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SDカード、microSDカード、SDカードリーダー まとめ 2019年7月

投稿日:2019年3月25日 更新日:

このページは、私が買ってきた数多くのSDカードやカードリーダーについてまとめたページです。

  • SDカード、microSDカード
  • SDカードリーダー
  • SDカードのテストと修復など

の3部構成です。

SDメモリーカード、microSDメモリーカード

の解説をしていきます。

SDカードって何?

SD(エスディー)カードと言います。

SDカードは、1999年に松下電器産業(パナソニック)、東芝、サンディスクの三社共同で開発されたメモリーカードです。

フラッシュメモリーという、微細な磁石を使ってデジタルデータを記憶する仕組みのメモリーを使っています。電源を切ってもデータを記憶し続ける「不揮発性メモリー」です。

2000年台は、フラッシュメモリーを使ったメモリーカードの規格が他にもありましたが、二十年経った今、SDカードだけが生き残りました。

SDカードの種類

カードのサイズ

  • SDカード(標準サイズ、24 × 32 × 2.1 mm)
  • miniSDカード(使われない)
  • microSDカード(現在、主流、11 × 15 × 1 mm)

の2つがあります。

SDカードの規格

容量の最大を規定した規格には、

  • SD:FAT16のため、最大2GBの容量までしかない
  • SDHC:32GB、FAT32を採用し最大32GBまで
  • SDXC:64、128GB〜最大2TB、exFATが使える
  • SD Express:最大 128TB

などがあります。

FATって何?

パソコンが読み書きするディスクのフォーマット形式。FAT16、FAT32、exFATは、MacでもWindows でも読み書きできる。

SDカードは、元々2GBまでしか容量がありませんでした。

SDHCでは、フォーマット形式をFAT32にすることで、2GBを超える動画ファイルを読み書きできるようになりました。しかし、一つのファイルは4GBまでという制限があります。

SDXCでは、フォーマット形式にexFATが使えるようになり、最大2TBまで、一つのファイルが4GBを超えるものも読み書きできるようになりました。

現在は、SDXCが主に使われています。

SDカード バス プロトコル規格

メモリーの速度の規格です。読み書きが速い、遅いは、このバス プロトコル規格で左右されます。

  • SD-Bus
  • UHS-I
  • UHS-II

の3つがあって、スピードクラスというのがあります。

  • スピードクラス(C):Class 2、4、6、10
  • UHSスピードクラス(U):Class 1、3

ビデオスピードクラスという高速転送のタイプは、V30(Class 30)で、30MB/秒になります。

読み書きが速いものは、値段も高いです。

いままで、私が安いので好んで買って使っていたのは、【SDカード(SDーBus)の Class 10 で、10MB/秒】でした。

S爺
ここ数年は、32GB、UHS-Iの、Class 1 のSDカードがコスパが良いので買っています。
SDカードの倍速

基準は、150KB/秒というCD(コンパクトディスク)の初期の速度です。未だに、CDの読み書き速度で、8倍速とか16倍速とか書いてあるアレです。

今のSDカードは、SDXCで書き込み時には20MB/秒は最低限でるので、133倍速ということになります。

S爺
「80MB/秒」と書かれているのは、読み出し時の条件が整った時に瞬間的にでる最大速度です。実際は、もっと遅いです。

書き込みの時は、すごく遅くて 10MB/秒や、速くても20MB/秒とかです。

20MB/秒でも、UHD(4K)の動画でもコーデック次第では録画できます。

SDメモリーカードの表示の読み方

SDカードのラベルに書かれた表記の読み方を解説します。

SDメモリーカードのラベルに書かれている記号の意味

SDメモリーカードの表記の意味

この場合は、

  • SDHCメモリーカード
  • 容量:32GB
  • スピードクラス:Class 10
  • UHSスピードクラス:UHS-I、Class 1 (C1)
  • 最大転送速度:読み出し時 90MB/秒
  • 転送速度CD換算:600倍速

と読み取れます。

S爺
90MB/秒と書かれているものの、実際の書き込みは、20MB/秒前後です。

microSDカードも同じです。

microSDカード読み方

microSDカード読み方

カードが小さいので、老眼には厳しいです。虫眼鏡で拡大してみれば見えます。

Amazonで SDカード を見る 楽天で SDカード を選ぶ

SDカードリーダー

Transcend RDF5 SD Card Reader

Transcend RDF5 SD Card Reader

SDカード、microSDカードを読み書きするためのデバイスで、USBにつないで使います。

100円ショップで売られているものもありますが、性能が悪いのでおすすめしません。

実際に私が、Amazonで買って使っているSDカードリーダーを紹介します。

Transcend Card Reader RDF5

Transcend Card Reader RDF5

Transcend Card Reader RDF5

フラッシュメモリーのトップブランドの一つが、トランセンドです。そのブランドのカードリーダが売られています。

USB 3.1 gen1 というUSBの転送規格は、カードリーダの中でも速いものです。価格は、900円前後です。

妻に買ってやって、私ももう一個リピート買いしました。

RDF5にmicroSDカードをいれる

RDF5にmicroSDカードをいれる

microSDカードとSDカードのスロットが2つあるタイプです。

片方しか認識できない(排他的仕様な)ので、両方を差すと両方とも認識しなくなります

RDF5をハブにつなぐ

RDF5をハブにつなぐ

のSDカードをパソコンで読み書きするのに絶対に必要なモノです。

Amazonで Card Reader RDF5 を見る

SDカードのテスト

SDメモリーカードは、偽物が多い上に、故障も起きやすい不安定な記憶媒体(メモリー)です。

買ったら、必ず正しく動作するのか?容量は正しいのか?を自分でチェックしなくてはなりません。

S爺
中古でSDカードを買う場合、Windows に感染するウイルスが仕掛けてあるので、Macにつないでフォーマットし直します。

SDメモリーカードが、ニセモノか? の調べ方

Windows には、SDカードやUSBメモリーが正常に書き込めるのか書き込めないのかを確かめるツール(アプリケーション)があります。

私は、こういったツールを使わず、SDカードやUSBメモリーにデータを容量一杯に書き込んで確かめることにしています。

Windows 10パソコンにつなぐ

Windows 10パソコンにつなぐ

Amazonで新品のSDカードを買ったら、すぐにカードリーダに差してフォーマットします。

SDカードの容量分の動画データや写真データをコピーします。

一つのファイルは4GB以下のものを選んでください。exFATにフォーマットし直してテストするのであれば、4GB以上のファイルでも読み書きできます。

SDカードにデータを容量一杯にコピーする

SDカードにデータを容量一杯にコピーする

Windows 10では、ファイルのコピーや移動との時にでるウインドウで「詳細情報の表示」をチェックすると、データの転送量がグラフで表示されるので便利です。

32GBのSDカードだと、29GB程度コピーできるので適当に録画ファイル(4GB以下)を見つくろってコピーしましょう。コピーの速度は、SDHCのUHD-Iタイプなら、20MB/s(MB/秒)はでます。

これが、5MB/秒くらいしかでないとなると偽物の可能性が高いです。Amazonで買ったのなら、すぐに返品のための手続きに入ってください。

32GBの容量なら、25分前後で容量一杯にコピーできます。それらのファイルをもう一度、HDDに作ったフォルダにコピーします。そのファイルを開いて動画が正しく読み込めるのか?を確認します。(VLCなどの)プレイヤーで開いて、スライドバーで最初から最後まで高速で動画を流し見します。

Macの場合

コピーするときに、「アクティビティモニタ」のディスクをチェックします。

アクティビティモニタ・ディスク

アクティビティモニタ・ディスク

他のディスクの読み書きをしない限り、HDDからSDカードへのコピーのデータ量をグラフで表示することができます。Windows 10に比べて分かりにくいですが、目安にはなります。

エラーがなくコピーできたら、またHDDのフォルダを作って、そこにコピーしてそのファイルが読めるかどうかを確認してください。

SDカード、USBメモリーの修復

書き込みや読み出し中にエラーがでたら、ほぼ絶望的と考えて良いです。

修復ソフトを使っても、一部が取り出せたらラッキーなくらいです。

ですから、SDXCのSDカードで、64GB、128GBまでにしておいて、それ以上は使わないのが精神衛生上良いと思います。

私は、数年に一度は、2TBや3TBのHDDのデータを全部飛ばしていますし、SDカードのデータが読めずに焦ったことは、過去二十年で十回以上はあります。

カメラに入れるSDカードは、32GBにして、それ以上を撮るのなら何枚も付け替えるようにしましょう。128GBや200GBは失った時のダメージが大きすぎます。

家で撮るときは、パソコンにつないでデータを転送する「テザー撮影」をするべきです。

ネットオークションでSDカードを買ってはいけない

メルカリやYahoo!などのネットオークションで、SDカードやUSBメモリーが安価に売られています。

Amazonでのマーケットプレイスなどでも、安価にうられているものが散見します。

それらは、偽物の可能性が高い上に、バックドアをあけるためのウイルスが仕掛けられていることがあります。

そもそも、SDカードやUSBメモリースティックは寿命が短いため、中古で買うことはしません。

実際に買って使っているSDカード、USBメモリーの紹介

私が買うブランド

  • Transcend(トランセンド)
  • サムスン(韓国製なので控えている)
  • TOSHIBA、東芝(偽物が多い)
  • SanDisk、サンディスク

メーカーブランド、ノーブランドかかわらずに、買って届いたらすぐにテストしてください。

準備中

まとめ

SDカード、microSDカードに関するまとめ記事です。

SDカード、microSDカード、USBメモリーのフラッシュメモリー系USBデバイスは、偽物がとにかく多くて、寿命も短いものです。

大切なので繰り返します

Amazonで目にする、大容量のmicroSDなのに安すぎるものは、ほぼ間違いなく偽物です。有名ブランドのロゴをあしらった巧妙な偽物も多いです。

買って届いたら、すぐにテストをして確かめておきましょう。返品期限を過ぎてしまうと、Amazonでも返品できませんよ。

Amazonへの返品住所

Amazonへの返品宛先を1番使う

返品をするのに、宛名書きは一発で印刷できるように、お届け先アドレス帳に登録しておきましょう。

SDカードやmicroSDを使う機器のレビュー記事から、アンカーリンクで参照するための記事になります。









  • この記事を書いた人

SG(S爺)

週末にゲームに興じるジジイです。 提灯(ステマ)記事ではない”本物の”口コミ レビュー記事を書いています。

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