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macOS と Windows 10 のパソコン画面の撮影、スクリーンショット、録画の やり方 と 違いのまとめ

投稿日:2018年5月2日 更新日:

パソコンの画面を画像データや動画で保存する方法「画面キャプチャ」についてまとめました。

キャプチャ

コンピューターにデータとして取りこむことをキャプチャー(capture)と言う。

パソコン画面を静止画、動画でデータにして保存したり、テレビゲームのプレイしている画面を録画するのも、キャプチャーと言う。

このページでは、パソコンの画面を撮影することをまとめています。

注意ポイント

  • 著作権保護をされた(HDCP)テレビの画面や映画などの動画録り込みはできない
  • Windows 10やmacOSが起動していない状態、例えば、BIOS画面、フリーズやブルースクリーン、カーネルパニックの警告画面などは、ディスプレイを直接カメラで撮るしかない

テレビゲームなどのプレイ画面を録画する方法

Windows 10

必要なアプリケーション

  • Windows 10 (OS本体)、ゲーム バー
  • Snipping Tool(Windows アクセサリー)

どちらも、Windows 10についているアプリケーションです。

PrintScreen(プリントスクリーン)

Windows のキーボードには、「PrintScreen」のキーがあります。

このキーをおすと、画面をクリップボードに保存します。ペイントなどのソフトにペーストして、画面の画像を保存します。

クリップボード

コピー(複製)やカット(選択した箇所を削除)をして、そのデータを、たくわえておく場所のこと。

ずっと保存するわけではなく、次に別なデータをコピーやカットをしたときには、上書きされて前の内容はなくなる。

文字データのテキストだけでなく、画像、動画などのデータをたくわえることができる。

Alt キーとPrint Screenキーを同時押し

一番手前のウインドウのキャプチャができます。

S爺
元々は、CRT(ブラウン管)画面をそのままプリンターで紙に印刷する機能でした。だから、「Print」なんです。
Winキー と Pint Screen の同時押し

macOSのスクリーンショットと同じで、クリップボードではなく、画像データとして保存できるようになりました。

Windows 8以降で使えるようになった機能です。

ユーザのピクチャフォルダに、スクリーンショットフォルダが作られて、その中に保存されます。名前は、スクリーンショット(番号)です。

Snipping Tool(スニッピング ツール)

なんのアプリケーションなのか、みんな知らない

Windows アクセサリーの中にあります。macOSの「グラブ」みたいなものです。

Snipping Toolでできること
  • 自由な形の範囲内を保存
  • 四角形
  • 選択したウインドウ
  • 全画面
  • タイマー撮影
SnippingToolの使い方

「モードの切り替え」は、

  • 自由形式の領域切り取り
  • 四角形の領域切り取り
  • ウィンドウの領域切り取り
  • 全画面領域切り取り

の4種類があります。

「遅延」とは、タイマーのことです。待ち時間なし〜5秒の1秒単位で選択できます。

Snipping Toolを起動すると、ツールバーの小さいウインドウが開くだけです。

撮影をするときは、「新規作成」ではじめます。撮影する範囲を指定すると撮影して、画像ディタ画面になります。簡単なペイントツールとしても機能しますので、トリミングしたり、描き込んだりできます。

保存先を指定してファイル名をつければ、PNGファイルが作成されます。

ゲーム バー

Windows 10には、パソコンゲーム(PCゲーム)のプラットフォームとしての機能がそろっています。

画面を録画したり、YouTube Liveなどに配信したりする機能が標準装備されています。

注意ポイント

古いパソコンでもWindows 10は動作します。しかし、ゲーム バーの使用にあたっては、パソコンはできるだけ新しく、高性能なものでなければ満足に動作しません。特に、グラフィックカードの処理能力の高いものを搭載しましょう。

ショートカット表

設定 → ゲームで、ゲーム バーを開きます。ゲーム バーをオンにすると、画面を録画できるようになります。

WinキーとGキーを押すと、ゲームバーとよばれる録画の操作パネルが出ます。

細かい設定をしておくと良い

アイコンで意味がわかると思います。

  • 左のカメラのアイコンが、スクリーンショット撮影
  • 真中の●のアイコンが画面全体を録画
  • 右のパラボラアンテナのアイコンがブロードキャスト(動画配信)

になっています。

細かい設定は、「ゲーム DVR」で行います。

S爺
GeForce GTX 1080Ti のようなグラフィックカードの高性能なものであれば、フルHD(1080p/60fps)という最高品質の動画を配信することができるようになります。

画面の録画の開始と停止は、「Win + Alt + R 」でできます。

録画フォルダは、デフォルトだとC:Users¥名前¥Videos¥Capturesになりますが、録画ファイルがSSDの残量を一気に食いつぶしてWindows 10の起動に支障がでることがあります。注意しましょう。

macOS

macOS Mojave 10.14 から、スクリーンショット機能が統合化されます。正式リリース後、内容を修正します。

これは、Apple Inc.のサポートページを参考にしてください。

使うソフトは、

  • macOS(Finder.app)
  • グラブ(アプリケーション/ユーティリティ内)
  • QuickTime Player(アプリケーション内)

があります。すべて、macOS (High Sierra 10.13.4)についています。

画面全体のスクリーンショットを撮る

  • shift + command (⌘) + 3 の3つのキーを同時押し
  • シャッターの音がしてデスクトップに .pngのファイルができる
  • ファイル名は、「スクリーンショット 日付時間」になる
  • 保存先は、デスクトップ

画面の選択した部分のスクリーンショットをとる

Windows のSnipping Toolでできる部分選択のキャプチャです。

  1. shift + command + 4 の3つのキーを押すと、ポインタが+になる
  2. 撮影したい範囲をドラッグして範囲を選択する
    • Shiftキー:押したところで範囲の一辺が固定される
    • Optionキー:押すと選択範囲が左右上下対称に伸縮する
  3. 撮りたい範囲を選択したらマウス/トラックパッドのボタンを放すと撮影
  4. デスクトップに.pngファイルが保存される

ウインドウのスクリーンショットを撮る

shift + command + 4で、カーソルが+に変わったところで、スペースキーを押すと、ポインタのアイコンがカメラになります。

撮りたいウインドウをカメラのアイコンをのせると選択できるので、マウス/トラックパッドのボタンを押すと撮影されます。

ただし、デスクトップに保存された .pngファイルは、ウインドウの周りに透明な枠がつきます。この枠がいらない時は、さらにOptionキーを押しながらマウスのボタンを押せば、透明な枠なしのウインドウだけの撮影ができます。

メニューのスクリーンショットを撮る

これは、Appleのサポート公式のものがベストなので、そのまま引用します。

メニューをクリックして内容を表示します。
「shift + command + 4」キーを押します。ポインタが十字型に変わります。
スペースバーを押します。ポインタの形がカメラに変わります。
カメラポインタをメニューの上に移動して、そのメニューをハイライトします。
マウスまたはトラックパッドをクリックします。取り消すには、クリックする前に「escape (esc)」キーを押します。
スクリーンショットがデスクトップに .png ファイルとして作成されます。

S爺
グラブでタイマー設定にして、プルダウンメニューを開いて待っていて、画面全体を撮るというのもありです。
Touch Bar のスクリーンショットを撮る方法

Touch BarのあるMacBook Proは、「shift + command + 6」キーの同時押しで、Touch Barのスクリーンショットが撮れます。

S爺
タッチバーは、MacBook Proの高いのを買ったヤツが、ブログで自慢するくらいしか役に立たなかったので、忘れ去られつつあります。

グラブ

Mac OS Xの頃からあった

Grabというアプリケーションは、Mac OS Xパブリックベータ(2000年10月)の時からあったアプリケーションです。Windows の Snipping Toolのようなものです。macOS Mojave では削除されるようです。

使い方は、グラブを起動して、メニューバーにある「ヘルプ」で取り扱い説明書を読んでください。

タイマー機能やポインタを表示したままで撮影もできます。もちろん、MacBook Proのタッチバーの撮影もできます。

撮った画像は、「プレビュー.app」に受け渡しなので、保存名や保存先は任意に決められます。

QuickTime Player

macOSのメディアプレーヤー、QuickTime Playerには、画面録画機能が付いています。

QuickTime Playerは芸達者

操作は、簡単です。

「ファイル」の「新規画面収録」で、録画したい画面の範囲をドラッグして選択して、録画開始。録画をとめるのは、メニューバーの右にずらっと並んでいるアイコンのうち、録画停止のアイコンが見えるので、それをおせば終了です。

あとは、動画を保存するかどうか?の画面になりますので、適当に名前をつけて保存します。

注意ポイント

録画中は、起動ディスクへ録画ファイルを一次的に展開して保存しているので、SSDなど容量が少ない場合は、システムが不安定になる可能性があります。

クリックしたところを、○で囲んでくれるなど、macOSのマウスによる操作を説明しやすいように録画してくれるので、操作が分からないという人に教えるときに便利です。

Androidスマホ タブレット

「音量小ボタンとスリープ/電源ボタンの同時押し」が基本です。

タブレットによっては、ボタンが違うことがありますので、それぞれのタブレットやスマホで確認してください。

iPhone、iPadなどiOS

「スリープ/電源ボタンとホームボタン同時押し」が一般的です。

他にも、「AssistiveTouch」という透過性のあるグレーのウィンドウを開いて、スクリーンショットを選択する方法があります。これは、指に障害のある人が操作をしやすいようにカスタムする設定です。

  1. AssistiveTouchは、一般 → アクセシビリティ → AssistiveTouch でオン
  2. 「最上位メニューをカスタマイズ…」をタップして
  3. 変更したい操作(アイコン)をタップ
  4. 「スクリーンショット」を下にスクロールさせて探して、チェックボタンをつけて「完了」

障害者用のカスタムを使う

S爺
AssistiveTouchをオンにすると、画面の一部にモノクロのアイコンボタンが出続けます。ボタンは好きな位置にドラッグして移動できます。

iOSの画面を録画する

iOS11から、iPhoneやiPad本体で画面の録画が可能になりました。

右下画面を上にスワイプするとでてくる「コントロールセンター」に登録して使います。

設定 → コントロールセンター → コントロールカスタマイズ → 画面収録

を選択して、画面収録のアイコンを登録します。

使い方は、コントロールセンターを開いて画面録画のボタンを押して、カウントダウン後に録画開始し、終了は、コントロールセンターを開いて画面収録のボタンを押すか、スリープ/電源ボタンを押してスリープにすることで録画停止します。

まとめ

macOSとWindows 10の画面撮影についてのメモを、記事として公開しておきます。

S爺
三十年もパソコンを弄っている我々のジジィにとっては当たり前のことでも、パソコンを使い始めた人にとっては役に立つTipsなので記事にしました。

順次更新して修正していきます。









  • この記事を書いた人

S爺

週末にゲームに興じるジジイです。一ヶ月1万円で遊べる趣味を探求しています。

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