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Mac mini MRTR2J/A 3600 スペースグレイ(2018年モデルの1番安いヤツ)を買った

投稿日:2018年12月6日 更新日:

Mac mini(2018)の1番安い 128GB のSSDとメモリー 8GBの MRTR2J/A を買ったのでレビューします。

Mac mini (2018)も、ポートのある方が手前

Mac歴三十年のベテランマカーが

  • Macを買って最初にする作業
  • レビュー
  • 初期設定

について語ります。

Mac mini (2018) って何?

くわしいことは、別ページで解説しました。

Mac mini (2018) のどれを買う? 私は、1番安いグレードを買う。

廃番かと思われた Mac mini が無事にアップグレードしました。4Kディスプレイの表示に対応しました。 やっと、Mac mini(Mid 2011)モデルから買い換えることができます。 ということ ...

続きを見る

結論から言うと、

1番安いモデル MRTR2J/A は、内蔵ストレージ(SSD)の容量が128GBと小さいため工夫が必要です

ファンの音は、負荷をかけても、ほとんどしません。

Mac miniの音をオーディオアナライザーで調べる

Mac miniの音を調べる

電源からでるコイル鳴き(モスキートーン)も観測されませんでした。

Mac mini (2018) MRTR2J/A 3600 スペースグレイ のフォトレビュー

Mac-mini(2018)同梱物

Mac-mini(2018)同梱物

いつも思うけど、Mac miniって、

  • Mac mini 本体
  • 電源ケーブル 1.7m
  • 保証に関する書類

しか入っていません。

今回買った、Mac mini(2018) MRTR2J/A の主なスペックは、

  • インテルのチップセット:第八世代 Coffee Lake
  • CPU:Intel Core i3、4コア、3.6GHz、ターボブーストなし
  • グラフィックス:内蔵 Intel UHD Graphics 630 (内蔵メモリーから1.5GB)
  • メモリー:8GB
  • 内蔵ストレージ:SSD 128GB
  • サイズ:19.7 × 19.7 × 3.6 cm
  • 重さ:1.3Kg

です。

Mac miniの ポート側面観(表)

「Mac miniの表裏はどっちか?」と良く聞かれます。Mac miniは、”電源ボタン“、”ポート(接続用の穴)“のある方が表(手前)になります。

Mac mini 2018 ポート側

Mac mini 2018 ポート側が手前

見栄えよりも使い勝手を優先するので、こちらが前です。

夏場は、スリットから温風が顔に当たると熱くかんじるので自分の真正面に向けずに少しずらしましょう。

Mac miniの LEDは点灯するだけになった

Mac miniの LEDは点灯するだけになった

反対側は、動作確認の白いLEDランプがあるだけです。スリープで徐々に明るくなって暗くなるという点滅はなくなりました。

赤外線(Ir)受光部もなくなりました。もう、赤外線リモコンでMac miniを操作することはしない、メディアプレーヤとしての使い方はしないといことです。

電源ボタン

電源ボタンを押しても、起動音がしません

S爺
Macintosh 512KやPlusの頃から使ってきた我々ジジイ世代としては、寂しい限りです。

Macは、基本的に電源を切らずにスリープ(Windows ではスタンバイ)で使い続けます。

スリープの状態は、エコワットで測っても、0〜1Wなので電気代はかかりません。

私は、昔からの習慣で毎日電源を落として寝ます。朝イチで、電源をいれるようにしています。

AC電源コネクタ

ソケット形状は、メガネ型とよばれるタイプで、これは、いままでのMac miniと同じです。

ケーブルは、1.7mあります。ケーブルは、曲がり癖がつかない高級なタイプです。

RJ-45 ギガビットEthernet 

有線LANケーブルをつなぎます。

Wi-Fiは、IEEE 802.11a/b/g/n/ac とフルサポートをしています。

パソコンはできるかぎり、有線LANでつなぎましょう。

USB-C(Thunderbolt 3)×4

Thunderbolt 3 は、4つ付いています。

UHD(4K)の映像信号を出力できます。Thunderbolt 3側からは、UHD(4K)ディスプレイ解像度は最大で二枚です。

  • eGPUのような拡張PCI-Expressボックス
  • Pegasus RAIDシステムのような高速なストレージ
  • 外付けSSD
  • HDMIキャプチャーカード

をつなぐことができます。

Mac mini の Thunderbolt 3

Mac mini の Thunderbolt 3

気になっていた Thunderbolt 3(PCI-Express)のバスは2本でした。さすがに、4本ってことはなかったかw。

HDMI2.0 ×1

HDMIは、UHD(4K)ディスプレイを一枚表示することができます。

Mac mini 内蔵グラフィックで 60fpsを出す

ディスプレイを調整しないと、2160p / 60fpsがでない

Thunderbolt 3側の二枚と合わせて、UHD(4K)のディスプレイをトリプルディスプレイで使う事ができます。

USB3.1 第2世代  ×2

USBも、スペック的にフルサポートですので、USBハブも多機能なものをつけることができます。

ブログカード

3.5mm径(ヘッドフォン)ミニステレオジャック(アナログ音声)

いままでのMac miniのミニステレオオーディオジャックは光デジタル出力と兼用でしたが、このモデルは省かれています。

Bluetooth

Ver 5.0です。

Apple T2 Securityチップ 搭載

「システムレポート」の「コントローラ」をみると

Apple T2チップを搭載

Apple T2 セキュリティチップ

  • システム管理コントローラ(Secure Enclave コプロセッサ)
  • 画像信号プロセッサ
  • オーディオコントローラ
  • SSD コントローラ

内蔵SSDの暗号化とセキュリティの強化、カメラ入力の映像信号の処理の高速化など、Apple独自のカスタムチップです。

外付けのHDDで起動ディスクを作る場合、APFSにしないと起動できないプロテクトがかかります。

SDカードスロットがない

システムレポートには、SDカードのデバイスを認識しているのが分かります。しかし、ボディのどこをさがしても、SDカードを差し込めるスロットが見当たりません。

Mac mini Late 2018 MRTR2J/A の設定

Mac miniの初期設定には、マウスとキーボードが必要

Mac miniの初期設定には、マウスとキーボードが必要

Mac miniには、本体とACケーブル以外なにも付いていないので、

  • USBケーブルでつなぐキーボードとマウス
  • HDMIケーブルとディスプレイ

が必要です。

ワイヤレスのマウスやキーボードも使えます。ただ、接続のための手続きが一手間かかるので、手持ちのUSBケーブルのキーボードやマウスを使いましょう。Windows パソコンにつないでいるものを外して使っても構いません。

Macに電源を入れて、初期設定

Mac miniに電源を入れます。起動音がしません。

Macの起動音

2016年以降で発売されたMacは、起動音がしないものになっています。

2017に買ったiMac 5Kで、鳴らなかったので、内蔵スピーカーが壊れたのかと勘違いしました。

T2 セキュアチップ搭載のMacも、音がしません。

起動時のAppleマークと進捗状況のプログレスバー

起動時のAppleマークと進捗状況のバー

ディスプレイをみていると、アップルのマークが表示されて下にプログレスバーで起動の状態が分かります。

SSDなので、HDD時代に比べると起動が速いです。

S爺
起動時間は、コールドスタートの電源ボタンを押してから、デスクトップのドックが表示されてマウスポインタが出るまで、26秒前後です。
言語
macOS Mojave 言語の選択

macOS Mojave 言語の選択

お決まりの言語の選択です。HDMIでつないだディスプレイがスピーカー付きであれば、声で案内されます。ビックリしないようにしましょう。

使用地域の選択(ようこそ)
macOS Mojave 使用地域の選択

macOS Mojave 使用地域の選択

「日本」を選ぶと、タイムゾーンや単位など諸々を日本仕様にしてくれます。

キーボード入力環境を選択

MacをWi-Fiにつなぐために、SSIDや暗号キー(パスワード)を入れる必要があるので、キーボードが使えるかを聞いてきます。

キーボードの設定

Mojave キーボード入力環境の選択

キーボードは、Appleのキーボードとマウスなので、日本語キーボードかどうかを聞いてきます。

私は、ベテランマカーなので、キーボードの操作も慣れているし、ローマ字入力なので、これでいきます。ベテランじゃなくても、こっちの方が楽です。

Wi-Fi / インターネットにつなぐ
Mojave Wi-Fiの設定はしません

Wi-Fiの設定はしません

ここは、「続ける」のアイコンを押して次へ行きます。

Mac miniには、有線LANのRJ-45コネクタがありますから、Wi-Fiは使いません。MacBook Proなどでも同じで、ネットワークは後で設定するものなので、ここでは設定しません。

「Wi-Fiを設定しなくてもよろしいですか?」とダイアログボックスがでるので、「続ける」をクリックして次へいきます。

データーとプライバシー
データとプライバシーは読み飛ばす

読み飛ばす

ユーザのデータは、「必要に応じてインターネット経由で収集していますが、プライバシー保護はしていますよ」という、いつものお決まりの断りです。

このMacに情報を転送
このMacに情報を転送は、すぐにしない

このMacに情報を転送はすぐにしない

この画面でとまどう、にわかマカーも多いと思います。

あとから、「移行アシスタント」を使ってデータを転送するので、飛ばします。

  • Mac、Time Machineバックアップ、または起動ディスクから
  • Windows PCから
  • 今は情報を転送しない

のうち、「今は情報を転送しない」のボタンを選択して、「続ける」で次に進みます。

利用条件
利用条件 も読み飛ばす

利用条件 も読み飛ばす

利用条件も、読み飛ばします。ありきたりのことが書かれているので、設定にはあまり関係ありません。「同意する」押して、再度確認のダイアログボックスでも「同意する」を選択して次へいきます。

コンピュータ アカウントを作成

アカウント(ユーザー)登録します。

macOSは、BSD系UNIX互換OSですので、ユーザ設定をしなければ使えません。

セキュリティ上、すべての権限が使えるスーパーユーザには簡単になれないように設定されているので、Macをインターネットから乗っ取られる心配はいりません。

macOS Mojave アカウントの作成

macOS Mojaveのアカウント作成

フルネーム

自分のニックネームなどを入れます。アルファベット(ローマ字)が良いです。自分の名前を漢字でいれるのは、にわかマカーです。

アカウント名

MacというUNIXマシンにログインするユーザ名ですから、短いのがおすすめです。

ターミナル、(BSD系なのに)bashで作業する時に、(コピペがつかえるけど)短い方が良いと思うことがあります。

パスワードとヒント

Windows 10や携帯やスマホでいうところの、PINコードみたいなので良いと思います。4〜5桁の数字やアルファベットです。

この辺は、Windows 10パソコンでもお馴染みですね。

エクスプレス設定
Mojave エクスプレス設定

Mojave エクスプレス設定

「勝手に、ユーザの位置情報やMacの使用状況をデータとして吸い上げますよ」という断りです。それが嫌なら、「設定をカスタマイズ」から、オフするようにします。

まぁ、後からでも設定できるし、Appleはアメリカ企業だから問題ないと思う人は、そのままで構いません。私も、クラッシュ情報をいちいち報告しなくても、ボタン一発で送れるので、そのままにしています。

外観モードの選択
  • ライト:Mac OS Xからの伝統のデザイン
  • ダーク:macOS Mojave からの黒を基調としたデザイン

の二つが選べます。

Windows 10やLinuxなどでは、「スキン」と呼ばれる、OS画面の全体のデザインを選びます。

Mojaveからの外観モードの選択

Mojaveからの外観モードの選択

Macも30年使ってきた、ジジイ、ババァは、水晶体が濁ってきて、白いものが眩しく滲んで見えます。私も、その傾向が強くなってきています。

ダークモードにすることで、見やすくなります。

ただし、iMac 5Kなどのように画面に光沢がある「グレア」仕様のディスプレイを使っている場合、ダークモードにすると、自分の顔や背景の照明や窓が映り込んで見えにくくなります

S爺
Mac miniなら、ノングレアのディスプレイを選べるので、ダークモードにすることができます。

ブログ記事を書く都合上、スクリーンショットが白バックのブログ記事に貼ると見えにくいものになるので、あえて、「ライト」で使います。

ブログカード

Macを設定中

Macを設定中

以上で設定は終わりです。

UHD(4K) 27UD58とMac mini

UHD(4K) 27UD58で

デスクトップ画面がでました。ディスプレイは、LG 27UD58 というUHD(4K)ディスプレイです。

Mac mini 2018 を初めて起動したSSDの容量は?

Mac mini 2018(128GBのSSD)を買ってきてそのまま起動したとき、SSDの空き容量(残量)が気になりますよね?

インストールされていたのは、macOS Mojave 14.0です。

Mac mini 起動直後の容量は、macOSが21.3GB

Mac mini 起動直後の容量

ずばり、21.3GBです。起動の時にスクリーンショットを撮りまくっているので、すこし容量が減っているかもしれませんが、だいたいそんなかんじです。

SSDやHDDは、空き容量がギリギリになると、書き込みに時間がかかるようになって動作が不安定になります。

理想は、半分程度と言われています。しかし、128GBでは、半分以内に抑えるのは現実的に無理なので、100GB以下に抑えるようにしながら使う事になります。

そのために、容量を食う、ユーザフォルダの

  • アプリケーション:必要のないものはインストールしない
  • ダウンロード:すぐに外付けのHDDのダウンロードバックアップフォルダへ移動
  • デスクトップ:必要最小限に
  • パブリック:使わない
  • ピクチャ:Photosのフォトライブラリを外付けのHDDへ移動して使う(公式のやり方
  • ミュージック:iTunes のフォルダを外付けのHDDへ移動して使う
  • ムービー:外付けのHDDへコピーして作業(エイリアスをいれておく)
  • 書類:外付けのHDDへコピーして作業(エイリアスを入れておく)

iTunesやPhotos、書類、ダウンロードやムービーのフォルダを外付けのHDDへ移動させて、内蔵SSDの容量を食い潰さないように常に監視しつつ、使うことにします。

Macを使いやすいように設定をする

UHD(4K)ディスプレイの設定

Mac mini 2018を購入して、UHD(4K)ディスプレイをつないで使う人も多いと思います。

HiDPi(ハイディピーアイ)という言葉を使う人も増えてきました。

おすすめの設定は、システム環境設定 / ディスプレイで、

UHD(4K)の場合は、この144dpiが良い

UHD(4K)の場合は、この144dpiが良い

  • ディスプレイ
  • カラー
  • Night Shift(Mojaveで追加)

の設定ができて、その「ディスプレイ」から、「解像度」の「変更」のボタンを選択すると、

「文字を拡大←→スペースを拡大」で5段階に選べるようになります。これが、Windows のスケーリングと同じです。

いろいろ試して、自分の好みを見つけましょう

私のおすすめ設定は、24インチのUHD(4K)ディスプレイなら、左から2番目が粒状感がなくて良い感じです。

お手頃価格とサイズの 4K(UHD)ディスプレー モニター LG 24UD58 / 27UD58 を買った! 2年 使っての感想

2016年 10月3日に発売された 24インチ(23.8インチ)のUHD(4K)ディスプレイ LG 24UD58-Bを買って、1年以上使ってきた使用感をまとめます。 LG 24UD58-B って何が違 ...

続きを見る

ちなみに、iMac 5KのWQHDの疑似解像度(5120 × 2880 → 2560 × 1440に二倍のdpi表示)で「Retina」とAppleが呼びます。それに近いです。

WQHD

WQHD(ダブリュキューエイチディ)は、2560 × 1440 のというドットで構成された解像度で、数ある解像度の中でも、最も実用性の高いもの。

欠点としては、1920 × 1080 のフルHDの液晶パネルと比べて、数が少ないためが価格が高い。

私のようにゲームと兼用しないのであれば、ディスプレイは、WQHDにするべきである。

「解像度を変更するとパーフォマンスに影響する場合があります」は?

これは、特に気にすることはありません。純正のMacで描画が遅延することはないです。

これが問題になるのは、グラフィックカードのドライバーを誤魔化して動作させるHacintosh(OSx86)くらいです。

デスクトップ

自分の使いやすい状態にカスタムします。

デスクトップの上のメニューバーから、「Finder」をクリックすると、プルダウンメニューが開いて「環境設定…」を選びます。

Finder環境設定

デスクトップの右上端にマウントしたストレージ(SSDやHDD、ディスクなど)のアイコンが表示されるようにします。

一般
Finder環境設定/デスクトップに表示する項目を全部にする

Finder環境設定/デスクトップに表示する項目

 

 

ファインダーの設定

ネットワークの設定

外付けストレージについて

ソフトやデータの移行

Thunderbolt 3 → Thunderbolt デバイス

マルチディスプレイについて

Mac miniとオーディオ

必要に応じて、別ページでブログカードで参照するようにします。

Mac mini など問題解決

ディスプレイをつないだら、砂嵐になって見えない

  • UHD(2160p)とFHD(1080p)か、フレッシュレート(30fpsと60fps)の切替
  • HDCPのバージョン情報が一致しない

におきます。Mac miniはHDRに対応していないので、その切り替えの心配はいりません。

  • ディスプレイは、動作確認がとれているものを買う
  • HDMIケーブルは高品質なものを
  • UHD(4K)をあきらめ、HDCPを強制的に1.4にするスイッチャーを入れる
  • USB-C→HDMI、USB-C→DisplayPortケーブルを試してみる
  • NVRAMのクリア、SMCのクリアを試す。

Macのトラブルの個々の解決記事を準備中です。

まとめ

金儲けのためにブログを書くアフィカスが増えすぎました。

その結果、アフィカス=にわかマカー(パソコン初心者)による、デタラメなレビュー記事が検索上位を占めてしまい、本当にMacのことを知りたくて検索している人にとっては、不便な状態が続いています。

ベテランマカーのジジイ的に、こういったゆゆしき問題を放置するわけにもいかないので、Macに関するハウツー記事を増やしていきます。

中長期レボートの記事なので、順次、追加修正、関連記事への展開をしていきます。









  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。一ヶ月1万円で遊べる趣味を探求しています。

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