Apple Watch Series 9の標準モデルを買った。
結論からいうと…
パッと見た目は全然変わらないけど 画面がまぶしくて サクサク。
さすがに… 6万円超えは 高いよ!
- 購入品:MR993J/A Apple Watch Series 9 45mm Midnight Al Midnight SB S/M GPS
- 購入時期:2023年 9月23日
- 購入価格:63,491円
- 購入店:Amazon Apple Authorized Reseller(Amazon Japan G.K.)
アフィリエイト広告のリンクではないので 安心してクリックしてください。
アップルウオッチ シリーズ9 2023年モデル の長期使用レポート
Apple Watch って何? 何が違うの? どう選ぶの?
Apple Watch(アップルウォッチ)は、アメリカ Apple Inc.の時計。タッチスクリーン(液晶画面)で操作する。
Apple Watchは、スマホのiPhoneと一緒に(ペアで)使う。
Apple Watchの登録と設定は、iPhoneでする。
Watch単独(iPhoneなし)で使えるのは「セルラーモデル」
Apple Watchは使えませんよ!
Apple Watch 2023年モデル の種類と選び方
Apple Watchは 3種類。どれを選ぶ?
Apple Watch 2023年モデル は、大きく分けて3種類
- SE:旧モデルの部品で作る低価格の子供向けモデル 3.5万円〜
- Series 9:標準モデル、9世代目。6万円〜
- Ultra 2:見せびらすための 大きなWatch、2世代目。12.9万円〜
SEは、(循環器系疾患のない)若い 小中高校生向けです。
Watchの大きさ【ケース】 何mmを選ぶ?
Watchの画面(ケース・ボディの)大きさは、2種類(腕の太い、細い)。
縦の長さが2種類。ディスプレイの大きさがちがうだけで中身は同じ。
- SE:44mm、40mm … アルミケース(ボディ)だけ
- アルミの色:ミッドナイト、スターライト、シルバーの3色
- Series 9:45mm、41mm … アルミかステンレス(Cellular)のケース(ボディ)
- アルミの色:ミッドナイト、スターライト、シルバー、ピンク、REDの5色
- ステンレス(Cellularだけ)の色:グラファイト、シルバー、ゴールドの3色
- Ultra 2:49mm … チタンケース(ボディ)
Ultraだけ 5cm弱で大きい。
アルミケースのGPSタイプ が1番安い。
ステンレスケースは、Cellularしか選べないので 2.5万円高。
Apple Watchの GPS、Cellular(セルラー)どっちを選ぶ?
Cellular(セルラー)とGPS(ジーピーエス)の 2種類。
キャリア(携帯通信会社)で違うけど 330円〜550円の追加料金を毎月払います。
Apple Watchのバンドは、どれを選ぶ?
バンドの種類は、6種類ある。
- スポーツルーブ:ナイロンの布で、面ファスナー
- スポーツバンド:フルオロエラストマー(シリコンゴム)、ピン留め
- ブレイレッドソロループ:シリコン/ポリエステル糸の伸縮布、とめ具なし
- ソロループ:弾性シリコンゴム、留め具なし
- ファインウーヴン:人工スエード(毛ばだつ皮)
- ステンレススチール:戦車の履帯(キャタピラ)みたいなやつ
- Nike:ブランドならではの おしゃれな配色
- スポーツループ
- スポーツバンド
スポーツバンドやソロループのシリコンゴムが、手軽に洗剤で洗えてニオイも取りやすいです。
Apple Watchのバンドの長さは どれを選ぶ?
巻き尺で手首の周りの長さを測る。私は、BOSCHのZamo3を使った。
セロハンテープで、巻き尺の端をはり付けて 手首の長さを測る。
尺骨茎状突起の上を巻き尺が通るようにするのがコツだ。
腕の太さを測る紙のシートのPDFファイルが Appleのサイトにある。しかし、等倍で印刷することが難しいので、直に巻き尺で測ることを推奨。
私の左腕の太さは 17cm前後(年を取って細くなった)。
スポーツバンドの S/Mサイズを選ぶと、大きい方から3番目の穴になる。
M/Lサイズだと 小さい方側からの穴2個目で 余ったバンドの重なりが長くなる。
余ったバンド部分が長く 穴を全部ふさぐので通気性が悪かった。
S/Mだと、穴3個が通気できる穴になった。
Apple Watchのアップルケアはどうする?
AppleCare for Apple Watch 45mm… は、1年保証を2年に延長する 掛け捨ての損害保険。
私は選ばなかった。1.1万円の保険代は、次のWatchを買うための積み立てに回す。
Apple Watch Series 9 の良い点と悪い点
Apple Watch Series 9のメリット Pros
- iPhone / Mac ユーザと相性が良い
- 同盟国アメリカの製品なので 安心
- 各種センサーの精度が高くて正確
- 画面の明るさの自動調整が かしこい
- 中高生の中では、Apple Watchをしていることが ステータスシンボルになる
Apple Watch Series 9のデメリット Cons
- 円安のため 6.3万円では 誰もが買える値段ではない
- バッテリーの持ちが 9世代目になっても 画面つけっぱなしで 18時間と短いまま
- 薄くならずに 世代を重ねるごとに巨大化している
- 革新的なセンサーの搭載(新機能)は Series 6以降ない
- 種類が多く、どれを選んで良いのか? わかりにくい
- スマートウオッチとして見せびらかすのに Ultra2の存在で マウントが取れない
- 付属のスポーツバンドは、水泳中外れやすい
Apple Watch Series 9 を写真で紹介
Apple Watch Series 9 45mm のパッケージ内容
あいかわらず こったパッケージで、バンドと本体とが別の箱になっている。組み合わせることで、いろんなバージョンができあがる。
まずは、Watchの箱のパッケージ内容は、
- Apple Watch Series 9 ミッドナイトアルミケース 45mm 本体
- Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル 1m
- 簡単な説明書
の3つだけだ。
スポーツバンドだけ入ったケースも、こった作りになっている。
Watch本体への取り付け方、バンドの留め金の使い方が イラスト付きで説明されている。
バンドは、紙の台紙に はめ込まれている。いつ見ても 感動ものだ。
Apple Watch Series 9 の主な仕様、スペック 外観など
今回買ったWatchは…
- 本体:Apple Watch Series 9
- ケース:45mm ミッドナイト アルミ
- バンド:ミッドナイト S/M
- GPS
主な仕様をリストにしておく。
- SoC
- プロセッサ:S9 SiP(64ビットデュアルコア)、4コアニューラルエンジン
- ワイヤレス:W3、第2世代 広帯域対応チップ
- ストレージ:64GB
- ディスプレイ
- 解像度:396×484ピクセル
- 面積:1143 mm2
- パネル:OLED Retinaディスプレイ
- 輝度:1〜2000ニト
- 通信機能:Wi-Fi4 802.11n、Bluetooth 5.3
- バッテリー:リチウムイオンバッテリー、最大18時間(低電力モード 最大36時間)
- 各種機能
- GPS対応衛星:L1 GPS、GLONASS、Galileo、QZSS(みちびき)、BeiDou
- コンパス機能あり
- 高度計
- 耐水性能:50m
- 防塵性能:IP6X
- 血中酸素濃度測定(酸素飽和度)
- 電気心拍センサー(心電図)
- 第3世代 光学式心拍センサー
- 緊急通報あり
- 高重力加速度センサー
- ハイダミックジャイロスコープ
- ダブルタップのジェスチャー
- 環境光センサー
- スピーカー内蔵
- Apple Pay対応
- GymKit(運動ワークアウト監視機能)
- 裏ぶた:セラミック、サファイアクリスタル
- 大きさ:45 × 38 × 10.7mm
- 重さ:38.7g
- 製造国:ベトナム
- 保証期間:1年、AppleCare(1.15万円)で1年延長可
ここ数世代、ほとんどスペックアップがない。
「直射日光下で画面が見えるようになった」「ダブルタップ ジェスチャー対応」くらいだ。
製造国が ベトナムになり、サプライチェーンの見直し「脱中国」になっている。
Apple Watch Series 9 45mmの大きさ
世代を重ねるごとに、少しずつ大きくなっている。
Seriesの中では、1番大きい 45mmなのだが、44mmから1mm大きくなっただけなので 手に付けても 大きくなったとは感じない。
時計本体は、40g弱。決して軽くはない。
厚さも1cmを超えているので、日頃から腕時計をしていないのなら、この大きな時計の存在感が邪魔になる。
Apple Watch Series 9 45mmの 裏面観
裏面は、ガラスのドーム状の形で皮膚に沈み込むようになっている。
側面にボタン、裏側表面にはセンサーがある。
- デジタルクラウン(リューズ)
- マイクの穴
- サイドボタン
- バンド・リリース・ボタン
- 血中酸素濃度センサー(赤の光)、心拍数センサー(緑の光)
デジタルクラウン
腕時計のリューズと同じ。2つの機能がある。
- コントローラ:回す、押し込むの2つの動作
- 心電図アプリで、指の先を当てる電極として
画面がついている時に、デジタルクラウンを短押しすると アイコンが並ぶ ホーム画面になる。
長押しで Siriの音声入力待ち。
ダブルクリックで、使用アプリの履歴リスト…
マイクの穴
マイクの穴は1つだけだ。周辺の騒音を相殺するマイクのノイズキャンセル機能はついていない。
「ヘイ シリ」と声をかけるのに使ったり、ボイスメモを取ったり、メモやメールの簡単な文章(テキスト)を音声入力で書いたりするのに使う。
サイドボタン
サイドボタンは、「多機能ボタン」である。
画面が真暗な時は、短押しでスリープ解除。
画面がついている時は、短押しで よく使う機能のボタン。
ダブルクリックで、Pay。
長押しで、メディカルID、コンパスバックトレース、SOS緊急連絡の3ボタン。
サイドボタンとデジタルクラウンの同時押しで スクリーンショット。
バンド・リリース・ボタン
バンドのロックを解除するボタン。
爪で押さえて、バンドのデジタルクラウンの逆側にひっぱると外れる。
夏場は、3日に1回外して 「かん(エンドピース)」とWatch側の溝を掃除しよう。汗が染みこんで 臭くなる場所だ。
血液酸素濃度センサー、心拍数センサー
光学式の血液酸素濃度(酸素飽和度)センサーと心拍センサーがガラスの蓋に付いている。
暗いところで、緑の光(血流量→心拍)や赤い光(ヘモグロビンの色→血中酸素量)が漏れることがある。
心電図アプリのための 電極もついている。
デジタルクラウンの電極と合わせて 心臓の微弱な電気信号を拾って 心電計アプリで表示する。
Apple Watch Series 9 45mmの 表面観
表には、ディスプレイがある。
周辺が丸いガラスなので、保護フィルムを貼っても すぐにはがれてしまう。
ドアノブや、左手を伸ばすときに 時計画面が金属の固いモノにぶつけるので しかたがない。
この大きな時計に不慣れな人は、最初の数ヶ月は フィルムを貼っておくと すこしだけ気休めになるかな?
下取りに出して次を買うのでなければ、フィルム代もケチって 次のモデル購入の積み立てに回そう!
画面はタッチパネルになっていて、感度は良い。
明るさも世代を追うごとに有機ELパネルの進化で明るくなっている。
スピーカーの穴は、スリット状である。水が入り込むと 音が悪くなるのは変わっていない。
水が乾けば 割れるような音は元に戻る。
スポーツバンド S/M について
スポーツバンドは、腕時計のバンドとして 優れたものだ。
最近のシリコンラバー(エラストマー)は、材料学的にも優れた特性をしている。
2年以上毎日、日に何度も付け外ししていても、穴が裂けることもなく 朽ちて固くなることもない。
夏場は汗で腐って臭くなってしまうので、朝晩 Watchから外して 洗剤で洗うことで 汚れも臭いも綺麗に落ちる。
スポーツバンド S/Mの大きさ
年を取って 腕が細くなったので、見栄を張らずに S/Mを選んだ。
腕時計は、剣先と親の2つのバンドに分かれる。
剣先は、12cm。親は、10cm弱。幅は2.2〜3cmと (日本人の小柄な)女性や子供には大きい。
穴に剣先を差し込んで ピンを穴に差し込む。よくできている。
ピンの大きさは、こんな ↓ かんじ。
バンドの穴から2mm弱飛び出る凸状のピンの頭。
他の留め具と比べて金属部品の露出が少ないので 不用意に人にぶつけてケガをさせることもない。
スポーツバンド S/Mの表と裏側
スポーツバンドの表側は、こんなかんじ。
Watchに取りつける部分は「end piece(エンドピース)」。
ステンレスのブレスレットなら、駒になるが…、皮バンドなら「弓管」だ。
Watchへのバンドの取り付けと バンド・リリース・ボタンの使い方は、付属のケースにイラスト入りで説明されているので省略する。
穴にピンをさして、バンドの内側に余った剣先を入れ込む…。
尾錠、尾錠枠は必要なく バンドに細長い穴を開けるだけ…。
余ったバンド部分を固定する「定革(ていかん)」「遊革(ゆうかん)」はない。
だから、吸水性のある人工皮素材ファインウーブンもイヤです。
Apple Watch Series 9 45mm アルミを実際に使ってみた感想、問題点
Apple WatchをiPhoneにつないで 使えるように「アクチベーション」をする
Apple Watchは、iPhoneの「Watch」アプリを使って 登録しないと使えない。
Apple WatchをiPhoneとペアリングするためには、iPhoneのWi-Fi、Bluetooth 両方がオンになっていなければならない。
iPhoneのアプリ「Watch」をタップして起動。左上の「すべての Watch」をタップしよう。
「Watchの追加」で、登録をする。
既に 誰かのiPhoneに登録したWatchは、そのiPhoneから「Apple Watchとのペアリングを解除」で解除しておく。
「自分用に設定」を選ぶ。
あとは、指示に従って、Watchの画面をカメラでうつして 認証、ペアリング。
「バックアップからの復元」で、旧Watchの設定をそのまま引き継ぐ形で設定。
ソフトウエアアップデートがあるので、パスコードを入れたりと諸々をすすめる。
「すべてのWatch」で「自動切替」をオンにしておく。
腕に付けた方をiPhoneと接続してくれる。
途切れることなく iPhoneに ヘルスケアの情報データが送られる。
Apple Watchをどう使う? → 別ページに
心電計について → 別ページへ
Apple Watch Series 9の充電について
付属してきた 「Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル 」の電流と電圧を測ってみよう。
いままでの5V/0.4A 2W充電よりも、充電電流の多い 5V/0.8A 4W充電ができるようだ。
実際に測ってみると…
5V/0.7Aの3.5W充電になっていることが分かった。Series 6と比べて 充電時間が 3割短くなる。
Series 6を 磁気高速充電USB-Cケーブルの上においても 5V/0.4Aの2W充電になる。
なお、中国製パチモンの Watch磁気充電USBケーブルは、まともな充電ができないことは確認している。
-
Apple Watch 充電ケーブルをいろいろ買って試したレビュー。apple watch 充電ケーブル おすすめは…
Apple Watchは、バッテリーの持ちが悪い。1日おきに1〜3時間の充電をしなくてはならない。 アップルウオッチをいつでも、どこでも充電できるように、Apple Watch充電ケーブルを車の中、寝 ...
Apple Watch Series の充電ができなくなった時の対処方法
Apple Watchを充電器の上に置いても Watchが充電モードにならない、充電ができなくなることがある。(2年に1度くらいの頻度)
再起動してみよう。
Apple Watchの再起動は、サイドボタンを長押ししして、右上に電源のアイコンがでるので、タップ。オンオフのスライドスイッチが表示されるので、オフにする。
その後、サイドボタンを1秒押して 再起動させる。
再起動しても充電できない場合は、サポートに連絡をとって修理への段取りをしよう。
Apple Watch Series 9の不満や欠点
- 縦幅 4.5cm、1cmの厚さ、70g弱の腕時計は 大きくて重すぎる
- バッテリーの持ちが 1日。風呂に入っている間に 充電、日中も外すついでに充電… 充電…
- Watchに送る 通知 の選別と設定が めんどうくさい
- iPhoneアプリのWatch用アプリのアイコンがホーム画面を埋め尽くす… 管理が面倒
- 設定された就寝時間以外の 昼寝などが睡眠にカウントされない(元々の仕様)
- WatchでMacのスリープ解除は、Wi-Fiをオンにしなきゃいけないので 混信が…
- 大きいので、不用意に固いモノにぶつけて 画面に傷が付いた
家庭内LAN(Wi-Fi)での Apple WatchとiPhoneの接続関係
GPSのApple WatchのWi-Fiへの接続は、Watchで設定することがない。
ペアリングした iPhoneが接続しているSSIDにWatchも接続して直接インターネットにつながっている。
SSID(プロバイダ)が iPhoneとWatchで それぞれ違っていても Watch自身は 直接Wi-Fiにつながっているので使える。
しかし、2階と1階でSSIDを変えている(同じプロバイダ)我が家では、2階のWatchと1階のiPhoneとの接続が切れてしまう。なんでじゃー。
ダブルタップのジェスチャー で 何ができるのか? 覚えていられないw
2023年10月26日、watchOS 10.1 から、ジェスチャー「ダブルタップ」が使えるようになった。
Watchをしていない手がふさがっている時、Watchをしている手側の親指と人さし指(中指)で、指拍子(タップ)をする動作で反応する。
- 電話にでる、通話を切る
- 時計の操作:タイマー、ストップウオッチ、アラーム
- 音楽 など ストリームの操作(一時停止、再生)
- iPhoneのカメラリモートの操作
- ウイジェットの上へスクロール
- リマインダーのスヌーズ
- 通知のスヌーズ
自分のよく使うアプリで、ダブルタップが使える操作があれば覚えておく。
Series 8以前の旧モデルは ダブルタップが使えないので、旧モデルと付けかえている人は 混乱するだろう。
それに、ダブルタップ の操作 って 端からみていたら結構マヌケw
iPhoneのWatchアプリで、ダブルタップのON/OFFができる。
順次追加していく。
いろいろと書きたい項目が多くて、長くなりすぎているので、分割して別記事に書き直し中。
まとめ
Apple Watchは、毎年の世代(Series)更新で 新たに追加される機能や改良点がなくなり、すでに完成の域に達している。
なので、「破損や故障した時点で新しく買う」スタイルで良い。
大切なことなので繰り返すが、アメリカでは429ドルで販売されている Watch Series 9。
アメリカのインフレ(収入が増えて物価が上がる好景気? バブルw)を考慮すると、4万円以下にかんじるコスパの良いスマートウオッチである。
日本では、円安が原因の「スタグフレーション(収入が減り続け 物価が高騰する 不景気)」のため、6.3万円は7万円以上に感じてしまう。
循環器系の慢性病を患(わずら)っていない若い人は、心電計などヘルスケアの一部の機能は削られた 基本機能だけの SE でも良い。
少しでも安くApple Watchを買いたい人は、AppleStoreで買うより、Amazonのアップルオーソライズドリセラ で買えば、Amazonポイント還元で安く買える。
タイムセールの目玉商品で 1割引き、型番落ちの旧モデルの在庫処分なら 2.5割引きもあるので要チェックだ