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外付けのSSDやHDDをTime Machine(タイムマシン)のバックアップ ディスクにするやり方、注意点のまとめ 2019年12月

2019年7月30日

「マックのバックアップってどうやるの?」という初心者のために【Time Machine / タイムマシーン】についてまとめ

ました。

マックのデータバックアップは、Time Machineというアプリケーションでやる

macOSのバックアップソフトは、Time Machine(タイムマシーン)です。

Time Machineのある場所は、

  • アプリケーションフォルダの中
  • システム環境設定の中

のどちらからでも起動できます。

システム環境設定/Time Machineで開く

システム環境設定/Time Machine

手順

  • 外付けのHDD/SSDをMacで使えるようにフォーマットする
  • 外付けのHDD/SSDのパーティションを分ける
  • Time Machineのドライブの設定

外部のHDD/SSDをフォーマット(初期化、消去)する

Mac(MacBook Pro)は、外付けのHDD/SSDをThunderbolt 3(USB-C)ケーブルでつなぐことで増設できます。

外付けのHDD/SSDドライブについては、

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で解説しています。

Macのディスクのフォーマット(初期化、消去)は、ディスクユーティリティ(DiskUtility)というアプリケーションを使います

ディスクユーティリティのある場所

アプリケーション/ユーティリティ/ディスクユーティリティ

場所は、アプリケーション → ユーティリティ フォルダの中にあります。

ディスクユーティリティを起動します。

左上のメニューボタンをクリックして、

ディスクユーティリティの「すべてのデバイスを表示」を選択

ディスクユーティリティの「すべてのデバイスを表示」を選択

開いたプルダウンメニューの「すべてのデバイスを表示」を選択して、サイドバー(左カラム)に、Macにつながるディスク(デバイス)を詳しく表示させます。

S爺
この「すべてのデバイスを表示」にしないと、パーティションに分けることができません。

サイドバー(左カラム)の「外部」に外付けのSSD/HDDが表示されるはずです。

ディスクユーティリティ 外付けディスクの消去(フォーマット)

ディスクユーティリティ 外付けディスクの消去(フォーマット)

フォーマット(初期化、消去)したいディスクをクリックして選択します。

次に、上のメニューの「消去」のボタンをクリックします。

  • 「名前」は、あとでパーティションに分ける時に付けるので「名称未設定」のまま
  • 「フォーマット」は、「Mac OS拡張(ジャーナリング)」
  • 「方式」は、「GUIDパーティションマップ」

にして、プルダウンメニューの右下の「消去」をします。

S爺
最近のmacOSでは、ディスクの初期化(フォーマット)のことを「消去」と呼びます。

「消去」なので、データはすべて消えますから、必要なデータがある場合は他に移しておきましょう。

ディスクユーティリティでSSDを消去した

ディスクユーティリティでSSDを消去

macOSでは、ディスクの容量は、そのまま表示されます。512GBのSSDは、511.77GBです。

Windows 10だと、512GB × (1000/1024)≒476.7GB というかんじで少なめに表示されます。

パーティションを分ける

マックのパーティションをわける理由

Time Machineのバックアップ先のディスク(バックアップディスク)は、読み書きの制限がおきます

外付けHDDをDATAにする

外付けSSDをDATAにする

例えば「DATA」という外付けのディスクをTime Machineの保存先ディスクに指定してしまうと、いろいろなファイルをそのDATAにコピーしようとするたびに…

Time Machineの保存先ディスクにはファイルの移動制限がある

Time Machineの保存先ディスクは、ファイルの変更制限がある

このダイアログボックスが開いて、管理者のパスワードを聞かれるようになります。

バックアップ先のディスクは、管理者権限で保護されるからです。

そこで、外付けのHDD/SSDのディスクを

  • Time Machineのバックアップファイル「Backups.backupdb」だけを保存するボリューム「BACKUP」
  • 外付けのHDD/SSDとして、日常的に使うボリューム「DATA」

の2つに分けて使うようにします。

ディスクユーティリティで パーティションを分ける

パーティション

分けること。ラーメン屋「一蘭」のお一人様席の板でしきられているのもパーティションという。

先に消去した「名称未設定」のボリューム(ディスク)をクリックします。

ディスクユーティリティ パーティションを分ける

ディスクユーティリティ パーティション

上のメニューの「パーティション作成」をクリックすると、パーティションの青い丸が表示されます。

  • 名前:BACKUP
  • フォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング)
  • サイズ:128GB

にします。

このパーティションには、Mac mini の内蔵SSD 128GBのバックアップファイル「Backups.backupdb」だけを保存するようにします。

サイズの目安は、バックアップをとる「Macintosh HD」のディスクサイズと同じにします。

右下の「適用」ボタンを押して、「BACKUP」のパーティションを確保します。

残りを「DATA」として割り当てる

512GBのうち、128GBをTime Machineの保存ディスクとしてパーティションを切ったので、残りをDATAの外付けディスクとして使います。

ディスクユーティリティ 残りのパーティション

ディスクユーティリティ 残りのパーティション

円の残りをクリックするか、+をクリックして、

  • 名前:DATA
  • フォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング)
  • サイズ:384GB(残り全部)

にします。

S爺
大容量のSSD/HDDなら、もう少し細かく分けても良いでしょう。

私は、パーティションを切るのが嫌いなので、細かく分けません。

右下の「適用」をクリックして、パーティションを切ります。

これで、外付けのSSDは、

ディスクのアイコン

DATAとBACKUPの2つに

  • BACKUP:128GB
  • DATA:384GB

の2つに分けることができました。

Time Machineのバックアップディスクをわりあてる

さっき作った「BACKUP」のディスクをTime Machineのバックアップディスクに指定します。

Time Machine バックアップディスクを割り当てる

Time Machine バックアップディスクを割り当てる

「バックアップディスクを選択…」をクリックして、

Time Machine のバックアップディスクの指定

Time Machine のバックアップディスクの指定

ここで、「BACKUP」ディスクを指定します。「ディスクを使用」のボタンをクリックすると完了です。

バックアップを暗号化する場合は、「バックアップを暗号化」にチェックを入れると良いでしょう。

S爺
外付けのHDD/SSDを盗まれると、「Backups.backupdb」から、自分のMacのクローン(複製)がそのまま作られてしまいます。
Time Machineの保存ディスクになるとアイコンが変わる

緑のアイコン

Time Machineの保存ディスクになると、Time Machineの緑のアイコンと同じディスクアイコンになります。

これで、120秒後から、Macintosh HDのフルバックアップが始まります。

マックのタイムマシーン(Time Machine) で できること

  • 起動ディスク(Macintosh HD)の自動バックアップ
  • 時間ごとにさかのぼって、ファイルの復活ができる
  • 新しいMacを買ってきても、Time Machineのバックアップファイルから、そっくりそのままデータや設定を引き継げる

過去にさかのぼって、ファイルの復活をする

Time Machineをメニューバーに表示

Time Machineをメニューバーに表示

Time Machineで「Time Machineをメニューバーに表示」にチェックを入れておくと後々便利です。

書類を捨てたり、日々書き換えている書類を、過去にさかのぼって見たい時があります。

そんな時に、Time Machineのメニューアイコンから、

Time Machineの起動はメニューからが便利

Time Machineの起動はメニューからが便利

「Time Machineに入る」で起動します。

「Time Machineに入る」前に復活したいファイルが入っているフォルダを開いておきます

ゴミ箱に保留で入れていたファイルをうっかり消してしまった場合は、ゴミ箱のフォルダを開いても良いです。

Time Machineの画面

Time Machineの画面

過去にさかのぼって、見たいファイルが見つかれば、それをクリックでハイライト(選択した状態)にして、「復元」ボタンで復活します。

過去にさかのぼるのは、画面右側のスライドバーを使うか、フォルダウインドウの右にあるボタンで過去にさかのぼります。

新しいMacを買ったり、Macをクリーンインストールした時のリストア

オプションキーを押しながら、Time Machineのメニューを開くと

optionキーとTime-Machineメニュー

optionキーとTime-Machineメニュー

「ほかのバックアップディスクをブラウズ…」というメニューがでてきます。

バックアップディスクを選ぶことができるので、外付けのHDD/SSDをつないで、「Backups.backupdb」のフォルダを指定すれば、そこにバックアップされた内容がMacに戻されます。

S爺
MacBook Proのユーザは、盗まれたり、破損してデータごと全てを失うことがあります。新規にMacBook Proを買い直して使う機能です。

Backups.backupdbフォルダをゴミ箱捨てたら、ゴミ箱が空にできない

Backups.backupdbフォルダは、数十万の小さいファイルが収納されています。

Backups.backupdbをゴミ箱にすてて、「ゴミ箱を空にする」で消そうとすると、時間がかかります。HDDの時代には、数日かかることもありました。

「Backups.backupdb」の保存されているボリューム(パーティション)をディスクユーティリティを使って消去しましょう。

 

順次追加していきます。

まとめ

macOSのバックアップ機能である、Time Machineの設定の仕方を解説したページを作りました。

リクエストされていたものの、ほんの一部です。

Macの使い方は、今後も下書きを完成させていきます。









  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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