月一万円以下で遊べる趣味を探求するブログです。

サンデーゲーマーのブログWP

PC

5千円以下で買える そこそこのグラフィックスカード/ビデオカード の紹介

投稿日:2018年10月9日 更新日:

「Amazonで5千円以下で買えるグラフィックスカード/ビデオカードのおすすめは?」というお題をいただいたので、記事にしました。

RH6450-LE

2017年秋にAmazonで5千円弱で買ったグラフィックカード

電子カルテ(レセコン)を新規に更新した後、使っていたWindows 7のデスクトップパソコンをWindows 10にアップグレードして、私用に使っている人が多いと思います。

人気記事
古いビジネスパソコン【Core 2 Duo】をWindows 10で快適に使う方法

2008年発売のビジネスデスクトップパソコン HP dc7900sf(Core 2 Duo @ 3GHz)は、2015年5月でサポートが打ち切られました。 十年前のパソコンでも、Windows 10を ...

続きを見る

今回は、デスクトップパソコンのグラフィックスカードを更新(アップグレード)するためのパーツ選びについてまとめます。

グラフィックスカードって何?

デスクトップ パソコンの画面を表示するためのパーツです。

  • 基板の中に入っているもの → 内蔵グラフィックス
  • カードの形で基板のスロットにささっているもの → グラフィックスカード(ビデオカードとも言う)

があります。

詳しくは、こちらのページで解説しています。興味のある人はどうぞ。

詳しく解説
自作パソコンのグラフィックスカード / ビデオカード の 選び方 、コスパ重視のおすすめモデルを紹介

このページでは、パソコンのグラフィックカードについてまとめます。 なお、グラフィックカードは、グラフィックスカード / グラフィックスボードとも言います。 長い前置きを飛ばして、おすすめのグラフィック ...

続きを見る

5千円で買えるグラフィックスカードの選び方と注意点

増設、拡張 スロット

パソコンの裏側に、拡張できるスロットがあるデスクトップパソコンでの話になります。

  • ノート型パソコン
  • スティック型パソコン

には、拡張スロットがありません。

通常タイプか、ロープロファイルか
拡張スロット ロープロファイルか通常かをチェック

ロープロファイルか通常かをチェック

パソコンの拡張カードには、ケースの大きさの関係で、

  • 通常タイプ (106.68mm幅、4.2インチ)
  • ロープロファイル(64mm幅)

という2つの拡張基板サイズがあります。小型のデスクトップパソコンは、ケースが小さいので、ロープロファイルを選びます。

ロープロファイルのカードには、ブラケットが2つつく

二つのブラケットに分かれます

ロープロファイル対応のグラフィックカードは、ブラケットをつけかえて通常タイプのケースに装着できます。

ナットドライバー#5が必要です。

PCI-Express スロットの確認

パソコンの取扱説明書をみながら、パソコンのケースをあけます。

PCIとPCI-Eスロットの確認

PCIとPCI-Eスロットの確認

基板(マザーボード)の拡張スロットに、PCI-Express(PCI-E)のソケットがあることを確認してください。この写真のマザーボードには、PCI-Eスロットが3つあることが分かります。スロットの長さ(ピン穴の数)をレーンと言います。長いものは、× 8、×16のレーンのソケットと言います。

昔の拡張ボードの規格であるPCIスロットも隅っこに、ついていることがあるので、間違えないようにしましょう。

S爺
5千円で買えるグラフィックカードを選ぶ時には、かならずケースを開けてマザーボードのPIC-Eスロットの確認をしてください。

型落ちの安いグラフィックチップセットの型番

2018年10月時点で、

  • NVIDIA GeForce GT 710(2016年)
  • AMD Radeon R5 230(2018年)
  • AMD Radeon R7 240(2018年)

の搭載グラフィックチップのものが、5千円前後の値段がついています。

AMDのR5やR7は、廉価版グラフィックカードとして2018年にリニューアルしたものです。

モニタ端子/グラフィック端子の形状で選ぶ

ディスプレイやテレビを買いかえて、ケーブルの端子が合わなくて、「また買いかえか…」とため息がでますよね(笑)

5年ほど前までは、パソコンディスプレイの端子といえば、

DVI-Dの出力ポートの形

プロジェクターでは、未だに使われている

  • DVI-D端子
  • D-SUB15ピンの端子

でした。

今は、

もっとも身近な映像出力端子

  • DisplayPort端子
  • HDMI端子

です。

古いパソコンには、D-SUB15ピンかDVI-D端子しかついていないものが多いので、今のディスプレイに買いかえても、そのままつながらないんです。(DVI-D→HDMI変換ケーブル(千円)でつながりますけどね。)

そこで、HDMI端子やDisplayPort端子が付いたグラフィックカードを買ってきて付けることになります。

冷却ファンがついているのか ファンなしのファンレスか

デスクトップパソコンは、ファンの音が耳障りになるので、冷却ファンの音が静かなものが好まれます。

グラフィックカードのFANの音が大きいこともありますから、できる限りファンがないものや音が小さいものを選びます。

ファンがないものは、冷却用の大きなフィン(剣山やヒダヒダの形をした部品)がついているので、パソコンのケースに収まるかどうかを注意しましょう。

人気記事
パソコンから異音がしたので、分解して掃除した。でも治らない 原因は?

テレビ録画パソコン(自作)の一つから、ガーという変な音がするようになりました。 「パソコンから変な音がする」という故障・トラブルは、よくある問題の一つなので記録として公開しておきます。 主な症状 パソ ...

続きを見る

安いグラフィックカードを選ぶ基準

現在、Amazonで売られている 1万円以下のグラフィックスカードを徹底比較し、「5点満点でのおすすめ度」ではなく、単純に値段の安い順のランキング形式で紹介します。

(↑ 決まり文句なので気にしないでw)

選択基準

  1. 価格 
  2. グラフィックチップの型番
  3. 通常タイプかロープロファイルか
  4. ファン付き、ファンなし

グラフィックカード/ビデオカード(5千円前後)のおすすめ 3ちゅ

玄人志向 GF-GT710-E1GB/LP(PCI-E 、1GB) 2016年 4260円 

  • NVIDIA GeForce GT 710
  • PCI-Express 2.0× 8、PCI-Express ×16
  • メモリ:DDR3 1GB、クロック 1.6GHz、64bitバス
  • モニタ端子:D-SUB、DVI-D、HDMI それぞれ1つ
  • ロープロファイル
  • ファンあり

私も愛用するブランド、玄人志向のエントリー(初心者、入門向け)グラフィックカードです。私が今買うなら、これです。

メモリが2GBタイプもありますが、FHD(1920×1080)のディスプレイ一枚をつなぐのであれば、1GBで十分です。

UHD(4K)なら、2GBの方を選びます。

MSI GT 710 2GD3H LP (PCI-E 、2GB) 2016年 5330円  

  • NVIDIA GeForce GT 710
  • PCI-Express 2.0× 8、PCI-Express ×16
  • メモリ:DDR3 2GB、クロック 1.6GHz、64bitバス
  • モニタ端子:D-SUB、DVI-D、HDMI それぞれ1つ
  • ロープロファイル
  • ファンなし

メモリが2GBなので、UHD(4K)ディスプレイがつなげられます。ロープロファイル対応なのに、FANレスです。

他に拡張スロットに入れるものがなくて、ケースの空冷が良ければ、こちらがおすすめです。

予算の5千円を300円超えますが。

SAPPHIRE R5 230(PCI-E、2GB)2018年 5500円 

  • AMD Radeon R5 230
  • PCI-Express 2.1 ×16
  • メモリ:DDR3 2GB、クロック 1.3GHz、64bitバス
  • モニタ端子:D-SUB、DVI-D、HDMI それぞれ1つ
  • ロープロファイル
  • ファンなし

サファイア(SAPPHAIRE)は、AMD チップセットのグラフィックカードが有名で、macOSとの相性も良いものが多いです。

2018年モデルです。

まとめ

「Amazonで5千円以下で買えるグラボ」は、私も実際に買って使っているものですし、パソコンに詳しい人でなければ、選びにくいものです。

グラフィックカード/ビデオカードは、”生もの”なので、時間の経過で、刻々と銘柄(チップセットや型番)が変わってきます。順次、更新することにします。

Core 2 Duoなら、メモリーが4GB、グラフィックカードがそこそこの性能であれば、”もっっっさり”感を我慢してまだ使えます。

Office 365も5台まで同時に使えるようになったので、こういった古いPCも書類作成でまだ現役で使えます。

おすすめ
Microsoft Office 365 Solo のやり方、まとめ【正規のマイクロソフト オフィスを安く使う方法】

Office 365 Solo とは、Microsoftの定番ソフト、Word、Excel、Powerpointなどのパッケージ”Office”を一年間自由に使える有料サービス(年間12744円)です ...

続きを見る









  • この記事を書いた人

S爺

週末にゲームに興じるジジイです。一ヶ月1万円で遊べる趣味を探求しています。

-PC
-

Copyright© サンデーゲーマーのブログWP , 2018 All Rights Reserved.