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CREATIVE Sound Blaster Play! 3を買った。

投稿日:2017年5月9日 更新日:

 Sound Blaster Play! 3(型番:SB-PLAY3)を買ったので、さっそく使っています。思った以上に良かったので紹介します。

Sound Blaster Play!3は、PS4 Proでも使えている

 結論から言うと、

Sound Blaster Play! 3は、「3」だけあって、さらに良くなっています。

 Sound Blaster Play! は、パソコンのサウンドカードの老舗、CREATIVE(クリエイティブ)というメーカーのUSBオーディオインターフェイスのエントリーモデル(初心者用の安いモデル)です。なので、価格も2千円チョイと安いんです。

 そのSound Blaster Play! シリーズの最新モデルが、Sound Blaster Play! 3です。

Sound Blaster Play!3とSound Blaster Play!2の新旧比較

Sound Blaster Play!2から、3になって何が違うのでしょうか?

  Sound Blaster Play! 3(SB-PLAY3) Sound Blaster Play! 2(SB-PLAY2)
価格  8%税込 2354円 2354円
サイズ 約138×22×9.4mm 約136×23×10mm
重量 13g 12g
アナログ出力 24bit/96kHz ステレオ 16bit/44.1kHz/ステレオ
マイク入力 24bit/48kHz モノラル 16bit/44.1kHz/モノラル
入出力端子 ヘッドセット端子4極3.5mm径ミニプラグとマイク端子3.5mm径ミニプラグ ヘッドセット端子4極3.5mm径ミニプラグ(3.5mmステレオ出力&マイク入力変換ケーブル付き)
SBX Pro Studio(ドライバー)
Scout MODE(ゲーム用音響効果) ×
Mac
Windows PC
PS4

 スペックを表にしてみました。

Sound Blaster Play! 3の改良点をざっくりとまとめると…

  • SB-PLAY2では4極のヘッドセット用端子しかなかったのに、SB-PLAY3には、マイク端子をつけて変換ケーブルなしでも使える。
  • パソコンにドライバーをインストールすれば、24ビット/96KHzの高音質での録音と再生ができる
  • SB-PLAY3では、32〜300Ωの高いインピーダンスの(音が鳴りにくい)ヘッドホンが鳴らせるようにヘッドホンアンプを内蔵した。

 と、順当なVerアップですね。

 以上を踏まえて、

Sound Blaster Play! 3のフォトレビュー

説明書と保証書と本体だけ

 中身は、シンプルにSound Blaster Play!3本体と説明書と保証書が入っています。

キングトップのヘッドセットで使う

 ヘッドセットには、マイクとヘッドホン端子が分かれているものもあります。そんなときは、マイク端子とヘッドホン端子を別々に挿して使うことができます。

ヘッドセットのプラグは2つの形態がある

 この3千円で買えるキングトップのヘッドセットは、4極3.5mm径のミニプラグなので、マイクとイヤホンの分岐するアダプタを使わないで、そのままSound Blaster Play!3へ挿せます。

4極タイプもマイクとイヤホンと分かれているタイプもOK

 変換ケーブルを使わなくても、ヘッドセットの端子のどちらのパターンでも使えるのが便利です。マイクとステレオミニプラグの変換ケーブルってよく無くしますから。

Windows 10のパソコンにSound Blaster Play! 3をつなぐ

 仕事で使っていたリース終了後のPC(Core 2 Duo E8400@3GHz)にWindows 10を入れて使っています。ビジネス用なのでサウンドカードがないので音がでません。だから、こういったUSBオーディオアダプターが便利なんですよ。

サウンドボードのないPCに使う

 USBポートの挿せば、ステレオ音声のアナログ出力と、Skypeなどの音声入力のマイクをつなぐことができます。

Windows 10でのプロパティ

 Sound Blaster Play! 3用の専用ドライバーとアプリケーション(SBX Pro Studio)をインストールしなくても、一般的なUSBオーディオアダプターとして認識して使えます。

ヘッドセットの4極に対応しているのでマイクが使える

 ヘッドセットの中には、マイクとステレオヘッドホンの端子が1本で済ませられる4極3.5mmミニプラグのものもあります。このSound Blaster Play! 3なら、ヘッドホン端子側に挿せばマイクも認識して使えます

SBX Pro Studio

 Sound Blaster Play! 3専用のドライバーとアプリケーションのセットが、CREATIVEのサポートサイトからダウンロードできます。

 インストールすると…

サンプルムービーを見ながら調整ができる

 こんな感じで、サンプル動画の映像と音声で、音声の調整ができるようになっています。ただし、ボリュームはかなり落とさないと爆音がでますから注意しましょう。ヘッドホンアンプ内蔵は伊達じゃありません。

ヘッドホンのテストができる

 ヘッドホンの音場の調整もできます。右左が正しく出ているのか?をチェックできます。

イコライザもソフトウエア的に処理できる

 イコライザも使えます。SDRラジオで、このSound Blaster Play! 3を使う場合は、このソフトウエアのイコライザで音質を変えると聞きやすくなります。

ミキサーのまねごとができる

 一応、簡易ミキサーもついていますが、ミキサーを使うくらいなら、USBオーディオインターフェイス付きのミキサーを買った方が良いでしょう。

MacにSound Blaster Play! 3をつなぐ

Macでのdeviceの認識状態

 Macでも、ドライバー無しでも、汎用のUSBオーディオデバイスとして認識しますから、即使えます。

Macの出力について

 システム環境設定のサウンド、あるいは、右上のメニューバーのスピーカのアイコンのOptionキーを押しながらのプルダウンメニューから切り替えができます。

 音量が大きい(爆音な)ので、ボリュームを絞ってから使うように気を付けましょう。

 マイクの切り替えも簡単です。

Macのサウンドの入力

 Macの場合は、iPhone(iPad )とFaceTime(MicrosoftのSkypeのようなもの)で通話するので、ヘッドセット(マイク付きヘッドホン)を使うことが多いと思います。そんなときも、これを挿して使えば、Mac miniやMac Proのようにマイクを内蔵していないMacでも、FaceTimeが使えます。

 スピーカーとマイクの組み合わせを使うと、条件によってはエコーノイズ(こだまのように声が反響する)になることがありますので、FaceTimeやSkypeでの通話は、ヘッドセットの着用をおすすめします。

PS4にSound Blaster Play! 3をつないで使う

 元々、汎用のUSBオーディオデバイスとして使えるものなので、なんの問題も無く、PS4(Pro)にUSBのヘッドセットがつながったと表示がでて、使えます。

 ただし、音量が大きいので音量を小さくしないと耳を痛めるでしょう。

Sound Blaster Play! 3を使ってみての感想とまとめ

 USBオーディオインターフェイスの簡易版としては、価格も2千円ちょいと安く、ヘッドホンアンプも別に必要としない点が評価できます。

 肝心の音質についても、ヘッドホン側、マイク側に特に気になるノイズが乗るなどという問題はありません。ブツブツ途切れることもありません。

 ホワイトノイズについては、音声が出ていないときはデジタルなので無音ですが、音がほとんどない状態でのデジタル音声の時に、ホワイトノイズが聞こえることがあります。これは、安物オーディオインターフェイスならではの、DAC内蔵のデジアンで聞こえる現象で仕様というべきものなのかもしれませんね。

 鳴りにくい高インピーダンスのヘッドホンを鳴らすためのヘッドホンアンプを内蔵しているだけあって、音が大きくなります。ヘッドホンケーブルに音量調整のアッテネータ(減衰抵抗ボリューム)が付いているものは、アッテネータで音を絞ることでホワイトノイズが気にならなくなると思います。

 Sound Blaster Play! 3は、本来なら千円ほどで買えるUSBオーディオインターフェイスの中でも、2千円チョイと少し高いです。でも、サウンドブラスターというブランドがお好きな人にはおすすめです。

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