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Nintendo Switch バッテリー レビュー

Anker PowerCore+ 26800 PD(9999円) を買った。

投稿日:2017年8月20日 更新日:

 MacBook ProやNintendo Switchを使いながら充電できる USB-CのPower Delivery対応のアンカーのモバイルバッテリーを1万円(9999円)で買ったのでレビューします。

アンカー の パワーコアプラス 26800 パワーデリバリーを紹介

PowerCore+ 26800 PDって、何がどう違うの?

 ざっくりと箇条書きにします。

  • MacBook ProやNintendo Switchのような、USB-Cで充電するガジェットを充電できる
  • バッテリー容量が26800mAh(99.16Wh)で、MacBook Pro(13インチ)一台を充電できる大容量
  • 単品発売のUSB-C 充電 ACアダプター PowerPort Speed 1 PD30が付いてくる
  • いままで、USB-CのPD(Power Delivery)に対応した容量26800mAhの大容量タイプのバッテリーは、RAVPower のものしかなかった

というのが、PowerCore+ PDの主な特長でしょう。

+ RAVPower Type-C 26800mAh(RP-PB058)との違い(クリックで開きます)

  • バッテリー容量は、26800mAhで同じ
  • サイズは、RAVPowerの方が17.2×8×2cmと少し小さい
  • 重さも、RAVPowerが372gとかなり軽い
  • RAVPowerには、5V充電専用のmicroBポートがある
  • USB-Cのポートは、自身の充電もできる入出力ができる点は同じ
  • USB-CのPower Deliveryの出力は、【5V/3A, 9V/2A, 15V/2A,20V/1.5A】と9Vが2Aと小さいだけで、ほぼ同じ
  • USB-Aのポートが、RAVPowerの方が5V / 2.4A(両方合わせて3.4A)と小さい
  • バッテリーを充電するACアダプターが付属せず、USB-Cケーブルのみ
  • 価格は、Amazonで7千円(6999円)
  • 保証は、18ヶ月+12ヶ月延長
  • 後継の「RP-PB059」という容量が20100mAhの小さいタイプが、6599円で売られている

 USB-CのACアダプターが付いていないので別に買うとAnkerとコスパ的に、ほとんど差がなくなります。

PowerCore+ 26800 PDのフォトレビュー

ポーチ、ケーブル各種、ACアダプターが付く

 同梱物です。

  • PowerCore+ 26800 PD 本体
  • PowerPort Speed1 PD(USB-C充電アダプター)
  • USB-C ケーブル
  • microB USBケーブル
  • バッテリー本体とケーブルをいれる巾着(ポーチ)
  • 取説

PowerCore+ 26800 PD本体

PowerCore 20100と + 26800 PD

 左は、愛用しているAnker PowerCore 20100というモバイルバッテリーです。iPhone 5sやAndroidスマホを4,5回 満充電できる他、iPad 4も6割程度まで充電できています。重さは、362gです。300gを超えると携帯(モバイル)とは呼べなくなります

 右が今回買ったPowerCore+ 26800 PDです。

PowerCore+ 26800 PDのスペック

重く大きいのが特長

  • USB-Cポートが一個:最大30W (Power Delivery対応)
  • USB-Aのポートは、2個 :最大 5V / 3A
  • 重さは、587g
  • サイズは、180×80×24mm
  • 充電の入力:5V / 3A、9V / 3A
  • USB-C(USB Type-C)出力:30W(5V/3A, 9V/3A, 15V/2A,20V/1.5A)
  • USB-A出力:5V/3A (2個のポートそれぞれ最大3Aまで)
  • 18ヶ月保証

 サイズ、重さともに、もはやモバイル(携帯できる)バッテリーではありません。ポータブル(持ち運び可能な)バッテリーのカテゴリになります

PowerCore+ 26800 PDで できること
  • ガジェット各種を何台も(何度も)充電できる
  • MacBook ProやタブレットPCのUSB-Cのノートパソコンを充電できる
  • PowerCore+自身のバッテリー充電に8時間以上かかっていたのを、USB-Cで充電すれば4時間半に短縮できる

USB Type-AとType-C

 ポートは、USB-Aタイプが2つあります。どちらも、インテリジェンスな(つなぐスマホやタブレットを識別して)急速充電ができます。iPad も 5V / 2.1Aの急速充電ができます。

 USB PDと書かれているのが、USB-C(USB Type-C)の今後の主流となるUSBポートです。

USBーCポート

  • 最大100Wという、ディスプレイ、ノートパソコンやタブレット、スマホへの充電ができる電力を供給できる
  • 4Kディスプレイを二枚表示できる映像信号など高速で大容量の通信ができる

 という、ハイスペックな仕様のUSB-Cポートですが、このPowerCore+ 26800PDでは、最大30Wと控えめな電力を取り扱います。

 それでも、MacBook Proにつなげば充電できるということですから、MacBook Proの予備バッテリーとして使えます。

 Nintendo Switchも、15V充電できますので、スプラトゥーン2 をテーブルモードで遊びながら、内蔵バッテリーへも充電できます。

付属のUSB-CのACアダプターは、PowerPort S1 PD

どちらも同じものだった

 バッテリーを充電するための、USB-CのACアダプターは、以前買ったAnker PowerPort Speed S1 Power Deliveryと全く同じものでした。

 すでにレビュー記事を以下に書いています。

Nintendo Switchを15Vで充電できるUSB急速充電器 Anker PowerPort Speed 1 PD30 を買った。

 2017年6月に、モバイルバッテリーやUSBの急速充電器のブランドメーカーとして知られるAnkerから、USB-C専用の急速充電ACアダプター、Anker PowerPort Speed 1 PD3 ...

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 本格的なUSB-CのACアダプターと大容量のポータブルバッテリーのセットで1万円ということですね。

ガジェットを充電する

Nintendo Switchのスプラトゥーン2を遊びながら充電

 Nintendo SwitchからPowerCore+ へ 逆に4.8Vで充電するという「MacBook ProとNintendo Switchをつなぐと起きる現象」と同じ状態を確認しました。原因は、「LED Power Wheel ボタン」を正しく押してからUSB-Cケーブルをつなぐことができていなかったからでした。

LED Power Wheel ボタン(クリックで開きます)

  • ボタン自体は、USB-Cのポートの入出力の切換機能を持つ
  • ボタンに、10個のLEDが付いていて、バッテリー残量を表示できる。
  • LEDが時計回りに順に点灯するギミックがある

このボタンをケチれば500円は安くできたはず

ボタンの押し方にコツがいる

 USB-Cのポートの入出力の切換のため「LED Power Wheelボタン」の押し方には、十分気を付けてください。うまく切り替わっていなければ、Nintendo SwitchからPowerCore+へ電流が流れてしまいます!

電気は食う

 15V/0.9〜1.3Aで充電できています。

 USB−A側からは、ボタンを押さなくても給電できます。5V / 1.5Aの電流なので、スリープ状態では充電できます。プレイしながらのバッテリーへの充電は、できません。

 イカッチャのサーモンランを3人(スプラトゥーン2のローカル通信対戦)で遊ぶ時、Nintendo Switchのバッテリー残量が厳しい人へはUSB-Cケーブルで充電します。他の二人は、USB-A USB-Cケーブルをつないで、給電しながらのプレイをすれば、2時間以上遊び続けることができます。

MacBook Proを充電する

 もうAppleのMacBook Proの新しいモノを買う予定はないのですが…。

 MacBook Pro 13インチや15インチは、Apple純正のACアダプターからの給電が、20V / 2A以上です。このPowerCore+ 26800 PDなどのポータブルバッテリーでは、動画処理など高負荷時には、MacBook Proのバッテリーの充電ができません。

PowerCore+ 26800 PD 自身を充電する

 従来のUSB Aタイプの5Vの充電器で、付属のUSB-A→USB-Cのケーブルを使えば、PowerCore+ 26800 PDは充電できます。AnkerのPowerPort 10からUSB-AとUSBーCプラグのケーブルでつないでも、5V / 0.5Aしか流れませんので充電に時間がかかりすぎます。

 付属、あるいは単品で買った PowerPort Speed1 PDにUSB-Cケーブルをつなげば、9Vでの充電になります。

AnkerのPowerPortS1PDなら9V/3A

 それ以外のUSB-CのPD対応のACアダプター、例えば、PDP600510Wなら、4.8V / 1.5Aの充電になります。

USB-Aが4つ、USB-Cが1つの60W 急速充電器 PDP600510Wを買った。

 マイクロソリューションのUSBUSB-C Power Delivery & USB-A Smart switch 600510を買って使っているのでレビューします。 結論から言うと、 PDP ...

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PowerCore+ 26800 PDで対応していないもの

 AmazonのAnkerの商品説明に以下の記載があります。

HTC 10とHP Spectreには対応しておりません。
MacBook Pro、Samsung W700、Lumia 950へはフルスピードでの充電ができません。
USB-Cポートでの出力を実施する場合は、お使いの機器を接続する前に、LED Power Wheelボタンを押してください。
Nintendo SwitchがHDMI接続されている場合は、充電できません

 ここで、Nintendo SwitchがHDMI接続というのは、Dockにさして使う「TVモード」のことです。TVモードで使う場合は、このPowerCore+ 26800ではなくて、任天堂純正のACアダプターを使えということです。

まとめ

 MacBook Pro等、USB-Cのポートで充電するガジェットが今後標準になります。

 それは、2017年3月に発売されたNintendo SwitchがUSB-Cを採用したことで、決定的になったと思います。

 それに合わせて、充電グッズも、更新する時期が来たようです。順次、USB-Cの機器を購入次第、テストして追加していきます。

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