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トランジスタ技術 2019年6月 特集 ボイジャーに学ぶ超長距離ディジタル無線

2019年5月10日

トランジスタ技術 2019年6月号

2019年6月号のトランジスタ技術の特集は、

  • 超長距離デジタル無線(衛星からのデータ通信の通信技術)
  • 付録DVD-ROM:ソフトウェア無線&3次元RFシミュレーション

です。今回の特集は、RFワールド誌 っぽいですね。

特集 ボイジャーに学ぶ超長距離ディジタル無線

トラ技2019年6月特集 ボジャーに学ぶ超長距離通信

超長距離デジタル通信技術の話

先日も、JAXAのはやぶさ2の活躍ぶりが報道されていました。はやぶさ2と地球との距離は、2.85億km、電波の往復時間は、1900秒(31分)かかります。

テレビゲームでいうところの、ラグが30分あるってことです。リモコンができる距離じゃないってことですね。

アメリカの木星の探査衛星 ボイジャーは、215億キロですのでその76倍以上の距離があるわけで、電波の往復は2日かかります。

そんな長距離の通信をどんなかんじでやっているのか?という話が書かれています。

「ライセンスフリー無線」というワードも気になって読んでいます。LPWA規格というものです。

加藤さんが書いています。

Radiun
Radiun

95ページからの、「100km通信成功! ライセンス・フリー ディジタル無線LoRaの実力」は、面白いですね。

920MHzを使う無線モジュールは、技適を受けた「ES920LR」というのを使います。

出力 20mW(13dBm)で、外部のホイップアンテナで、30kmだそうです。実験では、見通しできる山の頂上間 85kmです。十分過ぎる距離ですね。

 

第2回「トラ技検定」プレ開催が巻頭にあります。ピンクの紙。

パソコンで電波を体験! 付録DVD-ROMのコンテンツ

これも見てみよう。

パソコン電波実験室GNU Radio入門

あちこちで、目にする USB SDRトランシーバ 「HackRF」

どんなものなのか?を知ることができて、よかったです。

宇宙ロケット MOMO開発深堀り体験

これまた先日、ホリエモンの民間ロケット会社が、小型ロケットの打ち上げに成功しました。

トランジスタ技術2019年1月号
トランジスタ技術 2019年1月号 特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作

今月のトランジスタ技術誌 の特集は、 宇宙ロケットの製作 付属DVDは、秘蔵映像収録 小型宇宙ロケット製作シミュレーション です。 今月号は、ハズレか?と思いきや、ロケットの制御とか、非常におもしろい ...

続きを見る

2019年1月号の特集記事の時は、まだ一度も打ち上げに成功してなかったので、「打ち上げに成功してからにしろよ」という批判的な目でみていました。特集記事を読んで、ロケットの打ち上げって、面倒くさいことをやってんだな〜 とその難しさが垣間見えたわけですけどね。

S爺
トラ技の1月号を読んで、GW中に北海道旅行がてら、MOMOロケット3号機の打ち上げを見に行ってた家族もいたんですけど、延期で見られなかったって残念がってました。

ロケット技術は、軍事技術に直結するものなので、JAXAのような国営企業や、三菱重工業のような軍事兵器メーカーでなければ作れません。

民間会社が参入するのは非常に難しい分野です。

とくに、液体燃料のロケットを、ロケットエンジン、燃料制御、機体制御などゼロから作るってのは難しい。その国の物理化学教育、工業技術力のベンチマークになるものです。

資金力に限界のある民間会社なら、人、物、金の面で苦労する。

今回の打ち上げ成功で、ホリエモンも「虚業家」から「実業家」として見直されたし、年号も令和に変わって、新年号を祝う花火になりました。

S爺
ロケットは、男の子の夢です。









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SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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