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スマート学習リモコン eRemote mini を Amazon Echo で動かす やり方

投稿日:2018年1月8日 更新日:

このページでは、Amazon Echoの日本語版に対応している eRemote miniとの連携について解説します。

Amazon Echoは、スキルという機能追加で、スマート赤外線リモコンを操作することができます。

eRemote miniについての設定や基本的な使い方は、こちらで解説していますので参考にしてください。

eRemote mini を買った。Wi-Fiのやり方や使い方を解説します

eRemote miniは、「スマート学習リモコン」というもので、スマホで使う赤外線リモコンです。 eRemote miniは、”スマートスピーカー Amazon Echo”と連携して使えます。eRe ...

Amazon EchoとeRemoteの連携 って何が違うの?

eRemote miniは、スマホやタブレットの eHome というアプリで操作する学習リモコンです。

スマホで操作をするところを、Echoを使って音声操作ができるようになります。

ただ、Echoが2017年11月から日本語対応での販売になったばかりで、eRemote miniとの連携も、照明のオンオフ、明暗の制御以外なにもできないという状態で、まともに使えるものではありません。徐々に改善されていくものと期待しています。

S爺
「アクレクサ 照明をつけて」で、テレビが付くように設定しました。最初は子供らが喜んで何度も付けたり消したりしていましたけど、すぐに飽きてしまいました。

Amazon EchoとeRemote miniで、家電をコントロールする やり方

S爺
スキルでは「照明」だけでなく、「テレビ」と「エアコン」のデバイスを連携できるようになりました。

それ以外の家電の操作を「照明」として、4つの操作を登録して使えます。「照明」という名前は変えられます。

おおまかな手順は、

  1. スマホのAlexa アプリから、「LinkJapan eHome」のスキルを有効にする
  2. 「LinkJapan」のスキルから、eHome のアカウントにログインして紐付けする
  3. eRemote miniとeHome アプリで、「照明」として、使いたい家電の4つの操作のリモコンを登録する
  4. 「照明」の名前を変える
  5. 「LinkJapan」のスキル側から、デバイスの登録を行い認識させる
  6. Echoに 話しかけてテストする

1)Alexa アプリのスキル「LinkJapan eHome」を有効にする

スマホのAlexa アプリの左上にある「≡」(3本線、ハンバーガーメニューアイコン)から、左のカラムメニューを開いて、「スキル・ゲーム」を選びます。

Alexaアプリでスキルを選択

Alexaアプリでスキル・ゲームを選択

↓は、昔のAlexaアプリで、若干デザインが変わっていますが、手順は同じです。

スキルを有効化する

すでに、たくさんのスキルがあるので、「LinkJapan」で検索します。検索して、見つけたら、有効にします。

条件は、

  1. eHomeによるeRemote miniの設定が完了して使えている
  2. 「照明」などのデバイスが使用可能になっている

の2点です。

確認したら、次へいきます。

2)「LinkJapan」のスキルから、eHome のアカウントにログインして紐付け

紐付けは、EchoのサーバとeHomeのサーバ同士で連携

eHomeのログインID(メールアドレス)とパスワードをいれると、EchoのサーバとeHomeのサーバが連携するようになります。

Alexaアプリから、スキルのデバイスを登録する

デバイスを登録する

Alexaアプリが新しくなって、デバイスの登録がすこしだけかわっていますが、基本は同じです。

3)Echoでコントロールしたい家電を「照明」で登録する

2018年3月19日から、テレビとエアコンが、照明と同じでコントロールできるようになりました。

以下、照明、テレビ、エアコン以外のサポートされていない赤外線リモコンの家電を使う方法を、テレビの例での紹介です。

テレビをEchoで電源をオンオフするために、どうするのか?を紹介します。

照明として一つ作る

「照明」しか、スキルで使えないので、照明で一つ作ります。もちろんプリセットはありませんので、取消して、とりあえず一つ照明を作ってしまいます。

「照明」の4つの動作に、テレビのオンオフ、チャンネル上下を手動で学習させて割り当ててます。

4つの動きを何に割り当てるのか?

割り当てた照明デバイスに、4つのリモコン操作が登録できるので、テレビの場合だと、

  1. ON:電源のオン → 「Alexa 照明をオンにして」
  2. 暗:音量小 →「Alexa 照明を暗くして」
  3. 明:音量大 → 「Alexa 照明を明るくして」
  4. OFF:チャンネル上 → 「Alexa 照明をオフにして」

と登録しています。

  • 電源のオフでも、「Alexa 照明をONにして」と言わなきゃならない
  • チャンネル変更は、「Alexa 照明をOFFにして」と言わなきゃならない
  • テレビの音量は、「Alexa 照明を明るく(暗く)して」と明るさで言わなきゃならない

という、珍妙なことになります。

しかも、チャンネルは一方方向へ順繰りで一局ずつ変更なので、7チャンネルあると、6チャンネル目は、「Alexa 照明をOFFにして」を6回言うことになります。

4)「照明」の名前を「テレビ」に変更

登録デバイスの設定変更をする

便宜的(べんぎてき:とりあえず)に「照明」で登録したデバイスを、「設定」で、識別用の名称とアイコンを変更します。テレビに変更したら、Alexaへの呼びかけは、照明ではなくて、テレビになります。

  • 電源のONもOFFも、「Alexa テレビをONにして」
  • チャンネル変更は、「Alexa テレビをOFFにして」
  • テレビの音量は、「Alexa テレビを明るく(暗く)して」

と言うようになります。

5)「LinkJapan」のスキル側から、デバイスの登録を行い認識させる

eHome で照明デバイスとして作成した連動の動作は、≡ (ハンバーガーメニュー)の左カラムにある、「スマートホーム」に登録されます。

スマートスキルとして登録される

「LinkJapan」のスキルから、「設定」→「詳細設定」の「スマートホームデバイスの管理」からも行けます。

ここでデバイスのスキャン、つまり「Alexa デバイスを探して」と言うか、Alexaアプリの「スマートホーム」の「デバイスの追加」からできます。

6)追加したスマートホームのデバイスをテストする

Echoに、話しかけてみます。

  • 電源のONもOFFも、「Alexa テレビをONにして」 … ハイ
  • チャンネル変更は、「Alexa テレビをOFFにして」  … ハイ
  • テレビの音量は、「Alexa テレビを明るく(暗く)して」 … ハイ

テレビが指示通りに動作しているのかを確認しました。Alexaは、ハイとしか答えません。

シンプル応答の「ピロン♪」という音だけにすることもできます。アレクサが設定するか?聞いてきます。設定は、Alexaアプリからでもオンオフできます。

Alexaに、登録した家電を連続して動作させる → 「定型アクション」

「定型アクション」とは、一つの実行条件で、Echoの動作とスマートホームのデバイスの操作などを連続してできるものです。

この定型アクションが、今注目を浴びていて、遊べそうなので私も注目しています。

ってか、仕事でマジで使えそうなことなので、いろいろ試したいんですよ。

現在、赤外線リモコンで動作するACタップを注文しましたので、これらを使って、いろいろと遊んで、レポートを順次、追加します。

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