PlayStation VRの収納に困っている人も多いと思います。
【Amazonベーシック プレイステーション VR ヘッドセット/アクセサリー収納キャリーケース ブラック】を買って、PlayStation VRをいれてみたら、ピッタリだったので紹介します。
PlayStation VRの収納ケース、キャリングバッグには、
- 種類がない
- 価格も5千円前後で高い
- 単にタオルなどで包むとその綿ゴミがレンズに入って汚いことになる
- 収納スタンドに置くのではなくて、ケースに入れておきたい
といった問題がありました。
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PlayStation VR キャリングケース を写真で紹介
PlayStation VRを収納するためのキャリングケースなので、サイズは大きいです。
- サイズは、37cm × 24cm × 21cm
- 重さは、中に何も入れない状態で、650g
- ファスナーを開く、スライダー(ハンドル)は1つだけ
見た目に大きく、軽いです。黒いガワは、白いホコリがつきやすく、つけば目立ちます。
スポンジのスペーサーがあって、PlayStation VRのパーツをいれるように穴が開いています。
VRヘッドセットを固定するための、ベルクロ付きのバンドがついています。
こんなかんじではまり込みます。VRヘッドセットの外せないケーブルは、まとめて、スポンジの穴にいれられるようになっています。丁寧にコードを丸めていけば、綺麗に収まります。
巾着には、USBケーブルやHDMIケーブルなどを丸めて収めることができます。
キャリングケースで気がついた点
- イヤホンコードがねじ切れてしまいそうになるので、イヤホンは外して収納した方が良い
- PlayStation VRは、本体にHDMIケーブル経由でつないだままなので、キャリングケースにいれるのは、VRゴーグル部分だけ
- 出し入れが、面倒。かといって、純正の箱に収めるのは面倒なので、キャリングケースのほうがマシ
- ホコリをかぶらないスタンドがないものか 物色中
まとめ
アマゾンのオリジナルブランド「Amazonベーシックス」で、PlayStation VRのキャリングケースが販売されたとき、価格が6万円という、PlayStation VR本体とのセット価格がついていました。その後すぐに修正され、2480円で売られています。
今回、プライムデーで、Amazonベーシックスの物色していて、ポチったので記事にしておきます。