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PS5用 8K HDMI 2×2 Matrix Switcher レビュー。4K 120Hz HDR対応 2入力、2出力 HDMI切替&分配器

2023年11月7日

PS5の 4K 120Hz HDRに対応した HDMIセレクター&スプリッター(1.4万円チョイ)を買ってみた。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher

HDMI関連機器は、中国製パチモンの独擅場である。当たりハズレが大きく、玉石混交である。

実際に買って、アレコレ試してみないと わからないものの1つだ。

今回は、8K60Hz HDR / 4K120Hz HDRに対応した マトリックス型HDMIセレクター&スプリッターだ。

結論から言うと…

4K 120Hz HDR対応 マトリックス型HDMI切替&分配器 は、2万円以下で買えるものの… AVアンプを買った方が良い。

  • 購入品:8K HDMI 2×2 Matrix Switcher
  • 購入時期:2023年 10月
  • 購入価格:14,232円
  • 購入店:ダイアド イシンショップ(Amazon マーケットプレイス)

こんな方におすすめ

  • PS5の4K 120Hz HDRに対応したHDMI切替器が欲しい
  • PS5やXbox Series X のHDMIから、ゲームの音を取り出したい
  • 4K 120Hz HDR、8K 60Hz HDR対応のAVアンプを持っていないが…
  • 4K144Hz HDRのゲーミングモニターは持っている

私は、この製品を自分で選んで、自腹で買って試している。
製品やサービスをタダでもらって、宣伝・提灯記事や動画をネットにばらまく”アフィカス”のステマ犯罪にうんざりしている。
私のブログには 広告案件記事はない。外国スポンサーの影響を受けないので 本当の事が書け、情報工作(プロパガンダ)もない。

S爺
S爺
文中のリンクは、用語解説で参照するリンクです。
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PS5用 8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の 使用レポートとつなぎ方の解説

マトリックス型HDMIセレクター&スプリッター って何?

マトリックス型HDMIセレクター(切替器)&スプリッター(分配器)は、AVアンプの中級機以上に付いている機能である。

2つ以上のHDMI入力を2つ以上の出力先に振り分ける切り替え装置だ。

マトリックス型 HDMIセレクター&スプリッター

今回買った 8K HDMI 2×2 Matrix Switcher は、2入力×2出力である。

さらに、音声分離(オーディオスプリッター)機能も付いている。

HDMIスプリッター(HDMI分配器)については 詳しいまとめ記事を書いているので 興味のある人はどうぞ。

PS5用 4K/60Hz HDMI切替器、分配器(セレクター、スプリッター)の選び方 まとめ おすすめも…

HDMIの機器をテレビやモニターにつなぐ時に切り替えたり分配する4K/60Hz HDR対応「HDMIセレクター」「HDMIスプリッター」の選び方とおすすめを紹介 この記事はこんな人向け 4K/60Hz ...

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の良い点、悪い点

PS5の4K 120Hz HDR対応 HDMI マトリックス スイッチャーの良し悪しをまとめた。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherのメリット Pros

  • PS5の 4K 120Hz HDR VRR 出力(32Gbps)に対応している
  • 入力、出力を切り替えることで、分配もできる
  • HDMIから音声をアナログ、光デジタルで取り出せる
  • EDIDスイッチで、強制的に切り替えることができる
  • 光デジタルは、ちゃんとDolbyDigitalの出力ができる

EDID(Extended Display Indentification Data):HDMI機器同士がやりとりする 映像や音声の規格情報

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherのデメリット Cons

  • 7.1chには対応していない
  • 3か月保証で 耐久性は未知数
  • 価格が 4K 60Hz HDRタイプの2倍以上
  • EDIDの設定が複雑で 思うように設定できない

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher を写真で紹介

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher のパッケージ内容は…

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher パッケージ内容
  • 8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 本体
  • ACアダプター 5V/2A、DCケーブル 1m 、5.5mm外径2.1mm内径プラグ
  • 赤外線リモコン(CR20321個)
  • 取扱説明書 日本語
  • 保証期間:3か月

プレミアムハイスピードHDMIケーブル角形 光デジタルケーブルCOAXIAL同軸ケーブル、3.5mmミニステレオケーブル は 同梱されていない。

イシンショップは、昔から Amazonや楽天で中国製パチモンのHDMI機器の輸入販売をしている。

同じものは AliExpressで買えば 3〜4割安く買える。

しかし、日本語説明書、初期不良時の交渉(open dispute)を考えると 日本国内の輸入販売店から買うのも”有り”だ。

S爺
S爺
こういった 中国製パチモンのHDMI機器は、自己解決能力の高い(リテラシーのある)人が あつかえるものの1つです。
素人、初心者には、おすすめできません!

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の主な性能/仕様

ざっくりと まとめると…

  • 名称 型番:DHD-MTX22-8K
  • HDMI
    • HDMI2.1
    • HDCP2.3
    • 帯域:40Gbps
    • HDR、HDR10、HDR10+、DolbyVision、HLG
    • 解像度:8K 60Hz 4:2:0 10bit
    • 8K 30Hz 4:4:4 10bit
    • 4K 120Hz 4:4:4 10bit
    • 色深度:8bit、10bit、12bit
    • 色空間 RGB、YCbCr 4:4:4 / 4:2:2 YUV4:2:0
  • オーディオ
    • HDMI入力:リニアPCM、Dolby Digital/Plus/EX、Dolby True HD、DTS、DTS-EX、DTS-96、DTS High Res、DTS-HD Master Audio、DSD Dolby Atmos
    • 音声分離:リニアPCM 2/5.1ch、DolbyDigtal 2/5.1ch、DTS 2/5.1ch、アナログ ステレオ2ch
  • 入力端子:HDMI ×2
  • 出力端子:HDMI ×2、光デジタル ×1、アナログステレオ ×1
  • 入力端子 microB端子
  • サイズ:145×68×17mm
  • 重さ:268g 実測 266g
  • 電源:DC 5V/2A。ACアダプター付き
  • 製造国:中国
  • 保証期間・3か月

イシンショップがつけてくれている 日本語取扱説明書があるので 大丈夫。

PS5では、「4K 120Hz HDR YUV422」の切替ができるのを確認した。

HDMI接続のルールとして…

  • 出力端子は、入力1を優先的に接続
  • HDMI自動切替機能:HDMIがonになると最新側に自動で切り替わる
  • 2つの入力側のCEC制御は、出力1だけに対応
  • 分配する時、解像度の低い方を優先

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher を 写真で紹介

大きさ、サイズ

HDMIスプリッター、セレクターは、入出力のHDMI端子の数で大きさが決まる。

これは、2×2 つまり、入力が2個、出力2個なので、小さめだ。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher サイズ
  • サイズ:14.5×6.8×1.7 cm
  • 重さ:実測 266g

金属筐体で、ずっしりと重い。横にスリットがあって 放熱性も確保してある。

マトリックス型HDMIセレクター&スプリッターは、基板から発生する熱が多くて 熱暴走や故障しやすい機器である。

アルミの大きめのヒートシンクを熱伝導ゲルシートでくっつけることをおすすめしたい。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 背面観 入出力端子

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherの入力端子は、背面に…

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 背面観

向かって左から、

  • HDMI入力:2個
  • HDMI出力:2個
  • SPDIF 光デジタル出力端子:角形端子
  • LINE OUT:アナログステレオ音声出力端子 3.5mm径
  • 電源ポート:DCジャック 5.5mm径 2.1mm径

HDMI端子は、HDMI2.3なので、できるだけ短い ウルトラハイスピード HDMIケーブルをつなごう。

光デジタル端子は、角形。

3.5mm径ステレオアナログ出力端子は、LINE OUTなので 音量調整はできない。爆音なのでヘッドホンを直接つないではいけない。

DCジャックは、5V入力。一般的な 外径5.5mm 内径2.1mmのDCジャックなので、USB-DCプラグのケーブルが使える。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 正面観

正面には…

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 正面観

左から、

  • リモコン赤外線受光部
  • 電源ランプ
  • HDMI出力端子#1 への HDMI入力端子 1か2のランプ
  • HDMI出力端子#2 への HDMI入力端子 1か2のランプ
  • HDMI出力端子#1 の切替ボタン
  • HDMI出力端子#12の切替ボタン
  • EDIDの強制設定 のためのDIPスイッチ
  • microB端子:ファームウエアアップデート用(使わない)

マトリックス型HDMIスイッチャーならではの、切替ボタンと 切替接続先表示ランプがついている。

EDID変更のDIPスイッチ

EDIDを強制的に固定することができる。内訳は、7通り。

  • 111:OUT1のEDIDに指定(初期状態)
  • 110:1080p/60Hz 、2ch PCM
  • 101:4K/60Hz 4:4:4 HDR、2ch PCM
  • 100:4K/60Hz 4:4:4 HDR、5.1ch PCM/DTS/Dolby
  • 011:4K/60Hz 4:4:4 HDR、7.1ch PCM/DTS/Dolby/HD
  • 001:8K/60Hz 4:2:0 HDR、8K/30Hz 4:4:4 HDR、4K/120Hz 4:4:4 HDR、5.1ch PCM/DTS/Dolby
  • 000:8K/60Hz 4:2:0 HDR、8K/30Hz 4:4:4 HDR、4K/120Hz 4:4:4 HDR、7.1ch PCM/DTS/Dolby/HD
S爺
S爺
EDID? DIPスイッチって何? ってレベルの初心者は、この機器を買ってはいけませんw。

ゲームの録画なら、101(4K/60Hz 4:4:4 HDR、2ch 固定)にすると”音声が入らない"失敗がない。

PS5で、4K/60Hz HDR 5.1chサラウンド(Dolby Digital)は、「100」の設定でできるのを確認

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 付属のリモコン

マトリックス型HDMIスイッチャーは、”切替器”なので 赤外線リモコンがあると便利だ。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 赤外線リモコン

本体正面にある ボタンが 赤外線リモコンでできるだけのシンプルなもの。

正面にある 切替のボタン操作をリモコンでできる。

赤外線信号が、他の赤外線リモコンで動作する 中国製パチモン機器と同じで 誤動作する。

電池は、CR2032。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher リモコンの電池 CR2032

最初は、絶縁フィルムがはさんであるので わすれないように 外そう。

ACアダプター DC 5V DCプラグ

ACアダプターは、出力 5V/2Aの ありふれたDCプラグ(外径5.5mm 内径2.1mm)がついている。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher のACアダプター

USB-DCプラグの電源ケーブルを持っているのなら、USB充電器から配線をすると良い。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の配線と 使ってみた感想、問題点

書斎のゲーム用AVシステムに組み込んで、接続テスト。

書斎のゲーム環境 2022年10月Ver

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の配線 つなぎ方

基本的な接続図を以下に示す。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 基本配線図

入力は、2つ。出力は2つ。それぞれにつなぐ。

マトリックス型HDMIスイッチャーの注意点

マトリックス型HDMIスイッチャーは、入力側と出力側をそれぞれ指定してつなげられるのが1番の特長だ。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher マトリックス機能

出力解像度やリフレッシュレートが違う 2つのソースがある場合、Blu-rayプレーヤ(4K/60Hz HDR)とPS5(4K/120Hz HDR)、それぞれの解像度とリフレッシュレートで つながる。

8K 2×2 Matrix Switcher マトリックス機能

入力1番側のEDIDが優先される。 なので、2番側に、解像度やフレッシュレートが違うものが来ると、うまく表示できないことがある。

PS5をつながない、4K120Hz HDRの接続をしないのであれば、半額(6千円前後)の4K/60Hz HDRのマトリックス型HDMIスイッチャーを買った方が良い。

S爺
S爺
RX-A4Aなど、中級機以上のAVアンプには、このマトリックス型HDMI切替機能がついています。
8K HDMI 2×2 Matrix Switcher を分配器 スプリッターとして使う

出力2つを、1つの入力に指定すると 分配 スプリッターになる。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher スプリッター機能

スプリッターとして使う場合、入力は1番を使い EDIDの優先にする。4K/120Hz HDRを2つに分配する。

中級以上のAVアンプ(AVアンプ RX-A4A) なら、HDMI2つの出力端子を持ち、4K/120Hz HDRを分配して出力することができる

ただし、

どちらかに解像度やリフレッシュレートが低いものがつながれた場合、低い方に合ってしまう。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherは、ゲームプレイ用 HDMI分配器として使えるか?

分配機能を ゲームのプレイ画面録画に使えないか? 私も 知りたかった。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher ゲームキャプチャ配線図

HDMIスプリッター(HDMI分配器)は、「出力デバイスの解像度やリフレッシュレートが異なる場合、低い方に合う」仕様であることが問題になる。

HDMIキャプチャーデバイスの対応する最高解像度とリフレッシュレートの方が、PS5の4K/120Hz HDRよりも低いので、HDMIキャプチャーデバイスの解像度とリフレッシュレートに合ってしまう。

せっかく4K/144Hz HDR対応のゲーミングモニターにつないでいても、 PS5 の 4K/120Hz HDR を生かして遊べない。

4K 60Hz HDR YUV422 パススルーのゲーミングキャプチャーボードなら このSwitcherを使わず モニターとPS5のHDMIの間にいれることで 4K60Hzのゲームプレイが可能になる。

Elgato HD60 X で PS5をつないだ時の 接続されているHDMI機器の情報

PS5の 設定 → スクリーンとビデオ で、「現在出力している映像信号」と「接続されているHDMI機器の情報」で、ちゃんと 4K 60Hz HDRが使えるように認識されているか?を確認しよう。

パススルーは 4K/120Hz HDRでも、録画する時は、4K/60Hz HDRなしになって、1080p/60Hzにダウンスケールしてってのが、ゲームキャプチャーデバイスなので。勘違いしている人が たくさんいる。

S爺
S爺
4K60Hz HDR (4K 120Hz HDR)で録り込めるHDMIキャプチャーデバイスは、2023年後半から出ました。AVer MediaとElgatoです。

出力1と2のうち、2側で、4K(2160p)/60Hz → FHD(1080p)/60Hzにダウンコンバートできる機能があるのかな?と期待していたが、なかった。残念。

リフレッシュレートやHDRをダウンコンバートするものも ない。

マトリックス型HDMIスイッチャーを HDMI音声分離

この8K HDMI 2×2 Matrix Switcherを生かせるとしたら、ゲーミングモニターでPS5を遊ぶ時だろう。

音声抽出スプリッター部分は、他の 4K 120Hz HDR対応 HDMI音声スプリッターよりは まともだ。

PS5の4K120Hz HDRに対応していない 古いAVアンプ(例えば RX-A1080)を ゲーミングモニターにつなぐ時、eARCがないゲーミングモニターの間にHDMI音声分離器を入れる。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 音声スプリッター機能

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherも音声分離機能がついているので、光デジタルケーブルで AVアンプミックスアンプにつなぐ。

  • PS5で、ディップスイッチのデフォルト「111」では、光デジタル出力で 5.1chサラウンドが出せない
  • PS5で、ディップスイッチ「100」の 4K 60Hz HDR DolbyDigital 5.1chサラウンドはできる
  • Nintendo Switchは、PCMしか対応していないので、5.1chサラウンドは出せない
8K HDMI 2×2 Matrix Switcherには ARC機能はない?

HDMIスプリッターには、映像と音声を分けて HDMIに出力できるものもある。ARC機能とも呼ばれるものだ。

4K対応のAVアンプでも、4K60Hz HDRまでなら、PS5 の 4K 120Hz HDRが出ずに、低い方の 4K60Hz HDRになってしまう。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher の 古いAVアンプの関係

さらに 古いAVアンプ 4K非対応 なら、1080p/60Hz まで。ゲーミングモニター側のリフレッシュレートも 1080p/60Hzになる。

優先される HDMI1番を 4K120Hz HDRのPS5とゲーミングモニターにして、EDID DIPスイッチで 4K120Hz HDR を固定にすると、AVアンプの方がエラーが出るか 音がでないか 動作がおかしくなってしまう。

つまり、ゲーミングモニターにつなぐ時は、光デジタル(2chステレオ)で音を出すようにしよう。

EDIDの設定、どの端子に何をつなぐか? の組み合わせを試してみている。

HDMI2.0までしか対応してないAVアンプで PS5の 4K120Hz HDRで遊びつつ、サラウンドにするためには、こちらのHDMIスプリッターがおすすめだ。

PS5用 4K 120Hz HDR、8K 60Hz対応 HDMI音声分離器 レビュー。1万円以下で買える。5.1chサラウンドが出る!

HDMIケーブルから ゲームの音を取り出したい時に「HDMI音声スプリッター」を使う。 HDMI関連機器は、中国製パチモンの独擅場。玉石混交である。 HDMI音声スプリッター(分離器)で、4K 120 ...

8K HDMI 2×2 Matrix Switcherの映像がでない、音がでない などトラブルシューティング

まずは、ウルトラハイスピードHDMIケーブルの良いものを買って 合計2m以内になるようにつないでみよう。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher 配線は2m以内に

HDMI2.1は、ケーブルやコネクタへの要求がシビア(厳しい)だ。

他に考えられるのが

  • EDIDが つないでいるHDMI機器に行き渡っていない
  • EDIDのDIPスイッチとつないでいる機器の解像度やリフレッシュレートが合っていない
  • HDMI機器の切替や認識に失敗している
  • HDCPエラーで 映像や音声がでない状態になっている

その他 8K HDMI 2×2 Matrix Switcherに関するメモ的なもの

Dolby Digitalがでるのは確認した。なので、5.1chもいける。ただし、4K 60Hz HDRまで。

8K HDMI 2×2 Matrix Switcher

DELLのモニタ G3223Qとの相性は すごく良い。

PS5では、ディップスイッチ「111」で、4K 120Hz HDRは出るが、光デジタルは2chステレオだけ。

サラウンドにしたいときは、「100」にして、4K 60Hz HDRで、Dolby Digital、ビットストリーム優先にすると出る。

PS5を DELLのモニタ G3223Qにつなぐ時、光デジタルで音をRX-A1080に出せる。光デジタルのリンク速度は48kHz PCM出力。

G3223Qとのイヤホン端子から音をとるよりは マシだ。

音声スプリッター機能のない HDMIスプリッター

音声スプリッター機能がないタイプなら、9千円で少しだけ安い。

PS5用 HDMI分配器 1入力2出力 8K 60Hz、4K 120Hz VRR HDR 対応 レビュー

日頃使っている HDMIスプリッターが安定しなくなったので、買い替えた。 今回は、PS5の 4K 120Hz HDRに対応した ハイスペックモデルを買ってみた。 値段も 4K60Hz HDR対応タイプ ...

まとめ

今回は、PS5に使える 4K/120Hz HDRの8K HDMI 2×2 Matrix Switcher を自分なりに評価するため 買ってみた。

非常にマニアックなもので、初心者レベルの人は使いこなせないし、価値を見いだせないだろう。

セールで買って 1.4万円。通常 1.7万円する。

PS5の4K120Hz HDRに対応したAVアンプは、HDMI出力の分配こそできないものの 5入力のHDMIスイッチャーがついて 7.1chサラウンドアンプ内蔵なのに 6万円から買える。

PS5をカジュアル(日常的 普段使い)に良い音(リアル サラウンド)で遊びたい人は、迷わず AVアンプを買うべき。

AVアンプの選び方は、こちらのページで解説している。

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  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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