WiFi ルーター・LAN

NEC Wi-Fiルーター Aterm PA-WX6000HPを買って使っているのでレビュー

2020年1月23日

PA-WX6000HPは、大きい

NECの家庭用Wi-Fiルーター Aterm【PA-WX6000HP】が、2020年1月22日に発売されました。

Aterm PA-WX6000HPの使い方、設定、日々使っての感想や不具合をまとめた中長期レポート

です。

  • 購入品:NEC Aterm PA-WX6000HP
  • 購入時期:2020年1月22日
  • 購入価格:45070円
  • 購入店:ヨドバシドットコム

私は、この製品を自分で選んで、自腹で買って試しています。

Wi Fiルーターをタダでもらったアフィカスによる提灯・広告記事に不満を持ち自腹で買った人のホンネとコスパの正直な感想を知りたい人向けに、本当の事を書いています。

代理店依頼のステマ記事ではないので、値引きクーポンコードはありません

WG2600HP3と比べて一回り大きく銀色に輝いています。見た目より軽い印象です。

大当たりが続いた旧モデルのWG2600HP3と置きかえてテストをしています。

我が家には、Wi-Fi 6、WPA3,10Gbit LANに対応したガジェットやネットワーク機器はありません。

現時点では、WG2600HP3と単純に置き換えて、どうなるのか?のレポートになります。

S爺
以下、専門用語が炸裂さくれつします。初心者には厳しい内容になります。覚悟してください。

専門用語には、意味を解説したページへアンカーリンクを貼りますから活用してください。

PA-WX6000HPって何がちがうの?

  • IPv6には対応済み
  • 最新無線LAN規格「Wi-Fi 6」や「WPA3」に対応した
  • アンテナは本体内に収めた
  • スピードの数値「スループット」を速くする調整だけは間に合った
  • 値段が高くなるので、CNVモードの機能を削った
  • 本体起動は40秒と短くなった(接続までは3分)
  • 簡易NAS機能、USBカメラ対応は(WG2600HP3と同じで)ない
  • 10Gbpsのポートは、1つだけ。しかも、WAN、LAN切替。
  • Wi-Fiで、MACアドレスフィルタリングのON/OFFがない

などがあります。

“転送スピード”

箱には、実測数値「4040Mbps」が小さめに印刷してあります。

4000Mbpsは、500MB/秒です。パソコンの内蔵SSDの読み書き速度です。

1000Base-Tの有線LANは、実測で最大115MB/秒、平均100MB/秒。無線で、有線LANの5倍の速度になります。

ネットワークでここまでの速さが必要な人は何人いるのでしょうか?

PA-WX6000HPの外観・フォトレビュー

PA-WX6000HPパッケージ内容

PA-WX6000HPパッケージ内容

同梱物は、

  • WX6000HP本体
  • スタンド(壁掛け、縦置き両用)
  • ACアダプター
  • つなぎ方ガイド(簡単な取扱説明書)
  • Wi-Fi設定シール
  • LANケーブル 45cm
  • 保証書

です。

  • 本体サイズ:21.5 × 8.0× 21.0 cm(スタンド縦置き)
  • 重さ:872g

詳しいマニュアルは、オンラインです。

WX6000HPの機能別設定ガイド

PA-WX6000HP 機能別設定ガイド

PA-WX6000HP 機能別設定ガイド

WX6000HPには、CNVモードがなく、RTモード(ルーターモード)BRモード(ブリッジモード)の2つなので、説明書も少なめです。

WX6000HP 設定機能一覧|機能別設定ガイド|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク
WX6000HP 設定機能一覧|機能別設定ガイド|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク

WX6000HPの初期化方法やクイック設定Web(Web設定画面)での設定手順などをご案内いたします。

S爺
CNVモードは、メッシュWi-Fiと同じで、ワンフロアの石膏ボードで仕切った賃貸にすむ人(ライトユーザ)向けですから、WX6000HPを買うレベルの人は必要ないです。

CNVモードがどうしてもやりたいのなら、5月発売のWX3000HPでできます。

PA-WX6000HP 前面ランプ部

PA-WX6000HP前面ランプ部

PA-WX6000HP前面ランプ部

前面ランプのレイアウトは、同じです。

  • POWERランプ:電源
  • ACTIVEランプ:動作状況
  • 2.4GHzランプ:2.4GHz帯のアクセスランプ
  • 5GHzランプ:5GHz帯のアクセスランプ
  • TVモード:TVモードON/OFF

です。CONVERTERランプはありません。

TVモードは、NECのAterm独自のもので、ONにしておけば良いです。

2.4GHz、5GHzのアクセスランプは、データ転送で点滅します。

Echo(アレクサ)などスマートスピーカーをつなぐと、激しく点滅し続けますので、ビックリしないように。

PA-WX6000HP 背面ポート

PA-WX6000HPの背面ポート部

PA-WX6000HPの背面ポート部

  • 無線ボタン(WPS設定用)
  • モード切替スイッチ
    • RTモード:ルーターモード
    • BRモード:ブリッジモード
  • LANポート
    • 1Gbpsポート ×3
    • 10Gbpsポート(WAN)と1Gbpsポート切りかえ ×1
  • WANポート:1Gbps、10GbpsのWANと切り替える時は、LANポートに
  • 電源DCジャック:定格 12V 2.5A、外径5.0mm 内径3.3mm

です。

光ファイバー配線業者やネットプロバイダーの中には、10Gbpsに対応しているところもあるので、その契約をした場合は、LAN1の10Gbps対応ポートをWANに切りかえて使います。

モード切りかえスイッチ

箱から出した状態では、RTモードになっています。

  • RT(ルーター):ブロードバンドルーター機能、無線LAN機能
  • BR(ブリッジ):無線LANのアクセスポイントだけ。ルーター機能なし

となります。

私は、RTモードで、しばらく使います。

PA-WX6000HPのACアダプター
WG2600HP3のACアダプター

WG2600HP3のACアダプター

ACアダプターは、変更されています。

  • 定格:12V / 2.5A
  • ACケーブル(めがねプラグ):0.6m
  • DCケーブル側:1.2m
  • DCプラグ:外径5.0mm、内径3.3mm

です。

電源ボタンはないので、ACアダプターのDCプラグを抜き差しすることで、電源のON/OFFをします。

PA-WX6000HP 側面 裏

PA-WX6000HP 側面裏側

PA-WX6000HP 側面裏側

銀色でない黒い側面裏側には、

  • WAN側のMACアドレス
  • PA-WX6000HPの「クイック設定Web」にアクセスするための和すワード「Web PW」
  • 2.4GHz帯、5GHz帯のSSID(オーナーSSID)
  • SSIDの暗号キー(SSIDのパスワード)

が印刷されています。

「保守ボタン」があります。

スタンドの台は、壁に取り付けるブラケットになります。そのための取り付け穴が開いています。

PA-WX6000HP 底面

WX6000HPの底面

WX6000HPの底面

底には、リセットボタンがあります。

つまようじのような細い棒で、ボタンをおすことで、工場出荷状態にできます。

初期化方法

  1. POWERランプが緑に点灯しているのを確認(完全に起動した状態)
  2. 爪楊枝のような細い棒で、リセットボタンを6〜10秒程度長押しして、POWERランプが赤点滅をしたらボタンを放す
  3. 約40秒待つ

スタンドは、縦置きと壁掛けの二通りが選べます。

PA-WX6000HPの設定(RT・ルーターモード)

RTモードの設定です。BRモードは別ページで後日追加します。

設定を引き継がない、ゼロからの設定です。

ルーターを新しくする時は、百以上あるWi-Fiガジェットをゼロから設定していくことで、どの機器がつながるか、つながらないかの検証も兼ねます。

簡単な流れ

  • PA-WX6000HPとパソコン(スマホ)をLANケーブル(Wi-Fi)でつなぐ
  • クイック設定Web(http://192.168.10.1)にログイン
  • クイック設定Webで、基本設定をする(インターネットへの接続も)
  • クイック設定Webで、LAN側の設定をする
  • クイック設定Webで、Wi-Fiの設定をする
WX6000HPのローカルルータモード

WX6000HPのローカルルータ モード

まず、パソコンを有線LANで、WX6000HPにつなぎましょう。

WX6000HPとMacBook ProをLANケーブルでつなぐ

WX6000HPとMacBook ProをLANケーブルでつなぐ

WX6000HPのLANポート1〜4のどれでもかまいません。スマホでWi-Fiにつなぐ「アドホック接続」でもできます。

クイック設定Web

設定は、WX6000HP本体にネットワークで接続し、「クイック設定Web」で行います。

macOSのシステム環境設定で、ネットワークから「イーサネット」の接続をチェックします。

ブラウザ(Safariなど)で、192.168.10.1にアクセスし、ログインします。

IDは、admin、パスワード:裏側にあるWeb PW の数字と英数字を入れます

クイック設定Webにはじめてログインした時のホームです。

WX6000HPのクイック設定Webの最初にログインしたホーム

WX6000HPのクイック設定Webの最初にログインしたホーム

WG2600HPシリーズのクイック設定Webと比べて、パッと見た目は同じです。「詳細設定」がホームメニューに最初から出ています。

MACアドレスフィルタリングと子機(ゲーム機やスマホ、タブレットなどのWi-Fiでつながるデバイス)の接続制限をする「見えて安心ネット」も、WG2600HP3とくらべて、ほぼ同じで使い勝手も良いです。

設定を終えてルーターとして稼働している時は、上に装置情報が出ます。

WX6000HP クイック設定Web

WX6000HP クイック設定Web

IPv4とIPv6のインターネットがどちらも使える状態で稼働していることがわかります。

基本設定

  • 基本設定
  • 接続先設定
基本設定
WX6000HP 基本設定

WX6000HP 基本設定

装置名/動作モード
  • 「装置名」は、Aterm-ナンチャラを、PA-WX6000HPにします。好みで付けてください。
  • 「自動判定」は、OFF
  • 「動作モード」を、「PPPoEルータ」
  • 「IPv6動作モード」を、「IPv6ブリッジ」
S爺
装置名を「PA-WX6000HP」に変更したら、エラーがでたけど変更できました。バグですね。

私の利用しているプロバイダーは、「IPv6 IPoE」には対応しているけど、「IPv4 over IPv6」には対応していません。なので、「PPPoEルータ」を選択し、IPv6は、パソコンやスマホの端末が直接アクセスする「IPv6ブリッジ」にします。

IPv4 over IPv6 対応の動作確認が取れているプロバイダを使っているのなら、契約VNE業者で決まる「v6プラス」か「transix」を選択して、自動判定を「on」にしておきます。

プロバイダの接続設定をしてから接続すれば、自動判定で諸々を設定して使えるようになります。

詳しくは、オンラインの取扱説明書を参照してください。

ブリッジ設定

「PPPoEブリッジ」をOFFにします。

PA-WX6000HP自身が、PPPoEでインターネット/プロバイダーにつながる設定になります。

「設定」ボタンをおして設定を反映させます。

接続先設定
WX6000HP クイック設定Web 接続先設定 PPP

クイック設定Web 接続先設定 PPP

「IPv4接続先名」は、ありません。

「IPv4ユーザ名」は、プロバイダーのログインID、「IPv4パスワード」は、プロバイダーのパスワードです。

「IPアドレス」は、プロバイダからの自動取得です。グローバル固定IPアドレスを有料でもらっている場合は、OFFにして、指定することができます。

「ネームサーバ」は、自動取得です。安定しないようなら、プロバイダのDNS(ネームサーバ)のIPアドレスをプライマリ、セカンダリにいれます。

「認証時の暗号化」は、暗号化方法を「チャレンジハンドシェーク認証プロトコル(CHARP)」にします。(これは、プロバイダーの指定です。)

PPPキーアライブ、拡張設定は、そのままにしておきます。

設定ボタンを押して設定を反映させます。

LAN側の設定

「詳細設定」の「IPv4LAN側設定」をクリックします。

WX6000HP IPアドレス/ネットマスクの設定

WX6000HP IPアドレス/ネットマスクの設定

IPアドレス/ネットマスク

「IPアドレス/ネットマスク(ビット指定)」で、192.168.10.1の「10」を、我が家のLANのIPアドレスに合わせます。

192.168.0.1、192.168.11.1など、各家庭で違うように設定されているはずです。類推されにくい数字(0〜255)に変えておくようにしましょう。

この設定を間違えると、ネットワークプリンターや、ネットワークファイルサーバー(NAS)や各種IoT機器にアクセスできなくなります。

いままで使っているWi-Fiルーターの設定と同じにします。

ここでは、192.168.0.1にした例で紹介しています。

ここで設定を反映させると、WX6000HPのIPアドレスが変わるので、クイック設定Webへアクセスできなくなります。

ブラウザで、アドレスを「192.168.10.1」から「192.168.0.1」にして、クイック設定Webにログインしなおします。

これで、いままで使っていたWG2600HP3と置き換えることができます。

DHCPサーバ

割当数の初期値が、WG2600HP3の”32”から、”100” に増えました

Echo(アレクサ)などのAIスピーカーや連動するスマートリモコンなどIoT機器が増えていています。DHCPサーバ自動割当が32台分では、すぐに足りなくなります。

ローカル固定IPアドレスの設定をしないユーザが多いんです。

S爺
DHCPサーバの自動割当されるIPアドレスの重複が原因で、「アレクサが返事をしない」「ゲーム機がつながらない」「ネットがつながらない」のに、Wi-Fiルーターのせいにしている人の多いこと!

ただし、MACアドレスによるDHCP固定割当設定は、20台までです。

PA-WX6000HPをインターネットに接続する

まだWi-Fiの設定がまったくできていませんが、とりあえず、つないでみましょう。

WX6000HPをRTモードでつなぐ

WX6000HPをRTモードでつなぐ

ACTIVEランプが緑で点滅をしているのは、「PPPoEが接続できていない、つまりインターネットに接続できていない」を意味します。

S爺
本体自体は、40秒程度で起動します。Wi-Fiの電波でレーダー波がないかどうか、IPv6対応のどのタイプか?の検知に時間がかかります

ACTIVEランプの点滅が点灯に変わるまでに、3分かかります。

最初、「接続先設定PPP」で、「認証時の暗号化」を自動にしていたら、リンクエラーでつながりませんでした。

今は、PA-WX6000HPでネットにつないで、ブログを書いています。

固定IPにしているPCや、Macは、普通に稼働していて、ルーターとしての機能も問題ありません。

S爺
Amazonのプラムビデオやミュージックなど、いつも通り使えています。

macOSのアップデート各種ファイルやインストーラ(5GB)も8MB/秒(プロバイダの帯域制限中w)でダウンロードできています。

週末は、OBSで、スプラトゥーン2のYouTube Liveブロードキャスト(IPv6のYouTubeとIPv4のNintendo Switchのネット対戦)でテストしてみました。1時間、登り7000Kbps弱でドロップは一枚も無しのまったく問題なしです。

Wi-Fiも機能します。チャンネルがたくさんありますw。

Wi-Fi基本設定

WX6000HP 無線LAN基本設定

WX6000HP 無線LAN基本設定

Wi-Fiの基本設定はいじるところがありません。

バンドステアリング機能は、スマホやタブレットのプチ切れの原因の一つです。工場出荷状態で、OFFになっています。

無線LAN詳細設定(2.4GHz)

プライマリとセカンダリとあります。セカンダリは、遊びに来た子供らのゲーム機を接続させるなど、ゲストに接続させるためのSSIDなので、OFFになっています。必要に応じてONにして活用してください。

プライマリの設定です。

WX6000HPクイック設定Web 無線LAN詳細設定 2.4GHz

無線LAN詳細設定 2.4GHz

アクセスポイント設定
  • 無線機能:プライマリは、OFFにできません
  • ネットワーク(SSID):Atermナンチャラを 簡単なものに。例として「4g」
  • 11axモード:ON
  • オートチャンネルセレクト:使用
  • デュアルチャンネル機能:使用 自動切替
  • ネットワーク分離:OFF(ONにするとLAN内にアクセスできません)
暗号化
  • 暗号化モード:WPA-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)… まだ、WPA3対応のガジェットがないけど
  • 暗号キー:裏の番号と違うものにするには、変更する
  • 暗号キー更新時間:30 
子機の接続制限

子機とは、スマホやIoT機器、ノートPCなど、Wi-Fiでつながるものです。

ESS-IDステルス機能は、スマートスピーカやリモコンなどのIoT機器全盛時代では不便すぎるので、OFFにします。

「MACアドレスフィルタリング機能」のON/OFFの設定はありません。

MACアドレスフィルタリングの設定がなくなったので、子機の登録の時、”つながらない”トラブルは、SSIDとパスワードの”選択と入力”のまちがいだけになります。

iPhone1台登録するだけで、他のiPad、iPod touch 7、MacBook Proは自動でつながります。

設定が楽!簡単につながる! 誰も確かめられない有線の5倍!爆速 Wi-Fiルーター」になりましたw。

そもそも、MACアドレスは偽装しようと思えば簡単にできるものですから、セキュリティ上あまり意味がありません。

S爺
PA-WX6000HPは「家庭用ブロードバンドルーター」なので、アクセスログをユーザが見ることができないブラックボックス仕様です。

「家庭用」なら、接続している子機をリアルタイムで表示して個々に管理する「見えて安心ネット」の利用をうながした方が、セキュリティの面で良いと設計者は考えたのでしょう。

いや、単なるボタンをつけ忘れたバグだったりしてw

拡張設定

よく分からない項目なので、触りません。

設定ボタンを押して変更を反映させます。SSIDの変更だけですね。

無線LAN詳細設定(5GHz)

プライマリとセカンダリとあります。2.4GHz帯と同じで、プライマリだけの設定です。

WX6000HPクイック設定Web 無線LAN詳細設定 5GHz

無線LAN詳細設定 5GHz

アクセスポイント設定
  • 無線機能:プライマリは、OFFにできません
  • ネットワーク(SSID):Atermナンチャラを 簡単なものに。例として「4a」
  • 11axモード:ON
  • オートチャンネルセレクト機能:使用(Amazonデバイスをつなぐ時は、使用しない)
  • クアッドチャンネル機能:使用 自動切替
  • 使用チャンネル:Amazonデバイスをつなぐ場合は、36、40、44、48
  • ネットワーク分離:OFF(ONにするとLAN内にアクセスできません)
  • TVモード:ON

それ以下は、2.4GHzと同じにします。

Amazonデバイス(EchoやFire HD タブレット、Fire TV stick 4K…)の多くが、チャンネルW52でしかつながりません。

S爺
無線LANの設定は、初期のファームウエアでは安定しないことも多いです。

様子を見ながら設定やバグ報告をして、修正をしていくことになります。

大量のIoT機器の再設定があるので、順次記事を分けて、追加していきます。

実際に、使い込みながら、問題などをチェックしていきます。

PA-WX6000HPのトラブル、問題点

WX6000HPのサポートページは、

WX6000HP|機種名で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク
WX6000HP|機種名で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク

無線LAN・モバイル製品「Aterm(エーターム)」の公式サポートページです。Q&Aや設定情報、マニュアル、バージョンアップ情報を掲載しています。

  • IPv4の認証エラーでつながらない → 再起動後 5分程度かかる
  • 2.4GHz帯で接続が安定しないIoT機器がある?(検証中)

ファームウエア バージョン

ファームウエアは、オンライン バージョンアップだけの対応です。デフォルトで自動更新になっています。

  • 1.0.2:初期出荷バージョン
  • 1.0.5(2020/01/27)→ 更新停止
  • 1.1.0(2020/2/7)
  • 無線LAN通信が定期的に切断される不具合を改善しました。

とくに、使っていてわかるほどの問題はかんじない。

電波の飛びはどうですか?

WX6000HPも、WG2600HP3も、さほど変わりません。電波の飛びが良い悪いは、ここ5年ほど、どの機種も同じです。受信側のアンテナの改良で多少違うかな?レベルです。

日本では、無線機器は決められた出力以下でなければ技適の認可が通りません。「新機種の方が電波も強くて、一台で家の中全部にWi-Fiが使えます」なんてのは嘘ですから、だまされないように。

S爺
WX6000HPは、WPA3やWi-Fi 6などの新規格に対応しているだけです。まだ対応デバイスが少ないので、未知数です。

消費電力と発熱は?

Wi-Fiの設定が一通りできて、しばらく使い込んで測ります。

発熱はサーモグラフィをつけます。

IPv4が接続エラーがでてつながらない

ACTIVEランプの緑のランプが点滅し続ける。

  • ログインIDとパスワードを間違えている
  • 暗号化方法が、プロバイダが「CHARP」を指定しているのに、時間のかかかる「自動判別」にしている
  • ONUなどのLANケーブルが緩んでいる

IPv6のサイトがおかしい

症状は、Google検索やAnalyticsなど各種サービス、YouTubeやTwitterにアクセスできないなど。

IPv6動作モードが、プロバイダの設定と合っていないことでおきます。

見直してください。

まとめ

本体価格 4万5千円は高いです。今月の小づかいを使い切りました。

「クイック設定Web」も、いままで使ってきたWG2600HPシリーズと同じなので、NEC Aterm信者の人は、違和感なく設定できます。

先行して発売されたBUFFALOのWXR-5950AX12のレビュー記事も、ポッと出のアフィカス(◆ン、◆◆◆ン)の提灯記事が検索上位にでてきます。どちらも、メーカー公式のスペック自慢の復唱と情弱をだますが喜ぶ内容(意味のない転送速度測定値や電波の強度の評価表など)で参考にすらなりません。

価格コムの口コミ掲示版をみていても、WXR-5950AX12の傾向的な不具合・バグ情報も、おま環不明や報告者のPCスキルが低い人もいて、その見極めが難しいです。

S爺
AirMac BaseStation(銀色甘食)の頃からWi-Fiを始めた昔っからのブロガー連中による Wi Fiルーターの本当の評価/レビューは、今後も期待できないでしょう。

ネットの口コミは役に立たなくなりました。

競合のBUFFALOのWXR-5950AX12と比べて、WX6000HPは、劣る面が多々あります。WX6000HPは、ライバルのWXR-5950AX12がフルスペックで昨年秋に発売されて、あわてて発売したんでしょうね。

手持ちのスマホやタブレットが、Wi-Fi 6やWPA3に対応していないので、現時点ではすべてを評価することができません。ガジェットは、順次更新していくものなので、新規に購入できた時点でテスト評価していきます。

S爺
10Gbpsのスイッチングハブが3万円以下で買えるようになってきたので、自作機に10GbpsのLANカードを入れつつ… というテーマが増えます。

1万円以下にならないと話にならん。

13インチのMacBook Proを買うために積み立てていたんですけど、Wi-Fi6対応のモデルがでるまで待つことにしました。

パンデミック騒動で、MacBook Proの新製品も延期になるみたいで…。

WX6000HP2になる頃には、価格も半額以下になり、誰もが買えるようになるでしょう。

  • ブログネタ以外で、WX6000HPを定価で買う意味はない
  • 子機(Wi-Fi接続のガジェット)の接続が簡便になった
  • 「見えて安心ネット」の管理も簡単になった
  • Wi-Fi 6やWPA3のガジェットを買っても、それらが生かせるはず…

MacBook ProやiPhoneがWi-Fi 6対応、ゲーム機のWi-FiもWPA3で接続できるころには、2万円ほどで買えるようになります。

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SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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