、タイプミスを補正しないままだと、自分の悪い癖が直らないままなので、月報で打ち間違いについてのシビアな分析をみる仕組みなんですね。(笑)

ATOKマンスリーレポート

ATOKマンスリーレポート

タイプミスが多いな〜 と思ってたんですが、こんなに多いとは。打って、バックスペースで戻って、消して を何度も繰り返していることが分かります。タイプミスの傾向は、打ち飛ばし、打ち順番間違い、打ち間違い、打ち過ぎの順でした。

一文の長さが、7文字と短いのは、ひたすらブログ記事のテニオハを直しているからです。元々、句点の打ち過ぎ傾向があるんですけど、それも分析結果でバッチリでていますね。

ATOK を日々使っての 感想

ATOK 2017から、漢字変換エンジンが10年ぶりに一新されましたが…。

私は、連文節変換を基本としています。とにかくスペースキーをたたく。それが効率悪いのかな?と思って、自動変換にして読点をいれるようにしました。

今の「自動変換」ってのは、文章をひらがなで延々と打ち込んでいくほどに精度が上がります。昔の「自動変換」は、句読点で文節の区切れを判断していたので読点を入れないと変な変換になっていたんですよ。それがクセになっているんです。

やたら「、」を入れるのは、文書入力の時にリズムを取るためなんです。

原稿料をもらう雑誌の投稿記事とは違いブログの文章は、ろくに校正はしないで、そのままアップしています。「読点だらけで読みにくいなー」と自分でも思います。

仕事の合間の空いた時間にブログ記事を見直して「、」を削除しつつテニオハの修正をしています。

新しいATOK 2017なら、読点をまったく入れなくても勝手に変換をしてくれるので、もう読点を入れないで文章を入力していくことにしました。

今回の変換エンジンはAI機能を使うので賢いはずなんですけど、実感できません。

使い始めて一週間やそこらでは、まだ私のクセを覚えていてくれてないようで、意図しない変換をしてくれるので笑わせてもらっています。

ATOK2018

一年使ってきました。変換がさらに良くなったとは実感できませんでした。入力間違いを自動で修正してくれるので助かります。

月報で、打ち間違いの傾向も教えてくれます。日本語入力に関しては、これ以上の機能追加があるのか?と思えるくらいになっています。

ATOK2019

何が良くなるのか? 

変換効率が良くするために、長い文章を一度に入れる事になります。「とりあえず書いてから推敲する」スタイルでは、ATOKの高い変換能力が生かせません。

連文節変換での変換効率が良くなることを期待していました。大してかわりはなかったです。

誤字脱字は、入力する私のせいなので、ATOKだけのせいにはできません。自動誤字防止機能がなかったら、読めないですw。

まとめ

ATOK Passportは、2019年6月から、月額300円(税抜き)の基本コースと、さらに高いプレミアムの月額500円(税抜き)に料金がアップしました。

月額550円(消費税10%)のプレミアムのATOK Passportは、Android版ATOKのフル機能、オンライン文章校正、8カ国語の翻訳変換とクラウド辞書が使えるようになります。

ATOK Passportの最大の欠点は、オンラインでの認証を頻繁にすることです。そのため、ノートPCをネットにつながない環境で使っている場合に、認証ができないためATOKが使えなくなります。

ノートPCを中心に使うユーザがATOKを単体で買う人が多い理由は、ATOK Passportだとネット経由の認証に失敗して使えないことが頻発するからなのです。

私が、一太郎を買う理由は、Windows のノートPCに一太郎をインストールするとATOK Passportを使わずに済むからです。

ブログを書く人の中でも、私のように本物のレビュー記事をバリバリ書く(専門用語を多用する技術系の)人は、日本語入力ソフトをATOKにすると幸せになれますよ。

あやふやな日本語も、ATOKの支援のおかげでサクサクとえんりょなく書けます。

カタカナ、ひらがな、アルファベット表記が混在する文書を打つのに、ATOKはcontrolキー(左小指を使って)で、ホームポジションを崩すことなく打てますから。emacs系のキーバインドを好む人にもおすすめです。

新年号「令和」は、4月18日以降で対応しました。

S爺
変な漢字や言い回しは、すべてATOKがバカなので…と責任の転嫁もできます。

ネットにつながない端末での使用は、パッケージ版を数年に一度買い換えるのがおすすめです。

S爺
日本語入力ソフトの紹介記事で、「atoc」と間違えたままでブログ記事を書いている人がいます。ATOK(エイトック)です。本当にパソコンに詳しい、人に教えるレベルの人なら、間違えようのないことなんですけどねぇ…。

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  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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