マキタのコードレス掃除機 CL282FDも使っています。18Vのバッテリーで重いけど、パワフルなハンディ掃除機です。
診療所/小規模オフィスで使うコードレス掃除機として人気の高いマキタの掃除機の中でも、新しい2019年モデルです。
買いかえを考えている旧モデルのユーザのために、
マキタ コードレス掃除機 CL282FDの使い方や日々使ってのレポートや感想、メンテナンス、付属品などの使い勝手をまとめた長期使用レポート
です。
- 購入品:マキタ 充電式クリーナ CL282FDFCW
- 購入時期:2019年7月
- 購入価格:31729円
- 購入店:Amazon Japan G.K.
ダイソンとマキタのスティック型コードレス掃除機を毎日使ってわかった違い、感想、不満
- ダイソンは、モータで回転するクリーナーヘッドが素晴らしい!
- ダイソンはホースが長くて重く、小柄な人は使いにくい
- マキタは、ホースが短めで女性でも使いやすい
- ゴミを吸う吸わないで比べると、ダイソンの方がマキタの2倍くらい吸う
- ダイソンは床にこぼしたお米を吸えるけど、マキタはお米を吸い込めない
- ダイソンに比べて、マキタの方が安く買えて維持できる
- マキタのコードレス掃除機の中でも18Vでやっと実用域になった
- マキタは、工具用充電バッテリーで交換しながら連続して使える
- マキタは、オプションパーツが豊富でオタク心をくすぐられる
- マキタは、Amazonで安く買える
- どちらも、中華の怪しい互換パーツあり
コードレス掃除機は、コンセントにつないで使うキャニスター型の掃除機と比べて、ゴミを吸う力(吸込仕事率)が、すごく弱いです。
ダイソンで1/4、マキタは、1/10くらいです。
マキタ コードレスクリーナー CL282FD って何? 何が違うの?
CL282FDは、日本の電動工具のトップメーカー「マキタ」のバッテリー式のスティック型掃除機です。
ざっくりとまとめると、
- マキタ 充電式クリーナ 2019年モデル
- 紙パック式
- マキタの電動工具用18Vバッテリパックを使う
- 18Vライトバッテリーは使用不可
- ブラシレスモーター(インバータ式)採用
- ハイプロップボタン(パイプのワンタッチロックと解除機構)
- 吸引を3段階に可変
マキタの掃除機の型番について
パッケージで型番が違ってきます。
私が愛用しているのは「CL282FDFDFCW」です。
- CL282F:モーターが1番パワフルな18Vの掃除機
- D:バッテリ式
- FC:サイクロンアタッチメント&短いホース付き
- W:白
マキタ 充電クリーナ 2019年モデル(CL280FD、CL281FD、CL282FD)の違い
実売価格は、バッテリ、充電器なしのDZモデルでの2020年5月現在のAmazon価格です。
モデル型番 | CL282FD | CL281FD | CL280FD |
本体 Amazon価格(定価) | 14606円(19470円) | 13082円(18810円) | 12115円(17600円) |
バッテリ | マキタ 18V リチウムバッテリ | ||
モーター | ブラシレスモータ 60W | 45W | |
集じん方式 | 紙パック | カプセル | カプセル |
電源スイッチ | ワンタッチ | ワンタッチ | スライド+トリガ |
吸込仕事率 最大 | 60W | 60W | 45W |
パワー切りかえ | 3段階 | なし | |
連続使用時間 フルパワー | 15分 | 15分 | 20分 |
LEDライト | ついている | ||
本体とバッテリの重さ | 1.5Kg | 1.4Kg | 1.4Kg |
サイズ パイプ、ノズル付 | 101.2 × 11.4×15.4cm | 101.6×11.3×15.5cm | |
色モデル | 白 | 白、青 | 白、青 |
ざっくりと表にまとめました。
実売価格は、バッテリ、充電器なしのDZモデルでの2020年5月現在のAmazon価格です。
個条書きでまとめると
- CL282FDは、集塵方式が紙パックなので、紙パック代がかかる
- CL282FDとCL281FDは、駆動系のモータをブラシレス(インバータ式)にアップグレード
- 電源スイッチは、ワンタッチスイッチで3段階のパワーに切りかえできる
- トリガー(引き金)は、CL280FDだけ
- CL282FDとCL281FDは、よく吸うかわりにバッテリーの持ちが15分弱になった
- 重くなった
です。
マキタ掃除機は何を買えば良いのか?
- 紙パック(1枚66円)なら、サイクロンアタッチメント付きのCL282FDFC
- 紙パック(1枚66円)がもったいない人は、カプセル式のCL281FDRF
です。
紙パック式が衛生的なのでおすすめです。交換時に少しホコリが出ますが、カプセル式ほどじゃない。
CL282FD用の紙パックの定価は、10枚入り600円(税別)です。
カプセル式は、本体掃除を屋外でやらなければならないほどホコリが出ます。
必ず、サイクロンアタッチメント&ショートパイプがついたものを買いましょう。
CL282FDZやCL282FDRFを買った人は、サイクロンアタッチメント&ショートパイプ320のセット買いましょう。税・送料込みの3500円でAmazonで売られています。
CL282FDの組み立て、使い方
パッケージ内容を確認します。
CL286FDFCWの同梱物は、
- 本体 CL286FD
- バッテリ:BL1830B(18V / 3.0Ah)、バッテリーカバー(450128-8)
- 急速充電器:DC18RF
- ノズル(123486-2)
- サッシノズル(451240-7)、ノズルホルダ(459354-6)
- サイクロンアタッチメント(A-68856)、ストレートパイプ340(459481-9)
- 高機能ダストパック(A-58257)
- 紙パック10枚入り(A-48511)
- 取扱説明書/保証書
- サイクロンアタッチメントの取扱説明書
です。
取扱説明書をじっくりと読みます。イラスト入りで分かりやすいですね。
CL256FD本体
CL282FDの主なスペックは、
- モーター:ブラシレスモータ
- バッテリー:18V リチウムイオンバッテリー BL18シリーズ
- 連続使用時間(目安):パワフル15分、強 20分、標準 50分
- 集じん容量:紙パック 330ml、高機能ダストパック 500ml
- 本体サイズ:50.3 × 11.4 × 15.4 cm
- 重さ:1.5Kg
です。
モーターについて
モーターは、最近の直流モーターの流行りで「ブラシレス」です。モータを電子制御基板を使って回します。インバータ式とも言います。
- 電子制御でモータを回すので、消耗品のブラシ交換がいらない
- ブラシが火花を散らさないのでモータから臭いがしない
- ブラシがすり減る時にできるスス(カーボン)が出ない
- 制御基板のプログラムでハイパワーや高回転にできる
- モーター制御基板と対応モータの値段が高い
などの特長があります。
電源ボタンについて
今までのマキタのハンディ掃除機は電源のON/OFFだけで強弱の調整ができませんでした。
このCL282FDの電源ボタンは、強弱の調整が三段階できます。
- 入(強→パワフル→標準)
- 切
の2つです。親指で押します。トリガー(引き金)式ではありません。
電源ボタンは、強 → パワフル → 標準 でモードが切りかわります。
私は、いつも「強」で使っています。
パワフルモードだと、
- 甲高い音がうるさい
- (電動ローラーじゃない)ノズルヘッドが床に吸いついて重い
- バッテリーが10分しかもたない
し、標準モードは、まったく吸わないので使いません。
いろんな物を置いている診療室では、掃除機をかけるのに じゃまになるフットペタル、椅子やカートを右左へ退かしながら掃除します。だから、ロックのないトリガー式が便利です。
バッテリーについて
付属のバッテリー BL1830B(3Ah)をつけてCL282FD単体でハンドルを持つと前後でバランスがとれます。
本体に、サイクロンアタッチメント&ショートパイプ、ノズルをつけていくと先の重心が重くなっていきます。
このバランスと軽さは、ダイソンV10よりも優れています。
着脱がキツいようなら、こすれる部分を削るか、ワセリンを少しつけて滑らせるようにしましょう。
ストラップ
ストラップは、壁にフックをつけてひっかけることで、立てて保管するときの転倒防止にも使います。
LEDライト
暗い場所での掃除に便利です。
夕方暗くなってから、車の座席の下の食べかすを吸う時、LEDライトのありがたさを実感できますよ。
排気口について
ダイソンの掃除機は、パイプが長いため本体が高い位置に来ます。使い方によっては、掃除機の暖かい臭い排気が顔にかかります。
マキタの掃除機はパイプが短く本体の位置が低くなります。おかげで、排気を顔に浴びることは、あまりありません。
ダストパックを紙パックに入れかえる
最初は、高機能ダストバッグがCL282FD本体内部に入っています。ふたをあけて、紙パックに交換します。
ゴミがどれくらい吸えるのか?の「集じん容量」は、
- ダストバッグ:500ml分
- 紙パック:330ml分
なので、サイクロンアタッチメントをつけないで、CL282FDに直にカーペットノズルをつけて使う、車の掃除では、紙パックを交換する回数が増えます。
フロントカバーをあけて、集じん袋(ダストバッグ)を取り出します。
ちなみに、フロントカバーはひっぱると外れます。
高機能ダストバッグは、洗って繰り返し使うゴミ集じん袋です。
昔の掃除機は、布袋にゴミをためて、洗って乾かして穴が開くまで繰り返し使っていました。
紙の吸い口に取り付けるオレンジ色の「バルブステーコンプリート」を高機能ダストバッグから、紙パックへ付けかえます。
取り付け方は、取扱説明書にイラスト入りで説明してあります。
オレンジのバルブステーコンプリートを紙パックと一緒に捨てないようにしましょう。
万が一間違えて捨てても、300円税別の部品です。Amazonで買うと,送料込み価格で570円になります。
紙パック(ダストバッグ)取り付け部にはレバーがあって、正しく装着されていないと、フロントカバーが閉まらない仕組みになっています。
コレって、パナソニックの掃除機についていたのと良く似ています。
サイクロンアタッチメント、ストレートパイプ320(ショートタイプ32cm)
CL282FDにはパイプの固定をワンタッチで解除できるボタン「ハイプロップボタン」が採用されました。
ダイソンも同じようなロック解除ボタンが付いています。
黒いパイプ取り外しボタンを押してロックを解除してからパイプを抜きます。
逆にパイプをつなぐ時は、カチッとクリック音がするまで差し込めばパイプはしっかりと差し込めています。
サイクロンアタッチメントを使う事で、
- 大きなゴミがダストケースの中でクルクルと回って貯まる
- サイクロンアタッチメントを風が通るだけ抵抗になるので、吸気は弱くなる
- たくさんゴミを吸えない紙パック式と相性が良い
- 車の掃除ではパイプが長くなって取り扱いが難しい
などのメリット、デメリットがあります。
ダイソンのクリアビンと比べても、シンプルな構造のわりに良くできていますし、ちゃんと機能します。
柴犬のような毛の抜ける犬を屋内で飼う家庭では、サイクロンアタッチメントは重宝するでしょう。
充電器 DC18RFとバッテリー
説明書にしたがって、バッテリー BL1830Bを充電しましょう。
同梱されている充電器DC18RFは急速充電ができます。詳しくは、
-
マキタ バッテリー 急速充電器 18V用 DC18RF / DC18SE 使い方 まとめ
マキタの充電式工具の18Vバッテリーを充電する急速充電器「DC18RF」や「DC18SE」の使い方、まとめです。 マキタの電動工具用のバッテリーと充電器です。 DC18RF ACタイプ D ...
で解説しています。ファンの音がものすごくうるさいです。20分でブザーが鳴って充電が終わります。
ちなみに、ダイソンV10は、専用のACアダプタをつないで3時間で満充電になります。その間、使えません。
マキタ とダイソンのコードレス掃除機は、どちらが吸うのか?
ダイソンの方がゴミを圧倒的に良く吸います。
同じ時間なら、ダイソンV10の方がマキタCL282FDの2倍の面積のゴミを吸えます。
マキタが3、4回同じ場所をこするようにノズルを動かしてゴミを吸わなければならないのに対して、ダイソンはゆっりと1回通すだけでゴミが吸えます。
足拭きマットの上の綿ゴミや髪の毛を確実に吸えるのは、ダイソンです。
同じ面積なら、マキタよりダイソンの方が半分の時間で掃除できます。
圧倒的な差を生み出しているのは、ヘッド(マキタは、ノズル)の違いです。
ヘッド/ノズルは、動的、つまりモータでローラーを回すことが重要です。
掃除機は本体の吸引力よりもヘッドの性能に左右されます!
ただし、モータがあるのでヘッド(ノズル)が重くなる欠点があります。腕力がないと軽々と取り回しができません。
オプション
- フレキシブルホース白(A-65925):500円
- じゅうたん用ノズル 乳白 A-37546:1200円
- フロア カーペットノズル(A-59950):1900円
- ラウンドブラシ 白(A-65947):950円
- 棚ブラシ 白(A-65931):850円
- 抗菌紙パック 10枚入り(A-48511):600円
- 高機能ダストバッグ 1枚(A-58257):1000円
- ダストバッグ1枚(A-43957):170円
- バルブステーコンプリート(140K08-9):300円
- 切替ノズル(A-61335):2700円
- シートノズル(A-67022):1100円
- ロック付きサイクロンアタッチメント(A-68856):3700円
- ストレートパイプ340(459481-9):370円
- ソフトバッグ(A-67153):3400円
- バッテリーアダプタBAP18C(A-69870):5500円
- 18Vバッテリー各種
付属のノズル 123486-2
良くできています。
- 幅:22cm、高さ 2.8cm、140g弱とコンパクト軽量
- 自由関節を持ち、壁に沿わせて吸わせられる
- 厚さも薄めでテレビ台の下に差し込める
- 電動ローラーがついていないので、この大きさ以上だとカーペットやマットの上が動かしにくい
- コンパクトで軽いので取り回しが良い
- 椅子や机がたくさんあって、床にいろんなものがあちこち置いてある散らかった部屋の掃除向け
切替ノズル
コロナの影響で買いだめしている材料や物資が床にいっぱいになり、この幅の大きいノズルは不便になったので標準ノズルに付けかえました。
- 幅 32cm、高さ3.1cm、重さ270gと大きめ
- 幅広のため、カーペットやマットの上を動かすのに、ものすごく力が必要
- ブラシの出し入れができる、足先で押すレバーがついている
シートノズル
- 車のシートを掃除するのに適したサイズとブラシ
- 本体に直付けで、LEDライトで照らすので、夜でも車内の掃除が可能
- サイクロンアダプタが使えないのでゴミパックがすぐに一杯になる
順次追加していきます。
マキタの掃除機の疑問点、使ってわかった問題点
コスパで考えると、
- コンセントにつないで使う昔ながらのキャニスター型掃除機 → 1〜2万円
- バッテリーを使うコードレス掃除機 → 2〜10万円
- 吸う力(吸込仕事率) → キャニスター型は、コードレス掃除機の4倍以上のパワーがある
マキタの掃除機を買う前に聞きたいこと
紙パック式とカプセル式 どちらがおすすめですか?
紙パック式です。カプセル式は、本体の胴体を外して貯まった細かい泥埃を手で掃除する手間がかかります。
紙パック式なら、外して新品と交換するだけです。1つ50円以下で買えます。サイクロンアダプタと併用することで頻繁に交換しなくて済みます。
ゴミは吸いますか?
コードレス掃除機の中では、モーターとバッテリーが良いのでよく吸います。
このCL282FDはダイソンの1/2程度と劣りますが、7.2Vや14.4Vのモデルよりは吸います。
先にも述べた通り、ヘッドのローラーがないので、絨毯や畳の上のゴミや床にこびりついた汚れは吸えません。
互換バッテリーは使えますか?
実際にいくつか買ってテストしています。価格はマキタ純正の3分の1以下で、値段相応のバッテリーの持ちです。
50回くらい充放電をすると充電容量が少なくなって、持ちがさらに悪くなります。
18V以外のバッテリーが使えますか?
CL282FDは、18V用です。低い電圧のものは使えません。ブラシレスモーターはモーターを回す発振駆動回路(インバーター回路)で回すので低い電圧では動きません。
昔ながらのブラシ式のモーターなら低い電圧でも、回すことができたのですが…。
HiKokiなど他のメーカのバッテリーは使えますか?
コネクタが違うので入りません。
バッテリーと本体はデータ通信をしていますから違うメーカのバッテリーは使えません。
色は、選べますか?
白とマキタの青が基本です。モデルによっては赤があります。
布団の真空圧縮に使えますか?
できません。冬布団の圧縮に時間がかかりすぎてバッテリー1個では圧縮しきれませんでした。
スペック的にみても、18Vのバッテリーとブラシレスモータのおかげで、パワフルモードなら真空度は1万円程度で買えるキャニスター(吸込仕事率500W以上)の1/8くらいまで改善しました。
ハンディ掃除機として、やっと実用域になったと感じています。
水回りを吸えますか?
サイクロンアタッチメントでゴミと一緒に水も分離できるので、床面が少し濡れているくらいなら吸えます。
ダイソンではできない、台所や洗面台の足元の床が少し濡れている床を掃除機をかけることができるわけです。それでも、水自体を吸いあげることはできません。
ダイソンの肝であるサイクロンフィルターは、湿り気を多く含むゴミを吸うとホコリで固着して、つまったり、とれないニオイの原因になります。
パワーアップできますか?
掃除機の通気抵抗を減らせば、外見上は吸う力が増えたように感じます。車のマフラー改造をイメージしてください。
カプセル式で、風通しのよいフィルターに交換することをすすめているアフィカスを見かけました。
それでも、2倍3倍と吸うわけじゃないので、意味がないことはするだけ無駄です。ダイソンですら、1万円のキャニスタ型掃除機に遠く及ばないのですから。
ダイソンとマキタと使っていて違うこと
ダイソンの掃除機と比べて、マキタの掃除機の音はどうですか?
音が静かになったV10とCL282FDとの比較になりますが、どちらも甲高い音がします。
音の違いは、動画を予定しています。
簡易騒音計でみても、(20cmで)60〜70dbです。ダイソン、マキタどちらもうるさいです。音の成分が違って、マキタは笛のように鳴ります。どちらも、フルパワーはうるさいです。
順次追加します。
まとめ
マキタの掃除機を3行でまとめると、
- 電動工具のバッテリーがそのまま流用できる
- 本体、消耗品、オプションパーツがAmazonで安価に買える
- ノズルのローラーがモーターで動かないので絨毯や敷物の上のゴミが吸えない
です。
ノズルに工夫がないので、ダイソンに比べると使い勝手やゴミを吸う性能面で見劣りがします。
それでも、「値段を考えると、仕方がないな」とあきらめがつくでしょう。
こんな方におすすめ
- ダイソンは高い! コスパの良いコードレス掃除機を探している
- マキタの電動工具で18Vで統一している
- DIYをやりたくて、工具のブランドを何にしようか?と迷っている
- 自作系ブロガー
Amazonのヘビーユーザなら、1台は持っていて話のネタにすると良いでしょう。ジジイの楽しいオモチャになります。