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ゲーム中の3D酔いの対策について、まとめます。

投稿日:2017年11月6日 更新日:

 ゲーム中に気持ちの悪くなる人がいます。3D酔いと呼ばれる症状です。このページでは、

「3D酔い」についてまとめ

ます。

  • ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルドを始めたら、頭痛がとまらない
  • スプラトゥーン2をやっていたら、途中から気持ち悪くなってきた
  • スーパーマリオ オデッセイで途中で気持ち悪くなった
  • PS4のクソゲー「人喰いの大鷲トリコ」のグダグダ3D描画に酔った
  • PS4のドラゴンクエストXIを始めたら、頭痛が止まらない

 日頃からテレビゲームをあまりしていない人が、SNSで話題になっているゲームを始めると、気持ち悪くなって続けられない人が多いようです。

 我が家は、みんな乗り物酔いをしやすいみたいで、長距離の旅行をする習慣がないくらいですからね(笑)。妻や子らは、新幹線のグリーン車でも東海道線で派手に酔います。

 そんな私達が、3D酔いを抑えつつゲームで遊ぶためのコツを披露します。

 それでも…

ヘッドマウントディスプレイ着用のゲームは激しく酔う

 PlayStation VRなどのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMDと略す)をつけると、激しい吐き気と冷や汗が流れるほどの重症な「3D酔い」を経験します。

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 PlayStation VRをつけると、自分はゲームの世界にポツンと放り込まれて、前後左右、後、上下まで、そのゲームの世界に入り込んでいます。この状態で、移動をしようとすると、気持ち悪くなります。

 額や首筋から冷や汗が流れて、シャツが汗で濡れるほどです。吐き気や頭痛がしてくると、その時点でギブアップします。

3D酔いの原因は?

 3D酔いの原因は、目からの情報と内耳の耳石(人間の持つ重力、加速度センサー)との情報が一致しないからです。

 人間の体の傾きや動きは、耳の中にある耳石がセンサーとして加速度や傾きを感じています。と同時に、目で確かめながらがら体や手足の動きや傾きを補正しているので、これらが一致しないと、脳がパニックを起こします。

 脳がパニックを起こして、副交感神経系の興奮を起こします。その結果、

  • 冷や汗が流れる。
  • めまいを感じて吐き気がでてくる
  • 涙や涎がでたり、便意や尿意を催す

などの症状がでます。

副交感神経系パニック

 本来は、急性腹症と呼ばれる内臓に問題が起きた時に起こります。特長は、疼痛と冷たい汗が全身から噴き出す症状がでます。

  • 心筋梗塞
  • 腎臓、尿路、胆石などの結石の発作
  • 子宮外妊娠などの腹腔への急激な出血
  • イレウス(腸閉塞)

等の危篤な場合もあります。助け起こしたときに、激しい痛みを訴え、額や手足を触ると冷たい汗を触りますから直ぐに分かります。

 極度の精神的ストレスでも起きます。ハイパーベンチレーション(過換気症候群)で、手足がしびれて動けないことから、パニックを引き起こしている人もいます。

グランツーリスモSPORTのVRモードで子供は酔わない

 PlayStation VRの対象年齢は、12歳以上です。その理由は、小学生以下の子供の三半規管や脳の姿勢制御をつかさどる神経回路が未熟なため、悪影響のおそれがあるからです。

 日々車を運転している大人は、グランツーリスモSPORTのVRツアーをやると、酔います。

 日頃から車にあまり乗らない子供は、さほど酔いを感じないようです。それは、車を運転している時に感じているG(重力)とVRの中の車中との違和感を大きく感じないからでしょう。

 友人は、子供らにカートレースをさせています。あの子らなら、PlayStation VRで酔うんじゃないかと思うので、機会があったら試してみたいですね。(「カートレースが嫌いになったら困る」とのことで、NGでした)

気持ち悪くなったら、すぐにゲームを中止することが重要

 冷たい汗が頭からたれる、額に汗がにじんだ時点で、ゲームを中止します。HMD(VRメガネ)をかぶっていたら、それを外します。

 それ以上、続けても慣れて収まってくることはありません。一旦 めまいと吐き気の症状がでてしまうと、すぐに回復しません。

没入感を薄めることで酔いを回避

 大型のテレビやディスプレイの近くでゲームをすると、視野の大半をディスプレイが覆うようになって、そのゲームの中に飛び込んだような「没入感」が出てきます。

 目でみている動きと、自分の内耳にある耳石の加速度の感じ方に、くい違いが起きてしまいます。大切なことは、「自分は動いていない」ということを脳に教えてやるようにします。

そのために

  • テレビやディスプレイから遠くに離れて、自分の視野(見える範囲)の1/3以下になるようにする。
  • 部屋を明るくして、テレビやディスプレイの周りがよく見えるようにする
  • プロジェクターは、描画の遅延、部屋が暗いなど、テレビゲームに適していないので使わない
  • 5.1chなどのサラウンドの音響もオフにしてみる
  • Nintendo Switchの携帯モードでは、テーブルモードでスタンドにおいて離れてプレイしてみる
  • 3DS なら、3D表示をオフにする

などを試してみましょう。

PlayStation VRの酔い対策は、慣れと薬

 しかし、PlayStation VRのようなHMDについては、「没入感」を無くすことはできませんので、ひたすら慣れるように訓練をします。

 気持ち悪くなったら、すぐに中止をして、翌日以降で再挑戦をしていきます。徐々に慣れてくれば、気持ち悪くなるまでの時間が長くなってきます。

 最初は、5分と持たなかったのに、徐々になれて1時間程度は遊べるようになります。

乗り物酔い止めの薬が効く

 最近の乗り物酔い止めの薬は良く効きます。プラセボ効果も手伝って、効きます。

 ただし、シビアな応答性(レスポンス)や高度な思考と判断を必要とするゲームはグダグダになることがあります。軽くお酒に酔ったような気分と眠気がでる人は、ゲームの操作がまともにできなくなります。

 「酔い止め」といっても、中身は抗ヒスタミン剤が多いです。それでも、用法、使用上の注意をした上で服用しましょう。私は、飲みません。飲んでまでゲームをするほどじゃないってことです。

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