
「Nintendo Switch と3DS どっちを子供に買い与えるのが良いか?」という質問をいただいたので、答えます。
結論から言うと、
Nintendo Switchと3DS、どちらも買い与えるのではなく、親が貸し与えるもの
です。だから、「親が欲しい方を買えば良い」んです。
ゲーム機やタブレット、スマホなど”インターネットにつながる端末は、我々親が所有し管理するものであり、決して子供の所有物ではない”ことが大前提です。
スイッチと2DS、3DSでは、お金はどれくらいかかるの?
お金の面からいうと、圧倒的に安くつくのが3DS(2DS)です。
本体は、2DS LL で、1万円。ソフトは、ゲオなどに行けば、中古で500〜3千円で大量に売られています。
Nintendo Switchは、ソフト1本買うにしても、4000〜8000円します。
2019年9月から新型のNintendo SwitchやLiteが発売になり、旧型のNintendo Switchが中古で大量にでてくるようになりました。
中古の本体だけで、2万円程度はします。ソフトも、新品より1000〜3000円安いだけです。
ニンテンドー3DSの悪い点
- Wi-Fi / インターネットにつながなければならない → 初期設定がめんどう
- インターネットブラウザーがある → 何を見ていたのか?監視が必要
- 2020年9月16日、製造終了発表。終息商品になった
3DS、2DSのデメリット、問題点は、少ないです。
子供が、はっきりと「DSのソフト○○で遊びたい」のであれば迷わず2DS/3DSを買い、貸し与えましょう。
「3DSか2DSか」については、3D表示は目が疲れるので、あまり使いません。
5千円ほどの価格の差があるので、
- 安さを追求するなら、2DS LL → 1万円2千円
- 3Dでも楽しみたいのなら、3DS LL → 1万6千円
を買いましょう。
ニンテンドー3DSの設定など関連記事の紹介
Nintendo Switchの悪い点
- 本体とソフト1本、付属品で、4万円超えと、とにかく高い
- Wi-Fi / インターネットに、つながないと遊べないソフトが多い
- 初期設定が、面倒
- 1本のソフトをつかって複数台のスイッチで遊べる「ダウンロードプレイ」に相当するものがなく、スプラトゥーン2など人気の対戦ゲームは、ソフトと本体のペアが兄弟分必要になる
今の子供は「スプラトゥーン2」や「スマッシュブラザース」、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がやりたいと思います。「DSじゃない、Nintendo Switchが欲しい」というはずです。
詳しいことは、
携帯ゲーム機のもたらす健康被害について
現在、携帯ゲーム機より、スマホの方が普及率、稼働率が多いので、スマホによる大きな健康被害が報告されています。
スマホに準じると言う形で、3つの病気になります。
- 頸椎症
- 視覚障害
- 精神障害
首を前に傾ける姿勢を長く続けることで、頸椎の変形や神経障害がおきることがあります。
視覚障害は、近視、内斜視などが報告されています。
スマホ(携帯ゲーム機)から目を30センチ以上離し、30~40分に一度休憩をしてください。
精神障害は、依存症、不眠が報告されています。
WHO(世界保健機構)で、ゲーム依存症が精神疾患として認められ調査が始まりました。
まとめ
大切なことなので繰り返します。
スマホや携帯ゲーム機は、親が管理し、子供に必要に応じて貸し出すモノです。
子供がゲーム機を自由に使えるようにしている家庭では、子供がまともに育ちません。
我々ジジイの世代から、ファミコンから始まるテレビゲーム漬けで社会に適応できないまま家でブラブラしている人がたくさんいます。彼らは年をとり、親の年金を食いつぶしている引きこもりのジジババになってしまいました。救いようがありません。
同じ間違いを、世代をこえてやってはいけません。
参考になれば幸いです。