WiFi ルーター・LAN
インターネットにつないだり、家の中のネットワーク、LANについての記事をまとめています。
2020〜21年は、
- 10Gbpsのスイッチングハブ導入とLANの再構築
- Wi-FiルーターのWi-Fi 6、WPA3対応
を予定していましたが、10Gbpsのスイッチングハブが、コロナの影響で、家庭内LAN機器の品不足による価格の高騰と、金欠wで あきらめました。
それよりも…
ロシアのウクライナ侵略戦争が発端になり、世界恐慌→第三次世界大戦のシナリオが現実味を帯びてきました。
ロシアに加担する外国メーカーのネットワーク機器は、サイバー攻撃、情報戦で使われるおそれがあります。
外国のネットワーク製品は 以下の問題があります。
- 中国には 国家動員法があり、(台湾や尖閣諸島での)戦争になった場合、中国本国からの命令で(他国侵略のための)工作をする義務がある
- 問い合わせには、どこの中国メーカーも「顧客情報は中国本社に送ることはない。サーバーは日本のAWS(Amazonのレンタルサーバ)を使っていて問題ない」との回答もしくは、無視。
- 「現時点では、日本と中国は戦争状態ではないため、日本に対して破壊活動や諜報活動はしてない」と私は解釈している。
- 同盟国であるアメリカは、日本のネットワークセキュリティの甘さを前々から懸念と不満を漏らしていて、軍事的に重要な情報の共有を渋っている
ステマ犯罪に手を染める アフィカスも同じ。
デジタルライフ推進協会推奨の Wi-Fiルーターで 日本メーカーの製品を使いましょう。
以下の4社です。
- アイ・オー・データ機器
- エレコム
- バッファロー
- NECプラットフォームズ
-
「ご家庭でWi-Fiルーターをより安全にお使い頂くために」
dlpa.jp
中国にこびを売って金を稼ぐ アフィカスにだまされないようにしましょう。
2023年から、我が家には 光ファイバー Bフレッツネクスト 隼が2回線あります。
1回線は、オン資(オンライン資格確認)のIP-VPN方式でつないでいます。
オン資専用にするのは、もったいないのでVOD(Prime VideoやUNEXTなどのVODサービス)の負荷が大きくなる時に、分散して接続するようにしています。
それぞれに、WX6000HPとWX11000T12をつなぎ Wi-Fiルーターとして使っています。
WX11000T12は、家庭用Wi-Fiルーターとしては珍しい Made in Japan(日本製造)です。
混信のない 6GHz帯も使えて、速度も有線LANとかわりません。
記事を追加していきます。