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オウルテック Owltech FSP HG Hydro G 650W というATX電源を買ったのでレビュー

投稿日:2018年3月7日 更新日:

【オウルテック 80PLUS GOLD ATX電源ユニット  FSP Hydro G シリーズ 650W】を、Amazonから、12480円(税込送料込)で購入しました。

1万円超えのATX電源は、私にとっては高級なものなので、ブログの記事にして残しておきます。

平べったい箱

FSP Hydro G 650W って何が違うの?

パソコンのATX電源として、特長をざっくりと個条書きにすると、

  • ATX電源(ATX / EPS 12V)
  • 電源容量は、650W
  • 変換効率は、80PLUS GOLD の87%
  • 完全モジュラー式
  • 静音型
  • 5年保証

ということです。

EPS は、ATX電源の強化版という意味です。

ATX電源で使う 専門用語、選び方のポイントについては、

ATX電源について まとめ コスパの良い おすすめのATX電源の紹介

このページは、自作パソコンで使うパーツのなかで、電源についてまとめたページです。 PC(パソコン)電源ユニット って何? パソコンの各種パーツに電気を供給する部品です。これがないと、パソコンは動きませ ...

↑ で解説しています。

いつもは、玄人志向のモジュラー式でない安いATX電源で済ませるのところを、ブログネタ的にも、まともなATX電源を一つは買って記事にしてみたいという気持ちもあって、これを選んでみました。

オウルテック FSP Hydro G 650W の フォトレビュー

立派な化粧箱の中にはいってきます。

本体とDCケーブル、ACケーブル

同梱物は、

  • FSP Hydro G 650W本体
  • ACケーブル
  • DCケーブル
    • ATX 24(20+4)ピン ケーブル :1本
    • ATX 12V 4+4 ピンケーブル :1本
    • SATA 15ピン ×4 ケーブル:1本
    • ペリフェラル 4ピン×2 + SATA 15ピン ×2 ケーブル:2本
    • PCI-E 8(6+2)ピン ×2 ケーブル:2本
    • ペリフェラル4ピン×1 + SATA 15ピン×2 + FDD用ミニ4ピン×1 ケーブル:1本
  • 電源取り付け用インチねじ:4個
  • ケーブル結束用マジックテープバンド:2本
  • Hydro Gステッカー1組
  • 取扱説明書 兼用 保証書

オウルテックなので、日本語の取扱説明書が付きます。もちろん、機械翻訳ではない自然な日本語です。

FSP Hydro G 650W本体

上に諸元が印刷されている

電源は、下にファンの穴があるので、上か横に諸元が印刷されています。黄色の80PLUS GOLDの表示が、高級感をアピールしていますが、どうせ見えないので意味ないです。

とくに違いはない

後ろ側と裏側の面です。見た目も特にかわりありません。

左右のロゴが上下逆さまになっている

電源は、上にファンが来るか、下にファンがくるかと都合によって選べるので、側面のロゴが上下逆さまになっています。最近のケースは、側面がアクリル板でできていて、中身がみえるのが流行りなので、電源もロゴが格好良く見えるようになっています。

すべてのケーブルが外れる

Hydro Gシリーズは、フルモジュール式、つまりDCケーブルはすべて外せます。必要なDCケーブルだけを取り付けて使います。

ATX電源のケーブルだけは、取り外せないものは、「セミモジュール式」と呼ばれていて、完全に外せるタイプを「フルモジュール式」と言います。

モジュールのDCケーブル

ATX電源のDCケーブルのコネクタと長さは、取説か箱に書かれています。

ネクタとケーブルの長さがわかる

ケーブルの種類と長さをチェックします。

各種のDCケーブルについての記載に目を通す

DCケーブルのコネクターは、今は5つ知っておけば良いです。

ATX 24ピン ケーブル

メインケーブル

メインのATX電源ケーブルです。20ピンと4ピンが分かれていて、マザーボードにさすときに、二つを一緒にさして24ピンになります。

長さは、60cm弱と、実際の取り回し距離は50cm程度です。

ATX 12V 4+4 ピンケーブル(CPUケーブル)

CPUのちかくの電源ソケットにさす

ソケットにも「CPU」と白い文字が付いているとおり、CPUのちかくにある電源ソケットにさすためのケーブルです。ATX電源ケーブルと同じくらい重要で、ATX電源ケーブルとペアなのが普通です。

SATA 15ピン ×4 ケーブル

4つついているのでHDD用

SATA 15ピンが4つついたケーブルです。これは、HDDやSSDを4つつなぐためのケーブルで、PCケースのHDDベイのところへ配線するためのケーブルです。

ペリフェラル 4ピン×2 + SATA 15ピン ×2 ケーブル

ペリフェラルとSATAの混在型ケーブル

ペリフェラル4ピンは、昔の光学式ドライブに使われていました。今のDVDやBlu-rayのマルチドライブの電源コネクタは、SATAなので、もう使う事がありません。

ペリフェラル4ピンをSATAに変換するケーブルをつけて使います。

PCI-E 8(6+2)ピン ×2 ケーブル

6ピンが多かったが、8ピンも増えた

PCI-E 6+2ピンのコネクタが2つついた電源ケーブルです。グラフィックスカードの補助電源用として使われます。1本のケーブルで二枚のグラフィックスカードへ電源が供給できます。

昔は、6ピンで良かったのに、処理能力の高い電気を食うグラフィックスカードに対応するために、8ピンにも対応するようになっています。

ペリフェラル4ピン×1 + SATA 15ピン×2 + FDD用ミニ4ピン×1 ケーブル

レガシーになってしまった

フロッピーディスクドライブ用の電源ケーブルが付いたケーブルです。ペリフェラルもあるので、昔の、各種ドライブがついているパソコンの電源に対応できるようになっています。新規にPCを作る人には、このケーブルは要りません。

シール

パソコンのパーツには、シールが付いていることがあります。高い価格のものには、ほぼ付いていますね。

これをケースに貼って存在感を示せって

FSP Hydro G 650Wにも付いていました。マザーボード、グラフィックスカード、電源などの主要なパーツにはシールが付いています。ペタペタとPCケースに貼ります。私は貼ったことがありません。

ATX電源テスターでテストする

パソコンの電源が突然落ちる!電源の故障? を確かめる PC電源テスターを紹介

先日、HDDを交換して復活させた古いパソコン(HP dc7900sf、Windows 10)が、また故障しました。起動できるのですが、途中で勝手に電源が落ちるんです。 電源テスターの結果 原因は、電源 ...

PCケースに組み込む前に、ATX電源テスターで稼働テストをしてみました。

ATX電源の24ピンケーブルのモジュラー側は、差し込みにくいので力が必要です。女性の細指では厳しいかもしれません。

モジュラー側のプラグを間違えないように、取説とひっかえっこで確かめながら、差し込んでいきます。

S爺
間違えて差し込めないようになっていますから心配はないんですけど… 念には念を入れて!

オウルテックの静音電源!

特に問題なく稼働します。インテリジェントな制御をしているようで、温度が上がらないとファンが回りません。ゼロデシベルの理由は、発熱も少ないので、ファンをブンブン回す必要が無いよ ってことのようです。

PCケースに組み込む

まとめ

自作PCは、個々のパーツのレビュー記事を書きはじめると、どんどん増えていきます。とりあえず、とっかかりとして、ATX電源のレビューを書いてみました。

ATX電源単体のレビュー記事を書くようなブロガーはいないのが現実です。ググっても出てきません。

S爺
こういう、手間がかかる割に、まったく金儲けにならない記事は、アフィリカスのブロガーは書きませんからね。









  • この記事を書いた人

S爺

週末にゲームに興じるジジイです。一ヶ月1万円で遊べる趣味を探求しています。

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