カメラ

キヤノン LP-E17 互換バッテリー を買って使っている。

2019年4月8日

LP-E17互換バッテリー

EOS Kiss X8i のバッテリー【LP-E17】の互換バッテリーも買って使っています。

値段が2個セットと充電器がついて3300円!、純正のLP-E17の4300円よりも安いっていう…。その安さで大丈夫なのか?と興味津々でした。

過去のデジカメのバッテリーパックの互換品は、バッテリーの充電がすぐにできなくなって使えなくなるものばかりでした。

懲りずに、今回も

EOS Kiss X8iの互換バッテリーを購入し、実際のところ どうなのか?をテスト

しています。

S爺
S爺
結論から先に言うと、バッテリー表示がおかしいだけで、普通に使えています。

まだ購入して半年ほどなので、結論が出ていません。

同じLP-E17が使える EOS Kiss X10も追加購入し、今後、中長期レポートをしていきます。

LP-E17 互換バッテリー RAVPower 同梱物

RAVPowerLP-E17互換バッテリー同梱物

RAVPowerLP-E17互換バッテリー同梱物

内容物は、

  • LP-E17 充電器(RPーBC013)
  • LP-E17互換バッテリー 7.2V/1000mA 7.2Wh ×2
  • microB USBケーブル
  • 保証書

でした。

バッテリーは、二個付いています。

LP-E17の互換バッテリーなので、Canonのカメラで、

  • EOS 77D
  • EOS 750D
  • EOS 760D
  • EOS 8000D
  • EOS M3
  • EOS M5
  • EOS M6
  • EOS Rebel T6i
  • EOS Rebel T6s
  • EOS Kiss X8i、X9i、X10

といった同じバッテリーを使う機種で使えることになります。

EOS Kiss X10のバッテリー

EOS Kiss X10のバッテリー

私は、EOS Kiss X8iX10 で使っています。

LP-E17互換バッテリーの方が容量が少ない

互換バッテリーの方が容量が少ない

純正 LP-E17には、ホログラムのシールが貼られています。

LP-E17 純正と互換の比較 LP-E17比較

サイズ、重さともにほぼ同じ

互換バッテリーなので、サイズ、端子の形状はまったく同じです。

  純正 LP-E17 互換バッテリ RP-BC013
充電容量 1040mAh / 7.2V 1000mAh / 7.2V
重さ 42.2g 43.2g

互換バッテリーの方が、充電容量が少なめです。

重さが42gと43gという1gの差なので、バッテリーの中にあるセルが小さいとか少ないとかいうことはないようです。

「容量を多めに嘘を付いて標記していない」という良い意味に解釈しています。

S爺
S爺
カメラの互換バッテリーは、純正よりも充電容量が大きいと宣伝しながら、実際は、純正より、バッテリーの持ちが悪いものなのです。

裏の注意書きを見ると、

LP-E17互換バッテリーPSEマーク付き

LP-E17互換バッテリーPSEマーク付き

RAVPowerの日本取扱店になっているようです。PSEマークも付いています。

専用の充電器が必要

互換バッテリーは、付属の専用充電器で充電します。キヤノン純正のLP-E17は充電できませんし、LP-E17用の充電器(LC-E17)は使えません。

専用の充電器は、microB USBケーブルがついていて、5Vのスマホ用の充電器から充電できるようになっています。7.2Vのバッテリー充電なので、DC-DCコンバータで昇圧して充電します。

RAVPower LP-E17互換バッテリー充電中

RAVPower LP-E17互換バッテリー充電中

二個同時に充電すると、4時間程度かかることがあります。

EOS Kiss X8iで、Eyefiカードをいれている関係で、Wi-Fiの接続がうまくいかなくて、スリープにならないまま、バッテリーを使い切ることがたまにあります。

二個セットなので、もう一つを使うことで、撮り続けることができます。純正のLP-E17も二個持っているので、大量に撮影、動画を撮っても、バッテリー切れで電源が落ちたら、すぐに交換できます。

動画を撮影するときは、純正のLP-E17の使用をおすすめします。

ロケ先では、モバイルバッテリーで充電できるメリット

純正のLP-E17と充電器(LC-E17)は、コンセントにつなぐ充電器なので、出先でLP-E17を充電できません。

互換バッテリーは、USB充電なので、モバイルバッテリーをつなげば充電できます。

LP-E17互換バッテリーは、モバイルバッテリーで充電できる

LP-E17互換バッテリーはモバブで充電可

ロケが中心という、外でカメラを撮りまくる「小僧」なら、互換バッテリーのメリットが大きいですね。ただし、満充電には3〜4時間かかります。

EOS Kiss X8iでの互換バッテリーは、どう認識される?

バッテリー情報を見てみました。

LP-E17互換バッテリー EOS Kiss X8iでの表示

EOS Kiss X8iでの表示

バッテリー残量、アイコンはいい加減です。

充電が十分あるように見えますが、バッテリーのアイコンのバーグラフが一つ減ってからは、突然減って電源が落ちます。大量に撮影したり、動画を撮るときはバッテリー残量を考慮しましょう。

バッテリーの型番が、「DR-E18」になっています。

このDR-E18は、「Canon DCカプラー DR-E18」というダミー(偽装)バッテリーのことです。

 

これは、カメラをAC電源(コンセント)からつないで、バッテリーなしで駆動するために使うものです。ACアダプターのAC-E6NとダミーバッテリーのDR-E18はセットで使います。

カメラは、AC駆動のためのダミーバッテリーが入っていると認識しているため、バッテリー管理をしないようになっています。

ちなみに、純正のLP-E17をいれると、

LP-E17純正表示 EOS Kiss X8iでの表示

LP-E17純正表示 EOS Kiss X8iでの表示

バッテリーの型番は、「LP-E17」と認識し、バッテリー残量のアイコンのバーグラフの三段階もバッテリー電圧がさがると、反映して2つ、1つと減っていきます。

さらに、劣化状況も三段階で表示されます。

まとめ

カメラの互換バッテリーは、中華の怪しいメーカーやブランドのものばかりです。

キヤノン純正のLP-E17は、Amazonで1個 4300円で買いました。

今回は、RAVPowerブランドのものを買ってみました。3300円で2個のバッテリーと充電器セットですから、コスパ的に無視できません。

基本的に、どこのブランドのものを買っても、期待しないで使えば、そこそこ使えると思います。

過去のデジカメで使ってきた中華の互換バッテリー(ロワとか)の寿命は、充電40〜50回で怪しくなって、60〜70回ですぐにバッテリーが切れて使えなくなります。(純正バッテリーは80〜100回)

純正のLP-E17を二個、互換バッテリーが二個の4個のローテーションでは、一個あたりの充電回数が増えません。まだ、4回目です。

最初の5回くらいがバッテリーとしては最高性能がでますから、まだ調子が良いのは当然ということですね。

それに、50回の寿命といっても、1週間で1回バッテリーを交換する、二個あるから交互にとなると、二年くらい持つことになります。

「カメラの互換バッテリーって、寿命が短くて、すぐに使えなくなるとしても、どれくらいなのか?」と興味を持っている人も多いでしょう。だから、実際に私が買って試しています。

破裂したり、燃えたりしてもらっては困るので、充電中は、手元に置いて監視するようにしましょう。

S爺
S爺
2019年4月、EOS Kiss X10が発売になりました。バッテリーパックは、LP-E17なので、そのまま流用できます。

EOS Kiss Mは、LP-E12で買うのを躊躇していたのが正解でした。







  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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