Mac歴30年以上 のS爺です。
私は、「東プレ(Topre)」のキーボードを愛用しています。
いままで、東プレのキーボードには、Mac用モデルがありませんでした。
Mac用のキーボード「REALFORCE SA for Mac」を買ったので 感想と長期使用ポート
- 購入製品:東プレ REALFORCE SA for Mac (R2SA-JP3M-WH)
- 購入金額:30910円
- 購入時期:2019年4月
- 購入先:キットカット(Amazonマーケットプレイス)
私は、このキーボードを自腹で買って毎日使い倒している。本物のユーザ視点でこの記事を書いている。
聞いたこともない 怪しい中国メーカーのキーボードをタダでもらったアフィカスによるステマ動画や記事を見つけ次第、消費者庁に報告しよう!
東プレ REALFORCE(リアルフォース)って何が違うの?
日本の業務用(プロ用)キーボードのメーカーブランドです。「東プレ」は、自動車部品製造のプレス機を作る機械メーカーです。
REALFORCEの主な特長は、
- 日本で唯一生き残った 高級キーボードのメーカー
- 高い品質と耐久性
- 多彩なラインナップで、キーボードの打鍵感にこだわるユーザに対応
- プロ用にもかかわらず、販売価格も3万円以下で買える
ちなみに、にわかマカーのアフィカス連中が好んで使うPFUの「HHKB Pro BT」も、東プレが製造しています。
私は、REALFORCE 108UG-HiPro を2台購入し、MacやWindowsで毎日使っていました。
REALFORCE SA for Mac って、何が違うの?
REALFORCEの数あるキーボードの中でも、2019年4月に発売された新作で、4種類あります。
- REALFORCE SA for Mac:静音、APC機能(後述)、約3万円
- R2SA-JP3M-BK:黒のキー
- R2SA-JP3M-HW:白のキー
- REALFORCE for Mac:変荷重、約2.6万円
- R2-JPVM-BK:黒のキー
- R2-JPVM-WH:白のキー
私が買って使っているのは、REALFORCE SA for Mac 白モデル です。
REALFORCE SA for Mac の主な特長は、
- 静音
- REALFORCE 初のMac専用 日本語JIS配列 キーボード
- フェザータッチ仕様:すべてのキーの押し込み力が、30g、軽い!
- BootCampでWindows 10を使うことを配慮したキー配列
- キートップの英数文字の表記:カナの標記を嫌うマカーに配慮
- 専用のドライバソフト
- APC(アクチュエーションポイントチェンジャー):キーの感度を3段階に変更できる
- キースペーサーでキーストローク(押し込み長さ)を調整可能
- Nキー ロールオーバー:複数のキーをほぼ同時に押しても誤動作しない
- ステップ スカルチャー形状
- USB有線ケーブルによる確実な接続
など てんこ盛りの機能があります。
以下、解説していきます。
REALFORCE SA for Mac を写真で紹介
REALFORCE SA for Macの同梱物は、
- REALFORCE SA for Mac 本体
- 取扱説明書/保証書
- キーの説明カード(MacとWindows)
- キー スペーサー 二枚(2mm、3mm厚) と取扱説明書
- キートップラー(key top puller、キーを外す道具)
です。専用のドライバーソフト(Install REALFORCE Software.pkg)は、サイトからダウンロードしてきて使います。
REALFORCE SA for Macの主なスペック
- 大きさ:142 × 455 × 30 mm
- 重量:1.4Kg
- キー配列:114 キーレイアウト
- USBケーブル:USB-Aプラグ、1.6m
- キートップの刻印:昇華印刷 → すり減って消えない
- キースイッチの寿命:5000万回以上
- キー荷重:30g
- キーストローク:4mm
- キー構造:ステップスカルプチャー
などです。
REALFORCE SA for Mac の大きさって どう?
私が愛用している 108UG HiProとの比較をしてみましょう。
キーピッチ(キーとキーの間隔)は、19mmのフルサイズ キーボードです。
フルサイズの108UG HiProとは、幅が同じで奥行きが、17cm → 14.2cm サイズが小さくなっています。
REALFORCE SAは、キーボードのファンクションキーのフチに、小さいフィギュアを置くことができません。
重さは、同じの 約1.4Kgです。キーボードとしては重いですね。
厚さは、108UG HiProが約4cmでしたので、REALFORCE SAの方が、1cm薄いです。
キーボード自体は分厚いので、リストレストは絶対に必要です。
Apple純正のキーボードと比べてみましょう。
大福 iMac G4の頃の Apple Keyboard A1048です。こんなに黄色く変色していますが、当時は白くて綺麗でした。「サイズ的には、純正の方が少し小さいかな?」と感じました。
フロッグデザイン(ドイツ)のMacintosh SE/30と一緒に買った Apple標準日本語キーボードです。樹脂が朽ちてきて、キートップがちょとした衝撃で折れてしまいます。
このキーボードは、made in USA バージョンの英語版も含めて4つ持っています。どれも、キーのどれかがとれてしまいました。
アルプス電気のキーで耐久性に優れ、二十年使ってきました。ここ十年は、ADB→USB変換ボードの変換速度が私の打鍵速度に追従できず、取りこぼしするので、Old Macintosh用に使っています。
ここ十年のAppleのキーボードは平面的なキー配列になっています。
タイプライターのキーデザインだった昔のキーボードは、横から見ると弓状にわん曲した位置関係「ステップスカルプチャー」で並べられています。
REALFORCESA for Macは、平面的な配列のキーボードを使う最近のMacユーザを意識して、ステップスカルプチャーの弯曲は控えにしていることが分かります。
MacBook と同じ ストロークが浅いペナペナのキーボードは、なでるように打鍵します。
REALFORCE SA for Mac のキー配列は、純正とはどう違う?
キー配列は、日本語JISの Apple Keyboardと同じです。歴代で、少し配列が変わっているところもありますが、ここ十年の配列と同じです。
ホームポジションのための、fとjのキートップには、指で触ってわかる凸部がつけてあります。ちなみに、HiProにはありません。
Windows とmacOSのモード切替
Macは、Windows でも起動できるBootCamp機能があって、Windows 10のパソコンとしても使えます。Mac専用のキーボードでWindows 10の操作は不便な点もでてくるので、REALFORCE for Macでは、対策をしてあります。
半角/全角 漢字キー
Windows のキーボードの左Tabキーの上(エスケープ ESCキーの下)に「半角/全角 漢字」キーがあります。REALFORCE SA for Macにも付いています。
この「E/J(半角全角漢字)」は、Win Mode(Windowsモード)のときに機能します。
macOSの時は、「`」(shift + @)になります。
Win Mode 機能(Windows モード)
fn + end の同時押しで切り替えます。(オンオフのトグル切り替え)
Windows キーボードのスペースキーの左右にある「無変換(eng)」、「前候補変換/次変換 全候補(kana)」は、Macにはないキーです。
いままでは、ソフトウエア的に(キーの切り替えソフトで)切り替えていました。
REALFORCE for Macでは、キーのコードをハードウエア的に切り替えることができるので、Windows 側の設定やMac側のキー設定をソフトウエアで変更する必要がありません。
Windows とMac を併用する私のようなパソコンの”本物の”ヘビーユーザにとって、うれしい機能です。
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Windows 10(i7-7700K)とMac mini 2018を切り替えて使うのに、Windows 10側、Mac側のキーの違いをあれこれ工夫する必要がなくなりました。
裏側の滑り止めが大きくなった
USBケーブルの引き出し口は、三方向であることには変更がありません。
キーボードのゴム足(rubber feet、ラバーフィート)が大きくなっています。
キーボード自体は、1.4Kgと重いので簡単に動くようなものではありません。
チルトスタンドをたてると滑るってのは、どのキーボードでもあることです。最新の高級キーボードは、チルトスタンドにも滑り止めを弾性ラバーを貼り付けてあります。
私は、チルトスタンドは使いません。手前に厚めのリストレストを置いて、手首が逆への字に曲がらないならないようにしています。
Fキーとアイコン(機能)の切り替えキー
一番上のファンクションキーには、機能をアイコンで表示してあって、一般的なFキーの機能とアイコンの機能を切り替えるボタンがついています。
iMacやMacBook Proなどディスプレイ一体型のMacの画面は、F1とF2で輝度調整ができます。
Fキーの切り替えが、専用のキーがついているので、iMacやMacBook Proのclamshell modeで使うユーザには便利です。
REALFORCE ソフトウエア(Mac専用 キーカスタマイズ ソフト)
Install REALFORCE Software.pkgをサポートページからダウンロードします。
ついでに、マニュアルのPDFもダウンロードしておきましょう。
インストールすると、アプリケーションフォルダに、アプリケーション「REALFORCE CONNECT」のアイコンができます。ダブルクリックで起動します。
起動画面です。
REALFORCE CONNECTに対応したキーボードは、「デバイス選択」に表示されます。
REALFORCE ソフトウエアでできること
- 各キーの感度(反応位置)、APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)の割当
- Caps LockキーとCtrlキーの入れ替え
- インジケーターLEDの色を好みに変更
- 使わないキーの無効化
キーのAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)
キーの反応する位置を
- 1.5mm
- 2.2mm
- 3.0mm
の三段階に決められます。
全体一律に設定もできるし、個別に設定できます。
工場出荷状態では、1.5mmの高感度の設定になっています。
ホームポジションをとった瞬間に、fjキーに触れただけで、「jっっっっっっっっっっっっっf」
となって慌てました。
とりあえず、キー全体を3.0mmの通常の感度に戻します。キーボードの変更設定をREALFORCE SAに書き込む(ダウンロードする)のは、右上のアイコンでできます。
REALFORCE SA のAPCを個別に設定
REALFORCE には、「変荷重」タイプがあります。
変荷重って何?
キーの押し込む力を30g(35g)、45g、55gと三段階にわけて、よく使うキーは軽く、誤操作しやすいキーは重く、押せるように工夫したキーボードです。
東プレは、変荷重のキー配列の仕様を公表していません。実際に、触ってみると…
- 基本は、45g
- 小指で押さえるキーを最も軽い30g(35g)
- ESC、BackSpace、Deliteなどのキーを重い55g
の設定にしてあると思います。
変荷重キーボードの問題点
- どのキーを軽くするか、重くするかは、ユーザ1人1人好みが違う
- あらかじめ決められたキーが軽い、重いの設定では、キーボードの変なクセになってしまう
- 合わない人には、とことん合わず、誤入力を誘発してしまうので買い換えるしかない
など
、いろいろな問題を抱えています。
APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)の良い面
- キーの押し込み力を全部 30gの軽めに設定
- 押し込み何ミリで検知するか? つまり、キーの感度を三段階(APC機能)にして、個々に設定する
ことで、変荷重のキーボードの問題点をクリアしています。今後、このAPCタイプのキーボードが主流になるでしょう。
APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)の調整
我々、三十年以上のパソコン歴を持つ”本物の”パソコンユーザは、パソコン効率化のエキスパートです。そんな我々が好んで使うのが、ATOKです。
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ATOK Passport ユーザが最新のATOKをインストールする方法
ジャストシステムの日本語入力ソフト ATOK(エイトック)は、月額税抜き300円(ベーシック)のサービス【ATOK Passport】に加入することで、最大10台のパソコンにインストールできます。 A ...
ATOKの統計報告「ATOKマンスリーレポート」を使います。
ATOKのパレットのヘルプメニューから、「ATOKマンスリーレポート」を選んで開きます。
夜だけ使っている書斎のMac ProのATOKです。夜だけでも、4.2万字打っていますw。昼間は別のMacやWindows 機を使うので別のマンスリーレポートになります。
- 打ち過ぎ
- 打ち間違い
- 順番違い
- 打ち飛ばし
が、どのキーで起きているのか?を分析してくれます。これを参考に、APCで個別にキーを設定していくことで、間違いを減らすことができるかもしれません。
触れるだけで反応する1.5mmは使いこなせないので、3.0mmを中心に、軽く押して反応しないキーを2.2mmにして… と変荷重のキーボードの特性を、自分のクセに合わせてカスタムできます。
ネット上で、パソコン効率化の専門家と嘘を付いているアフィカスが大量発生しています。
私のこの記事をそのままコピペして、自分が主催するサロンで、あたかも自分が使ったかのようにパソコン初心者(情報弱者)に自慢しているヤツがいましたw。
インジケーターLEDの設定
右上のテンキーの上にある4つのLEDランプの色を変えることができます。
- capslock
- win mode
- key lock
- F1、F2 と 輝度調整 切り替え
の4つです。
色は、なし、赤、緑、青、紫、黄、水色、白の7色から選べます。
明るさは、明るい、めっちゃ明るいの2種類しか選べません。スライドバーにする意味があるのか? 謎ですw。
キーボードのファームウエアのアップデート
2022年2月14日に、Ver.A0.16 がリリースされています。
アプリケーション REALFORCE CONNECT ソフトウエアの最新版 Ver. 3.1.1をダウンロードしてインストールしてから、マニュアルにしたがって、アップデートします。
自分のキーボードのリビジョンをチェックしましょう。私のは、AGCM0400です。
ファームウエアは「AGCM_A016.zip」でダウンロードします。展開してフォルダ内の AGCM04_rev00_verA016.rfbを選んでアップデートしました。
キーストロークを浅くするスペーサー
「キー ストロークの4mmが深すぎる」とボヤくユーザのために、浅くするスペーサーが付いています。
MacBook Proや最近のApple Keyboardに慣れている「にわかマカー」ユーザは、4mmも押し込まないとコツンと底打ちしないキーボードが打ちにくいと感じるみたいですね。
2mm厚と、3mm厚がついています。3mm厚をいれると、キーストロークは1mmになります。APCで、キーの反応する位置を浅い1.5mmにすることで、「フェザータッチ」のキーボードができます。
キートップラー(key top puller)
キープラー(key puller)は、キーボードのキーを引っこ抜く道具です。前は、トングみたいなのがついていました。今回は、ワイヤー のタイプです。
REALFORCE SA for Macに、キースペーサーを付けるためには、キートップラー(ワイヤーキープラー)でキーを65個全部外さなければなりません。
キーを外す時は、なくさないように綺麗に並べて置いて、はめるときに間違えないようにしましょう。
私は、荷重45gのキーと4mmの深いキーストロークのHiProも併用して使いつつ、浅いMacBook Proも使うので、キースペーサーは使いません。
30gのキーを長く使うと、荷重45gのHiProの時も軽く打鍵するようになるので、底打ちの音が小さくなります。
4mmのストロークの打鍵感のあるキーボードに慣れると、力を入れてキーを打ち抜く悪い癖が付いてしまいます。そのため、MacBook Proの浅いキーストロークのキーボードを打ち抜くことになり、元々脆弱なMacBook Proのキーボードを壊します。
テンキーのないタイプが2019年12月発売
テンキーがいらない人向けにテンキーレスのREALFORCE SA シリーズが出ました。
- REALFORCE TKL SA for Mac
- 英語配列、30g
- R2TLSA-US3M-WH:白
- R2TLSA-US3M-BK:黒
- 英語、変荷重
- R2TL-USVM-WH:白
- R2TL-USVM-BK:黒
- 日本語、30g
- R2TLSA-JP3M-WH:白
- R2TLSA-JP3M-BK:黒
- 日本語、変荷重
- R2TL-JPVM-WH:白
- R2TL-JPVM-BK:黒
- 英語配列、30g
REALFOCE SA for Macを4年以上毎日使った結果 キーボードの様子は?
4年以上経過した キーボードの様子は、本当に長期にわたって毎日使った 本物のユーザだから見せられる。
白いキーなので、ほこりがついて汚れているけど、キートップの文字が消えることはない。
東プレの昇華刻印は、4,5年毎日使ったくらいじゃ、すり切れて消えることはない。
よく使うキートップは、白いまま。
ここ数年で、中国のわけのわからない高級キーボードを 紹介するアフィカスを目にするようになった。
何年も使い込まず、案件ステマ記事を書いたら もらったキーボードは売って金に換える…。ステマは犯罪だ!ネットにゴミをまきちらすな!
まとめ
Apple純正のペタペタキーボードは高いので買えません。
こんな方におすすめ
- Windows PCとMacをUSB切り替え機で使っている
- ソフトで軽い押し心地と高い静音性を求めている
- Mac歴30年クラスの根っからのマカー
- ここ10年ほどの”薄い”Appleキーボードを打ち慣れている
- キーボードをなでるように打つ練習をしたい(MacBook Proのキーボードを壊さないため)
REALFORCE SA for Macは、
- Macのキー配列
- 打鍵の音がポコポコと小さい
- キーの反応を個々に変更できてカスマイズできる
- MacにKarabiner-Elementsをインストールしなくて済む
の点で、Macユーザに優しいキーボードです。
特に、静音性については、ピアノのミュートペダルを踏み込んだときのように、柔らかく、響かない、こもった音になります。
HiPro(キーストローク 4mm、荷重 45g)と交互に使っていることから、ついつい強く底まで打ち抜くような打鍵をしても「ポコン」としか音がしません。
108UG HiProに戻って打つと、カチャカチャ、チャカポコチャカポコ、ターン と派手な音がしていることに気がついて耳障りになってきています。
気分がのってブログ書きに集中してくると、キーボードの音がバリバリと激しくなっていました。そのたびに、妻から「キーボードの音がうるさすぎて、腹が立つ!」と良く怒鳴られていました。
バッハのBGMが流れる静かな診療室の一角で、遠慮なくバリバリと打てる「静音キーボード REALFORCE SA」は何物にも代えがたいものです。
HiProから、REALFORCE SA シリーズに全部買い換えたくなりました。
他人のキーボードの音がうるさく不快に感じる人が想像以上に多いようです。
他人がいる静かな空間(職場、カフェ、図書館など)では、「パチパチターン 」打鍵はしないように打鍵の仕方を矯正するようにしましょう。
昼間は、REALFORCE SA for Macを使い、夜や寝室でのPCでは、HiProと使い分けつつ、その違いを吟味しました。
- REALFORCE SA for Mac に1週間で慣れた
- 108UG HiProの45gが重く感じるようになる
- 打ち抜くような打鍵をしなくなるので、108UG HiProの音も少し小さくなった
- MacBook Proのキーボードをたたいても、触るように打つ回数も増えている
Amazonで REALFORCE SA for Mac を選ぶ
2022年3月 REALFORCE R3も買いました。
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REALFORCE R3 レビュー。気持ちよく打てるキーボード。静電容量無接点方式 、無線/有線接続、Win/Mac配列
ここ10年は、東プレのキーボードを愛用している。 東プレのキーボードは、ゴキゲンに(気持ちよく)キーが打てる。 雑に打っても二重うちの誤入力がない すばらしいキーボードだ。 3万円もするキーボードなの ...