PS5・PS4 ディスプレイ

PS5 につなぐ 4K、HDR、120Hz 、5万円以下 の ディスプレイ モニター の選び方とまとめ 2021年4月

2021年3月8日

PS5のディスプレイモニター選び

みなさん PS5を買えましたか? 私はSONYストアの第4次抽選販売もはずれましたが、キャンセル分の繰り上げ抽選でやっと買えました。

PS5につけるモニター 8K?、HDR?、120Hzって何? どこを見て なにを選んだら良いの? SGさんが選んで」のリクエストをいただいているので、まとめ記事にしました。

スプラトゥーン2を録画している画面の数々

私の書斎の古いゲーム環境を更新するための買い物リスト「ディスプレイ編」も兼ねています。

こんな方におすすめの記事

  • PS5を綺麗な画像で遊びたい
  • リビングのテレビじゃなくて ディスプレイ モニターでPS5をやりたい
  • PS5の画面をヌルヌルと速く表示できるモニターは?
  • PS5買ったけど 4K? HDR? 何をどう見て何を買えば 良いのか知りたい
S爺
文中の難しい専門用語には意味説明のリンクをつけました。広告ではないので安心してクリックしてください。

ネットにはびこるアフィカスにだまされないようにしましょう!

PS5につけるモニター ディスプレイの選び方

PS5につなぐテレビやモニター ディスプレイの条件は、

です。

PS5が出せる最高画質の【8K、HDR、60Hz】すべての条件を満たすテレビやディスプレイは、高くて買えません。4K、HDR、120Hz】でも、15万円します。

私が買えるのは、5万円前後まで。妥協して安いものを探します。

【4K / 60Hz/ HDR】か【フルHD / 120Hz / HDR】の2つから選ぶ

年々、ディスプレイ モニターは良くなって安くなります。コロナの影響で品薄ですが。

2021年は、

  • UHD(4K)/ HDR / 60Hz
  • フルHD / HDR / 120Hz

の中から探して選びます。

ディスプレイ モニターのここを見て買え!

解像度:4K(UHD)と フルHD(FHD)

今のテレビやパソコンのディスプレイ モニターの解像度は、FHD(フルエイチディ)です。

4Kは、Ultra HD(UHD)のことです。

HD、FHD、UHDの違い

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4KはフルHDの4倍の広さ、同じ画面の大きさなら、4分の1 きめ細かい映像になります。

リフレッシュレート
リフレッシュレート模式図

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画面を1秒間に描きかえる枚数のことをリフレッシュレートと言います。単位は、fps(エフピーエス)か、Hz(ヘルツ)です。

  • テレビ:24fps(Hz)
  • PS4、Nintendo Switch:60fps(Hz)
  • PS5:120fps(Hz)

PS5は、映像の滑らかさがNintendo Switchと比べて2倍になります。

液晶パネルの種類 と 応答速度

液晶パネルは、3種類あって、年々性能が良くなっています。

  • TN:安い!画面が速くてヌルヌル動くけど、色が悪い、斜めからみて色あせる
  • IPS:色があざやか、斜めからみても色あせない、描画が遅い、値段が高い
  • VA:黒い色が黒く表示できるくらいで人気がない
  • 液晶EL:パネル自体が発光するので、色や明暗の表現が抜群に良いが、寿命が短い

なので、

  • 安くて描画の速いのを使いたい人は、TNパネルを
  • 描画は遅くても色がきれいな方が良い人は、IPSパネルを
  • お金持ちの人は、有機ELを

選びます。私は、IPSパネルが好きです。

応答速度は、「画面の色を描きかえる時間」のことです。

階調応答速度の模式図

色を変化させるのにかかる時間

特に、中間色のグレーからグレー(G to G)に描きかえる時間が、5ms(ミリ秒)以下(なら、ゲームをしていて激しく動くものがボケて見えません

S爺
カタログで、4msと書かれていても条件が1番良い時の数値です。実際には、5〜15msの応答速度なので、動きの速いシーンで像が にじんでボケます。
ディスプレイ モニターの大きさ
モニターの大きさと距離の関係について

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24〜27インチがベストです。30インチ以上は、机の上に置くのが厳しいです。

24インチと27インチのモニターの大きさ

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27インチで、横62×縦34cmになります。それにベゼルの幅、スタンドの高さが加わります。

ダンボール紙を切り出して、机の上にあてがってみましょう。その存在感がわかるはずです。

HDMIの規格

HDMIは、映像と音声を送る信号の規格です。主に使われているバージョンは3種類、1.4→2.0→2.1 です。

  転送速度
HDMI 1.4 8.16Gbps
HDMI 2.0 14.4Gbps
HDMI 2.1 42.6Gbps

データ転送量で、リフレッシュレートが決まります。

  4K(Ultra HD)(3840×2160) フルHD(1920 × 1080)
HDMI 1.4 30Hz 120Hz
HDMI 2.0 60Hz 120Hz(144Hz)
HDMI 2.1 120Hz 120Hz(240Hz)

データ転送量は限られるため、HDR情報がつくと、リフレッシュレートはさがります。

HDMI2.1対応のディスプレイは、10万円以下で買えません。

S爺
つまり、私が買える値段のディスプレイ モニターは、PS4もPS5も、4K(Ultra HD)/60Hzがせいいっぱいです。HDRまでついていればラッキー。
HDRはあった方が良いの?

HDRは、明るいところ(白)と暗いところ(黒)の明るさの差を広くする技術と規格です。

テレビやディスプレイ モニター画面は、現実世界の明るさと暗さとの差よりも小さくしてあります。(動画のデータ量が多くなりすぎるから)

私が買える5万円以下のディスプレイ モニターは、”HDR対応”とカタログに書かれていても、画面上で正しく明るさの表示ができませんナンチャッテHDRですw

バックライトLEDを細かく制御する機構が値段的に搭載できないからです。

S爺
ゲームをするとき、このHDRを有効にすると、画面が暗くなりすぎたり、明るくなりすぎて見えにくいことが多いです。

水晶体の濁ったワシら、老人の目には厳しいものがあります。

PS4 ProのHDRを有効にしたら、まぶしくて遊べません。

有機EL液晶パネルならパネルの画素自体が発光しているのでHDRの表現ができます

以上を踏まえて 私がAmazonのウイッシュリストにいれているディスプレイ モニターを紹介します。

PS5向け 4K、120Hz、HDRが使える テレビ

LG 液晶ELテレビ 48CXPJA 48インチ 2020年夏発売 15万円

日本が世界をリードしていた有機液晶技術でしたがSONYもパナも開発費がかさみ断念します。韓国LGが有機 液晶パネル(ELパネル)の量産化に成功。

  • 有機ELパネル:4K(UHD) 3840×2160
  • リフレッシュレート:120Hz
  • HDMI2.1対応
  • 応答速度:GTGで 1ms
  • HDR対応:HDR 10(本物のHDR)
  • 入力端子:HDMI2.0 × 4、ARC他諸々
  • テレビ機能あり:(地上波、BS、CS)×3、衛星4K×2、録画機能
  • 壁掛け対応
  • スピーカ内蔵
  • 保証期間:1年

寿命が短いので割切って使える お金持ちの道楽、ブログネタとしても最適かとw。

PS5用 4K(UHD)ゲーミング モニター ディスプレイ  おすすめ 5つ

Acer CB282K smiiprfx 28インチ 2021年2月発売 5万円

エイサー(Acer)は台湾の有名ブランドメーカーです。

  • IPSパネル:4K(UHD) 3840×2160、非光沢
  • リフレッシュレート:40〜60Hz
  • 応答速度:GTGで 4ms
  • HDR対応:HDR 10
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort 1.2×1
  • VESA(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカ内蔵
  • 保証期間:3年(バックライト、パネルは1年)

書斎の机に置きたいのですが、28インチとサイズが大きいので、フルHD/120Hzのディスプレイ モニターを上に置くにしても… と思案中です。買ったら、レビュー記事を書きます。

ASUS VP28UQG 28インチ 2018年発売 3.8万円

ASUS(アスーステック)も、台湾の有名ブランドのパソコンメーカーです。

パソコンのマザーボードやグラフィックスカードを私も愛用しています。

  • TNパネル:UHD(4K)3840×2160
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:GTGで 1ms
  • HDRなし
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort1.4 ×1
  • VESAマウント(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカーなし
  • 保証期間:3年

古いので、そろそろ後継機種がでるはずです。

BenQ  EL2870U 27.9インチ 2018年 3.8万円

ベンキューも台湾のディスプレイのメーカーです。

  • IPSパネル:UHD(4K)3840×2160
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:GTGで 1ms
  • HDR対応
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort1.4 ×1
  • VESAマウント(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカー内蔵
  • 保証期間:3年

VAパネル 31.5インチの EW3270U 5万円( 応答速度 GTG 4ms、USB-C映像入力)も選べます。

LG  27UL500-W 27インチ 2019年発売 3.8万円

LGは、韓国メーカーで、IPSパネル製造は世界トップレベルです。日本の技術を盗んだ成果です。

私も、コスパの良さに負けて買って使っています。くやしいけど、認めざるを得ません。

  • IPSパネル:UHD(4K)3840×2160
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:GTGで 5ms
  • HDR対応:HDR10(オマケ程度のレベル)
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort1.4 ×1
  • VESAマウント(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカーなし
  • 保証期間:3年

HDRが、独自のdisplayHDR400になっているのが、7千円高で、27UL650 です。

I-O DATA EX-LD4K271DB 27インチ 2018年 4万円

アイオーデータは、日本のパソコン周辺機器メーカーです。

  • ADSパネル:UHD(4K)3840×2160
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:GTGで 5ms、14ms、7ms(正直に書いてある)
  • HDR対応:HDR10(オマケ程度のレベル)
  • 入力端子:HDMI2.0 × 3、DisplayPort1.4 ×1、D-Sub RGB ×1
  • VESAマウント(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカーあり
  • 保証期間:3年

ADSパネル(IPSパネルの亜種)をアイオーデータは好んで使います。

特長は、D-SUB15ピンのアナログ入力があるところかな? 最大5台のPCやゲーム機がつなげられます。

JapanNext N-IPS2704UHDR 27インチ 3万円

日本のブランドメーカーです。製造は隣国で安価なパーツを寄せ集めて作る 日本の皮を被った中華のパチモンです。

サポートに期待してはいけません。スペックも粉飾っぽいw。

AliExpressなどで中国から、ヘンテコなモノを買っては一喜一憂できる リテラシーを極めた人向けです。どれかのモデルを1つ冷やかしで買ってレビューします。

PS5用 フルHD / 120Hz  ゲーミング ディスプレイ モニター おすすめ 4つ

Pixio PX279 Prime 27インチ 2020年6月発売 4万円

Pixioは、アメリカのゲーミング モニターのブランドを装った韓国メーカー?です。

日本では「韓国メーカーブランド」と掲げた途端、さっぱり売れなくなるので偽装しているところが多いんです。

コスパの良さで、注目されているブランドです。

  • IPSパネル:FHD 1920×1080
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:GTGで 1ms
  • HDR対応
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2
  • VESA(モニターアーム取り付け可)
  • 保証期間:3年(Pixio Japanに直接連絡)

液晶パネルはLGでしょう。

スペックは素晴らしいのですが、値段が安いので品質は相応のものです。期待しない方が良いでしょう。ぜひ、買って試したいw

BenQ EX2510 24.5インチ 2020年9月発売 3.2万円

ベンキュー(BenQ)は、台湾のメーカーです。人気があるので、いつも品切れです。

  • IPSパネル:FHD 1920×1080
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:GTGで 2ms
  • HDR対応:独自HDRi
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort1.2×1
  • VESA(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカ内蔵
  • 保証期間:3年

LG UltraGear 27GN600-B  27インチ 2020年11月発売 3.2万円

LGは、韓国メーカーです。日本の技術を盗んで世界トップレベルの液晶パネルを作っています。

くやしいけど、LGのディスプレイのコスパの良さに負けて、つい買ってしまう。

  • IPSパネル:FHD 1920×1080
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:GTGで 1ms
  • HDR対応
  • 入力端子:HDMI2.0 × 2、DisplayPort1.2×1
  • VESA(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカなし
  • 保証期間:3年

23.6インチには、IPS、TNパネルが選べます。

I-O DATA EX-LDGC271HTB 27インチ 2020年夏発売 3.6万円

日本のパソコン周辺機器メーカー I-Oブランドです。

  • TNパネル:FHD 1920×1080
  • リフレッシュレート:165Hz
  • 応答速度:GTGで 0.6ms
  • HDR対応
  • 入力端子:HDMI2.0 × 3、DisplayPort1.2×1
  • VESA(モニターアーム取り付け可)
  • スピーカ内蔵
  • 保証期間:3年

TNパネルなので、高速描画で滑らかに動きます。27インチ以上は画面の端が色あせて見えるので、小さいパネルが良いという人多いです。

21.5インチ、23.6インチの小さい画面サイズも選べます。

PS5などゲーム機の紹介記事は全員アフィカスなので注意して!

現在、コロナの影響で、電子部品が品薄になって、ディスプレイ モニターやパソコンなどの値段があがっています。

テレワークの需要で、ディスプレイ モニター需要が増えていて入手が困難になっているため、販売価格が高くなっています。

Amazon、楽天、ヤフーショッピングにも、転売屋が目立ちます。

値段やどこの国のメーカーなのか? 記事のどこにも書いていないアフィカスが多すぎます。

だまされないように!

検索でみかけた 悪質なアフィカスの例をいくつかスクショを撮ったので さらしてみましょう。

準備中。

まとめ

2017年から計画していた 私の書斎のゲーム機器、PC機器の更新を2021年の4月以降で本格的にとりかかることにしました。

PS5も4月中旬に入るので、本格的にゲーム環境を刷新していきます。

ディスプレイ モニターも入れかえ、AVアンプ、HDMI機器、ゲーミング仕様の自作PC、Macの更新を順次行う予定です。予算は、100万円以内に収まれば助かるなと。

ゲーム関連機器は、アフィカスのステマ記事、でたらめ記事だらけなので、自分用のメモをブログ記事に仕立て直しておきます。









  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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