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トランジスタ技術 2019年11月号 特集「64bit/400MHz RISC-V! 世界のAIマイコン」

トランジスタ技術2019年11月号

今月のトランジスタ技術は、

  • 特集:64bit/400MHz RISC-V 世界のAIマイコン
  • 別冊付録:アナログウェア No10「まちがいだらけのセラミック・コンデンサ活用Q&A集」

です。今月号も、別冊がついて、1100円です。

だんだん、薄い本になりつつあります。

トランジスタ技術2019年11月号目次

特集:AIマイコン SiPEED MAix

中国のメーカー Seeed社のマイコン「シピード マックス(SiPEED MAix)」の紹介です。

特長は、深層学習(AI)アクセラレータを内蔵しているのに安い点です。

Kendryte K210 というAI専用チップ(SoC)が肝です。

ネットにつないでAI処理を委ねるのではなく、マイコン単体でAI処理をするというIoTのトレンドです。

LCDとカメラ月で、20ドルという…。マイコンで、AI機能もある実験基板が3千円チョイで買えるんです。

まだ、技適のとれていない無線が使えるタイプでも4千円ほどで入手できる。

AIで一番使うのは、画像認識でしょう。カメラからの映像からの情報を学習して、それに対応して通信や機器を制御する。

ドローンに積めば、飛行情報をあらかじめプログラムしなくても、目標物を見つけて判断して、それに対する行動が起こせるんです。

画像認識ができるくらいの処理能力があるのだから、音声認識もできます。機雷や気球爆弾のような兵器のセンサーに、こういうのが組み込まれたら… 怖い。

S爺
日本でも、こういうマイコンを作る国内メーカーや研究機関を国の援助で強力に推し進めないと、マジでヤバいです。

代表的なマイコンの処理能力

  • SiPEED MAix
  • RaspberryPi 
  • Jetson

の比較テスト記事も面白いです。結果は、? 記事を読んでください。

今月号は、書いてある内容が高度すぎて、ついていけていませんw。

IoT機器に、AIチップが内蔵されることで、より賢いスマートスピーカーやオモチャができます。

連載

  •  Analog Discovery、500V耐圧インピーダンス・アナライザ
  • FM SDRの製作

などです。

その他

  • 自律移動ロボット「PiBoT」
  • 自動運転AIベンチマーク:RaspberryPi vs Jetson Nano

などです。

今月は、AIチップ内蔵のマイコン の進化っぷりに驚かされる内容でした。

アナログウェア10号 セラミックコンデンサ活用 Q&A集

トラ技2019年11月号アナログウエア10号目次

セラコンの特集です。というか、セラミックコンデンサの教科書です。

その特性、使い方を一通り目を通しておくものですね。

通販でセラコンを買って実測した話も載っていて面白いです。高い計測器でないと測れない特性とか。









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SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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